27話 ギルド試験
今回典型的ななろうを踏襲するべく、「あれ?私何かやっちゃいました?」的な話になります。乞うご期待
皆さんできればメインストーリーも読んでいただけると嬉しいです。
メインストーリーよりサブストーリの方が読まれる現象が起こっています
こちらメインストーリーのURLです
https://ncode.syosetu.com/n0141lx/
3日後、ついにこの日がやってきた。ギルドでの試験だ。
「ゴル、頑張りなさいよ」
ダリアさんに言われる。ダリアさんたちには、ここにきてから結構お世話になっている。
「はい、頑張ってきます」
試験を行うところは訓練場と言われるところでそこで技量や攻撃力などを見て合格か判断するらしい。無事合格できるだろうか?
試験会場に着いた私以外にも3名。私より年上の男の子が2人、女の子が1人で知り合いなのか楽しげに話している。
「君たちの試験官を務めるローテムだ」
腰に剣を吊るした男の人がきた、体は細いが魔力の流れ的にすごく強そうだ。
「まずは攻撃力を見る、あの的に最も得意な攻撃をしろ、こちらに数値となって出てくる」
「まずは俺が行くぜ」
さっきの三人のうちの1人が名乗り出る、剣を腰に下げているので剣士だろう
「せやっ」
的に向かって剣を振る。
「普通だな」
ローテムさんが言う
「くそぉ」
普通と言われたことが悔しかったのだろう。
「次は僕が行くよ」
次は三人のうちガッチリしていて体が大きい人だ、手に何かつけているのであれで殴るのだろう。あの髪のないあいつが脳裏をよぎる
「オラァ」
思った通り的に殴りかかる
「そこそこだな」
普通の人よりは良かったらしい
「次は私ね」
三人のうちの最後、杖を持っていてとんがり帽子をかぶっているので魔法使いだろう
「万物の祖たる魔力よ、大気に満ち、集い、凝縮し、万物切り裂く刃となれ、水刃」
水の刃が的に飛んでいく
「まぁまぁだな」
今思ったけどこの試験官の人愛想悪すぎない?
それはともかく私の番になった。なにをしようか?
とりあえず強い攻撃をしたらいいんだよね?一番得意な草木魔法は木がないので使えないし…よし決めた。
身体強化
私は自分の体に魔力を流し、魔力の扱いをしやすくする
地槍
氷槍
水砲
風刃
それぞれ限界まで展開し放つ
ドーン
的が吹き飛んでしまった。ちょっとこれ大丈夫?あとで請求とかこない?
「「「…(°▽°)」」」
三人がこの顔みたいになっていた
「すごいな、あの数の魔法を同時に使うだなんて、今回は全員合格だ、君は着いてきてくれ、残りは向こうにいる人に声をかけたらギルドカードがもらえる」
これは、あれですね…的を壊したことで怒られるやつですね…お金大丈夫かな?あれ結構高そうだし、早々奴隷になるかも…まぁその時には全部壊して逃げればいい
大丈夫かな?
久しぶりに詠唱が出て来ましたね。最近マリーさん詠唱使わなくなってしまって悲しいです。あれ結構考えて作ってたんで




