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報告書2 ハンドルとの対面
おはよう、元気だったかい?オレは元気さ。
ついに研究が終わり、少し安心して報告書がかけるようになったぞ。
さあ、ここから長いあいだをかけてハンドルの研究を話そうと思う。
ハンドルは、幻想王国以外の国にも広まってる。今回は、「嘆きの火山」に集まってた昔ながらの習慣を持ったハンドルたちに会いに行った。
彼らは、原害者の一人であるが、彼らの技で放射線を使うことは少ない。実際にハンドルの中で放射線を扱うことができるのは、潜在遺伝子の覚醒のときだけだ(実際に遺伝子を採掘して解明)。でも、一番驚くことはなんといっても、その社交性だ。彼らの亜種的な存在のスランドルでさえも優しいものが多い。
この報告書で一番訴えたいのは、ハンドル達の虐殺をやめることだ。
さあ、具体的な研究を次の報告書で言おう。では、おやすみ
記入日:2000年1月7日 著者:後藤 フォイレン
=発見者のあとがき=
どうやらハンドルたちの研究はここから始まったようだ。原害者は、なんらかの理由で放射線を浴びた幻想人のことを言う。しかし、彼らは被爆してもなぜか生きることができたのだ。次の研究では彼らについてもう少し深堀されるのだろうか。
私自身はこれ以上いえるものはない。




