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13/15

『ザ・ミラクル』はここにきて、『QUEEN』流ミュージックの幅が広がったと思いうんですよ!

ラストに近寄ってきました!

 このアルバムと次のアルバムで、フレディの生前に発売されたアルバムが終わりとなります。

 で、私的にはその二枚がワンセットって感じ何ですよね。

 とくにフレディの声が素晴らしいと思うのです。

 アレンジなんかも荒削りなところが減って洗礼された気もします。

 ファーストアルバムから順に聴いたりするんですけど、このアルバムに至ると悲しくなったりもするんですよ。

 でも!

 明るく行きましょう!


 一曲目。

『パーティ』

 リズムが取りたくなるドラムから入る、ド明るい曲で始まります。

 ボーカルとドラムがメインで始まって、ところどころににシンセサウンドが効果的に入ってます。

 と、迫力のあるギターリフも気分を盛り上げてくれるし、まさに『パーティ』って曲名が似合ってる曲っすよ。


 二曲目。

『カショーギの船』

 この曲って、前曲の『パーティ』と合わせて一曲って感じです。

 ほら、サードアルバムの『フリック・オブ・ザ・リスト』と『谷間のユリ』なんかもそうなんですけど、全然違う曲だけど、メドレーになっているって理由からなのか、ワンセットって思えちゃうんですよ。

 あ、もちろん私はですよ。


 三曲目。

『ザ・ミラクル』

 イントロのキーボードが何だか意味深で暗い感じがしたりします。

 でもストリングス系の音が気持ちよく、フレディの声が入ってくると、だんだんと明るい雰囲気に変わって行って、で、サビの部分でスカッと弾ける感じがして……

 説明の意味がわかりませんよね。

 でもいいんです。

 私がそう思うんですから。


 四曲目。

『アイ・ウォント・イット・オール』

 アウォネオー……いいですねよね!

 この曲最高です。

 『QUEEN』のお得意とするところのドラマチックなハードロックっす。

 と、サビのところのフレディの『ぃえぃいえぇ−』って叫び、あれも最高っす。

 さあやるぞ、立ち向かうぞって感じになりますもん。

 っても、私の人生にはそんな場面はあんまり無いんですけど。


 五曲目。

『インビジブル・マン』

 また新しい展開を見せてくれました。 

 『ホット・スペース』のころのダンスミュージックとからは随分と進化したっていうか、あの頃はあれだし、この頃はこれって感じなんでしょうか。

 とにかく格好良い曲です。

 でもシンセが前面に出ていますけど、パワフルなロックですよね。


 六曲目。

『ブレイクスルー』

 この曲=機関車。

 ですよね!

 いや、ミュージックビデオの印象が強烈で、そう思わされているのかも知れませんけど、でもやっぱり機関車が似合ってます。

 あと旅行っていうと、頭の中でこの曲が流れているのは私だけですかね?

 

 七曲目。

『レイン・マスト・フォール』

 このリズム隊って、80年代に流行った、カジャグーグーとかカルチャークラブとかアダム・アンド・ジ・アンツだとか、そんな匂いもしたりしません?

 って、そんなの知りませんよね。

 でもブライアンのギーターが聞こえてくると、きっちり『QUEEN』しているんですけど。

 なんというか、南国っていうか、夏って感じの曲です。


 8曲目。

『スキャンダル』

 重い感じの曲です。

 怒りを含んだ感じがする曲ですけど、聞いたところによると、ブライアンがマスコミに腹を立てて作ったそうです。

 くっそう!って気持ちが伝わってくる曲です。

 喜びや悲しみだけじゃなくて、怒りまでも曲で表すとは、さすがに『QUEEN』っす。


 九曲目。

『マイ・ベイビー・ダズ・ミー』

 シンプルな曲です。

 けど、この曲のギターがたまらなく好きです。

 流れるようなイントロのギターフレーズ。

 このイントロだけ繰り返して聴いたりもします。

 はい、マニアですから。


 十曲目。

『素晴らしきロックンロール人生』

 静かなシンセサウンドで始まって、で、フレディーの声が遠くから聞こえてきて、するとギターがバーンと弾けて……イントロから期待させるじゃないですか!

 この曲も『QUEEN』お得意のドラマティックなハードロックなんですけど、でもそのアレンジが新しいんです。

 クラシックパートが出てきたり、ストリングスで構成されていたり、打楽器なんかもティンパニとかで、映画のワンシーンを見ている気になってきたりもする曲なんです。

 アルバム最後にこの曲で締めくくってくれます!




お暇であれば、『異世界旅行記 【異】世界の歩き方』という物語の方も書いてますので、覗いてみて下さい。

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