探偵小説の創作 〜ミステリーを書く時に心掛けていること〜
これはミステリーを書く上で僕が心掛けていることを述べるエッセイです。自分の創作法も書きたいと思います。
・不可能犯罪は「Aであるから不可能と思っていたものが、実はAではなかったから可能」という公式を元に作る。
・不可能犯罪は「Aであるから不可能と思っていたものが、実はAではなかったから可能」という公式を元に作る。
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はじめに
2017/06/20 21:54
(改)
第一部 トリック創作法
1 不可能犯罪のトリックを考える1
2017/06/21 13:39
(改)
2 不可能犯罪のトリックを考える2
2017/06/21 17:00
(改)
3 第二の工程に入る
2017/06/21 19:15
(改)
4 第二工程にシチュエーション・謎を追加
2017/06/27 01:55
(改)
5 第二工程 物理的・心理的に合理化してゆく
2017/06/29 01:04
(改)
第二部 ミステリー小説の思い出
1 独断と偏見によるミステリーランキング
2017/09/13 19:27
2 ミステリーランキングについて
2017/09/13 20:30
(改)
第三部 推理小説についての幾つかの考察
1 ミステリー創作の公式のまとめ
2017/09/17 01:33
(改)
2 ミステリーの五つのポイント
2017/09/29 00:32
(改)
3 ジャズから考えるミステリー創作法
2017/10/07 11:14
(改)
4 ミステリーと探偵小説についての雑談
2017/10/19 20:57
(改)
第四部 ミステリーにおける諸問題
1ミステリーにおける小説要素の追求
2020/09/21 20:53
(改)
2 ロジックの考察(盲点となっている矛盾について)
2020/09/27 22:35
(改)
3 つじつまの合う事実とは(ロジックとは似て非なるもの)
2025/02/08 11:24
4 論理小説から、科学小説、逆説小説、トリック(奇術)小説を経て論理小説へ
2025/02/09 17:54
(改)
5 ロジック制作、特に消去法をがんばることとミスリードの活用について
2025/02/09 21:44
(改)
6 足跡から考える推理・捜査の基本形
2025/02/09 23:18
(改)