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437 スライムさんと4倍
今日は、よろず屋に行くとスライムさんがいて、一緒に楽しく薬草を食べた。
今日は、よろず屋に出かけた。
いつものようにスライムさんが待っていて、私は裏庭に薬草を取りにいく手伝いをした。
もどってきたらスライムさんがお茶を用意して待っていた。とてもいい香りだった。
一緒に薬草を食べながら、話をした。
すっきり晴れていて、ちょっと汗ばむくらいのいい天気だった。
よろず屋に歩きで向かった。
誰ともすれちがうことなく、お店に到着した。
「こんにちは」
「いらっしゃいませ!」
スライムさんがカウンターに乗った。
「あれ? 薬草が減ってるね」
カウンターの中の薬草がすくなくなっていたので、私はバケツを持って、裏庭に出かけた。
薬草を集めてもどってくると、ふわりと花の香りがした。
「おちゃです!」
カウンターの前に台車が置いてあった。
その上にお皿と、湯気がのぼるカップが置いてある。
「ありがとう!」
口に含むと、花の香りがふくらんで、頭の中いっぱいになるようだった。
そのまま薬草を食べると、花の香に包まれた庭園にいるかのような気分になる。
私は、お客さんに新しい食べ方を提案できるね、とスライムさんと笑った。




