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おっさんが異世界でチートする話だったのに  作者: 陰キャきっず
第二章 チーレムファンタジー・ダンシング・オールナイツ
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その3

 冒険者になった俺たちは街の中を散策していた。

いっぱい人がいるから多分賑わってるんだろう。


「あ、あそこに奴隷がいます!」


 すると隣を歩いていた美少女が奴隷を見つけたらしい。

これは好都合だ。


「チートでお金増やしといてよかった!」


 なんやかんやあってチートでお金を増やしておいた甲斐があったぜ。


「いらっしゃいませ!」


 奴隷を売っている店に入ると、綺麗なお姉さんがお出迎えしてくれた。


 少しはずかしいけど目的の奴隷を伝える。


「奴隷4人くらい幼女と巨乳とケモミミと幼女ください」


「やっぱロリコンかぁ~」


「チネ」


 美少女におおいに引かれながらも、俺の心は折れなかった。


「わかりました。少々お待ちくださいね」

 

 店の奥に入っていくお姉さん。


その後、小粋なトークを美少女としながら時間を潰すのであった。




「はい。大切にしてくださいね」


「もちろんですよ!」

 

 ぞろぞろと店の奥から奴隷たちが目の前に並ぶ。

幼女と巨乳とケモミミと幼女がそこに存在していた。


「ご主人様ー」


「ご主人様ー」


「ご主人機ー」


「ご主人葉ー」


 これからともに戦う仲間たち……!どれも頼もしいツラしてやがるぜ。


「やった!これでハーレムだ!」


「終わった!サブタイトル回収や!」


 それはそれとして、当初の目的を果たせた俺たちは歓喜に震えた。

ハイタッチを交わし喜びを分かち合ったのだ。


 これから俺たちの前には、輝かしいレインボー道路が続いているはずだ……!。


 しかし、この時の俺たちはこれから起こる大事件に巻き込まれるなどと

思いもしなかった―――。

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