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第八話「河辺荒らし(かわべあらし)」

本日、7話と8話を同日更新しています。

こちらは8話です。

私は念のため、“体調不良”の間は宿の近くで過ごすことにした。

さすがに森にまでは行けなかったけれど――“何も”進まなかったわけではない。





あの日から、五日ほど。

私は清水宿の近くで、できることだけをして過ごした。

遠くまで行くのは難しかったけれど、宿の中や周辺なら、やれることはたくさんあった。

むしろ、そういう“細かいこと”を片付ける時間だったのかもしれない。


まず、ヘチマ水。

小鬼たちが宿に残されていた徳利を持って採りに行ってくれた。それを布で濾して、丁寧に煮沸する。

それに、にゃっぴーが“猫の手も借りたい”で抽出を早めてくれた甘草と紫根の成分を少しずつ混ぜる。

そうして出来上がったのは、私だけの特製化粧水だ!


「……よし」


手のひらに取って、頬になじませる。

うん。気分の問題かもしれないけど、かなり違う……気がする!

少なくとも、“何もできていない”感じはしない。


「久々の感覚だぁ……潤いが戻ってきてる!」


そして肌が潤ったら、即座に椿油を一滴程度、薄く塗る。完璧だ。

私は、異世界でもスキンケアができるようになったぞ……!


私が理性を取り戻して、コスメバーサーニャー(バーサーカー)から解放されたのを感じ取ったにゃっぴーが、近寄ってきた。


「もう“尊厳”は回復したにゃ?」

「した!色々ありがとうね、にゃっぴー!」


ちなみに、この特製化粧水は、現代日本の技術で作った物ではないので、どうしても“期限”が存在してたんだけど……

“水瓶座”の浄化効果の水は二十四時間で消滅する、という特性を利用し、一日一滴混ぜることにより、ほぼ半永久的な期限を獲得したのだ!

異世界ってすごい。素直にそう思った。





――その間にも、“蟹座”親方は黙々と働いていた。

まるで無口な職人みたいに、イスノキを削り、白樫や杉を整え、小鬼たちの護身用の武器を作っていく。

サツマには、あのままイスノキの木刀。

トヨシロとダンシャクには、黒曜石を穂先にした簡易の槍。

そして、ベニ、こまち、はるか、とうやには、短く持ちやすいトンファーを二組ずつ。


「攻めるため、ではなく、守るためです」


ヘレネがそう言ったとき、小鬼たちは真剣に頷いていた。


護身用の武器を携えた小鬼たちは、毎日のように森に採集に行ってくれた。

そして、日を追うごとに、小鬼たちは森の変化を持ち帰ってきた。

獣の匂いが戻ってきたこと。

鳥の鳴き声が増えたこと。

そして――小川に、魚影が戻ってきたことを。





……その際、こっそりと“親方”に、イスノキの端材を使った“櫛”も作成してもらった。

それを椿油でお手入れした特製の“櫛”にする。

これで、コンディショナー代わりにできる、ヘアケア用品も揃えることができた。

あとは……カミソリも欲しい。さすがに、料理用で使っている小刀は色々なお手入れには使えない。

どこかで手に入れなければ……!





また、この期間に“牡牛座”の一日に出せる“牛乳”の量を改めて確認するため、限界まで頑張ってもらった。これまでに、一日に必要な分を何度かに分けて出してもらったことはある。

だから――三回目の能力使用で薄々勘付いてはいたのだけど……使用する毎に乳牛さんの元気がなくなり、痩せ細って来ている。

一回目は元気に響いていた声も、四回目ともなると、痩せ方も顕著で息を乱しながらの鳴き声となってしまった。

さすがに良心が傷んだため……


「ヘレネちゃん、もうその辺りで大丈夫だよ。牛さん苦しそうだよ?」


と言って、やんわり中断を促したのだけど……

ヘレネちゃんは、珍しく若干取り乱していた。


「……絶対におかしいです。これ、ただの私の能力なんですよ?“射手座”の時も、おかしな反応をしてましたし……

いえ!これは、“そう”見えるだけで、私の能力には一切の翳りはありません!来なさい!“牡牛座”よ!」

「あぁ!ヘレネちゃんなんてことを……!」


なんて一幕もあった。もちろん出てきた牛さんの幻影はガリガリに痩せ細っており、声を出すのもしんどそうだった。

本当になんてことを……





そうこうしている内に、五日間があっという間に過ぎて行き――異世界に来て九日目の朝、ようやく“体調”が元に戻ってきた感じがした。


「……うん。もう、大丈夫」


そう言って立ち上がると、にゃっぴーがじっとこちらを見る。


「無理は禁物にゃ」

「分かってる。でも、今日からはちゃんと動けるよ」


うん、間違いなく、毎月の“体調不良”期間は過ぎたようだ。これで思いっきり動けるようになる。


広間に行くと、小鬼たちが待っていた。

サツマが一歩前に出る。


「ミコト。もり、かわった、ごわす」

「え?」

「けもの、すこし、もどった。かわ、さかな、いた」


そういえば、ちょくちょく森の様子が変わっていっていることを、報告してくれてたっけ。私は思わず顔を上げた。


「お魚……!」


さらなる、食事のレパートリーが増える可能性に、私のテンションが上がる。

ヘレネが静かに頷く。


「なら、確認に行く価値はありますね」

「うん……行こう。みんなで、小川に」





小川に着くと、本当に魚影が見えた。

浅い場所を、きらっと小さな影が動く。


「いた……!」


ちょっと感動した。

この小川にも、また命が戻ってきてるんだ。

とはいえ……釣竿も手網とかもないから、簡単には捕獲できない。


それなら、サモニャーの出番だ!

お魚獲りを手伝ってもらうために、“水妖”であるキヨちゃんに念話を飛ばす。“名付け”た妖怪への念話機能があるのは、自分の能力のためか、何故か理解出来ていた。

そりゃあ、そうだ。現地でしっかり生活している妖怪を呼ぶのだ。お手洗い中に、いきなり呼び出されても困るだろう……


(キヨちゃん、今大丈夫?)

(ミコト、なに?)

(今から、お魚を獲ろうと思うんだけど、私たちだけじゃ難しいんだ。手伝ってもらえないかな?)

(いいよ。よんで?)

(ありがとう、キヨちゃん!助かるよ!)


「キヨちゃん、来てくれるって!呼ぶから、少し私から離れてね!」


そういって、キヨちゃんが召喚されて来るであろう、間を空けてもらう。


「キヨちゃん、召喚!」


念じると、水がふわりと集まり、キヨが現れる。


(きたよー)

「うん!お魚、捕れそうかな?」

(やってみるね)


キヨが元気よく跳ねる。

ただ、小鬼たちが若干警戒している空気を感じる。

そういえば、キヨちゃんが“澱み”に侵されていたから、小川の水が飲めなくなったんだったよね……これは、私の配慮不足だ。

改めて、小鬼たちに呼びかける。


「この子は、キヨちゃん。キミたち小鬼と同じように“澱み”っていう“黒いもや”のせいで、おかしくなってたんだ。でも、私たちがしっかり浄化したから、元に戻ったんだよ?」


キヨちゃんも気付いたのか、水の玉みたいな形なのに、心なしかしょんぼりして見える。


(ごめんなさい……“よどみ”がまとわりついてから、よくまわりが、みえなくなっちゃってたの……)


キヨちゃんの言葉はサツマ以外には通じなかったようだけど、サツマがゆっくりキヨちゃんの前に進み出て伝えてくれる。


「おいも、おかしく、なってた、ごわす。おはんも、おいと、おなじで、ごわす。ゆるす、ごわす」

(うん……ごめんなさい)


そういって、仲間の小鬼たちにも理解を求めてくれた。……優しい子たちだ。良かった、この子たちを“元”に戻せて。


そして――空気が和らいだのを感じとったのか、他の小鬼たちもわらわらと集まってきた。


「よーし、せっかくだし私も頑張ってみるね!キヨちゃん、追い込みお願い!」

(うん、がんばるー)


キヨちゃんが、思いっきり体を伸ばして囲いを作り、徐々に範囲を狭めてくれる。


……これは……手掴みで獲る感じ?行けるか……?素人の私に!?



小鬼たちも、キヨちゃんが作ってくれた“囲い”に入ってきて、ばちゃばちゃと、楽しそうに手掴みでお魚を獲る。


にゃっぴーは岸で周りを警戒しながら、捕獲されていくお魚を爛々とした目で見ている。

……にゃっぴー……キミは、本当に見た目に引っ張られているね……

ヘレネも慈愛のこもった目で私たちを見守ってくれている。


なにか良いね、こういう時間も。穏やかだけど、賑やかで、楽しくて……最高の気分!






――そんなときだった。

ばしゃん、と大きく水が割れたような音がした。

私たちは一斉に、そちらの方向に振り向く。


そこにいたのは――どう見ても“河童”だった。

だけど、皿にはひびが入っていて、全身はぼろぼろで……水辺の妖怪のはずなのに、水を纏っている感じがまるでない。

その代わり、黒いもやが、薄く立ちのぼっていた。


そして――


「ギョェェェェ!!」


と、言葉にならない何かを叫びながら、こちらに向かってくる。

にゃっぴーが目を細めて、視線を合わせる。


「……河辺荒らし(かわべあらし)って見えるにゃ」

「かわべ……あらし……?」


河童じゃない。

河童が、“そうなった”何かだ。

私は咄嗟に、ヘレネちゃんに指示を出した。


「ヘレネちゃん、水瓶座!」

「えぇ――“水瓶座”よ、来なさい!」


清い水が“かわべあらし”に降り注ぐ。

“かわべあらし”は一瞬たじろぎ、体を震わせた。

皿のひびが、徐々に整ってくる。

そして……ぼろぼろだった身体つきも、少しずつ戻っていっているみたい。


けれど――


「……だめだ。まだ“黒いもや”が残ってる」


この子も、何か“差し迫った問題”があるんだ!


「ギョェェっす!ギョェっす!」


なんて!?

“水瓶座”の浄化で、若干だけど正気に戻ったのか、語尾だけは微妙に正気っぽい!


もしかして、見た目通りに、“キュウリが欲しい”とかが問題じゃないよね?さすがに持ってないぞ……と、撤退も視野にいれ始めた時――

そこで、すかさずキヨちゃんが通訳してくれる。

もしかすると、同じ“水”に属する妖怪なら、何が言いたいのか分かるのかも!


(この子、いってる。たたかいたい、って)

「戦いたい!?」


戦いたいっす!ってこと!?

語尾は後輩系のくせに好戦的過ぎる!


(ちがう……えっと……“すもう”)

「相撲?」


……そういえば、何かで見たことあるかも。

河童って相撲好きなんだっけ?

にゃっぴーが耳を伏せた。


「……なるほどにゃ。水辺でばちゃばちゃしてる僕たちが、相撲してるように見えたのかにゃ」


そういう!?そんな発想になるくらい相撲に飢えてるの!?それ、本当に“差し迫った問題”!?


……まぁ“相撲”なら、身の危険はないだろう。

ここはテレビで見たことがある、私の出番なのかな?私は袖を捲って、前に進み出た。


「じゃあ、ここはまず、私が――」


“かわべあらし”は、すっと私を見たあと、ぷいっと顔を逸らした。そして、しっしっと私を追い払うような仕草をする。


「えっ」

(ちがう、って)

「なにが!?」


しかし、やたらと腹が立つ身振りしてるな、コイツ!


(どひょうのうえは、にょにんきんせい、なんだって)


にょにんきんせい――女人禁制、ね。

このご時世にご苦労なことだよ……!と思ったけど、この異世界は、その古い“しきたり”を重要視している“時代”なのかもしれない……“差し迫った問題”解決のためだ。ここは引き下がろう……腹は立つけど!


――ということで、相撲勝負にこちらから参戦出来るのは、小鬼の男性陣のサツマ、トヨシロ、ダンシャク、とうや、そして……にゃっぴーになった。

猫さんに相撲とらせるの?と思ったけど、にゃっぴーはやる気のようだ。


「……では、さいしょに、おいが、いくごわす」


サツマと“かわべあらし”の勝負が始まった。よくルールを理解していないながらも、サツマは真っ直ぐに突っ込んで行き――そのまま投げられた。


「まけ……ごわす……」


さすがに、いきなりは勝てないか……

それから――トヨシロ、ダンシャク、とうや、と次々に勝負を挑み、負け続けていたけど……

徐々に“かわべあらし”の“澱み”が薄くなってきて、表情も落ち着いてきているように見える。


そして――満を持して、にゃっぴーが出陣する。


「次は僕が行くにゃ」


“かわべあらし”が明らかに困惑した。

男だけど、猫と相撲は有りなのか、と。

でも、勝負は勝負らしい。立ち会いが始まった。

にゃっぴーは小さい体を活かして、するり、ひらり、とかわす。


「おっ、いけるか!?」と思った瞬間――


どぼん。


「にゃーーーーっ!!」


普通に負けた!

それはそうだ……猫さんだもん。

でも、“かわべあらし”の“澱み”は、ほとんど見えなくなるくらい薄くなっていた。

これで一巡したので、改めてサツマが前に出てくる。


「……もう一回、ごわす」


ぶつかって、押して、踏ん張って。

なかなか勝敗がつかないくらいの、接戦になった。

でも、それで良かったらしい。

“かわべあらし”の体から、最後の“黒いもや”が、ふっと消えた。

キヨが弾んで言う。


(もう、だいじょうぶ!)


にゃっぴーが、“かわべあらし”に視線を合わせた。


「“河童”って視えるにゃ」


良かった。何事もなく無事に“浄化”が終わったようだ。


――その瞬間、いつもの“透明っぽい板”が目の前に浮かんできた。


───────

にゃっぴーのレベルが上がりました。

にゃっぴー:未確認スキルが2つ解放されました。


ヘレネのレベルが上がりました。

ヘレネ:双子座/蠍座が解放されました。


サモニャーの召喚スロットが拡張されました。

───────


「やっぱり、僕の能力は分からないのにゃ……」

「双子座……この能力を使いこなせれば……」

「うん、私のサモニャーの能力も強くなるんだね」


やっぱり、最初に見た“デフラグ”って、こういうことなのかもしれない。

にゃっぴーたちの内部データが整理されて、元々あった能力が浮かび上がる。

そのぶん、私の召喚スロットにも余裕が生まれる――たぶん、そんな感じだ。

次のレベルアップでも同じことが起きるなら、確信に変わると思う。


そして――“河童”が改めて、おずおずと近寄ってきた。


「申し訳ないっす!あの“黒いもや”が出てきてから、感情の制御ができなくなってたっす!」


と言って、頭を下げられた。

記憶が残ったまま、暴走している自分を制御できないのは、つらいよね。


「うん。謝罪は受け取ったよ。私たちで“澱み”を祓えて良かった」


申し訳なかったっす、と全員に頭を下げて回る“河童”を見て、改めて安心する。

やっぱり優しい子が多いんだね、この世界は。

そこで、にゃっぴーが提案してきた。


「ミコト、名前を付けるチャンスにゃ」

「あぁ、そういえばそうだね。ねぇキミ!少し良いかな?」


と言って、“河童”にこちらに来てもらう。


「ねぇキミは、お名前ってあるのかな?」

「……そういう特定の呼び名はないっす。他のみんなも同じっすね。特に不便は感じなかったっすけど……」

「良ければ、私に名前を付けさせてもらえないかな?そうすると、私の能力でキミを呼べるようになるの。これからも、私たちはキミみたいに困ってる妖怪をどうにかしていきたいんだ!協力して欲しい!」


私は直球で勧誘してみた。ぜひ、協力して欲しい。今回はキヨちゃんがいたから、“かわべあらし”の“差し迫った問題”が何か分かったんだ。

これからも似たような場面があるだろうし、協力してくれる妖怪が増えるに越したことはない。


「自分みたいになってる他の妖怪も、救ってくれるっすか?それなら、ぜひお願いするっす!自分も協力したいっす!」


と力強く宣言してくれた。


「よし、じゃあキミは……“カク”。カクって呼ぶね!」


その瞬間、カクにやわらかい光が降り注いだ。世界に“名付け”による同意が刻まれたようだ。


───────

サモニャー

スロット1:にゃっぴー LV.2(※送還不可)

スロット2:ヘレネ LV.2(※送還不可)

スロット3:キヨ(送還可能)

スロット4:空き

控え(“名付け”済み):サツマ(小鬼)、カク(河童)

───────


例のごとく、あの透明っぽい板も出てきた。

“カク”もしっかりと、控えに入ってくれたようだ。


「自分、今日からは“カク”っす!よろしくお願いするっす!」


カクが元気よく挨拶してくれる。喜んでくれたみたいだね。良かった!


……ちなみに“角界(かくかい)”から取ったお名前なのよ。そのまま過ぎるってツッコミはなしでお願いしたいね!


それから――


カクも含めて、一緒にお魚を獲り、その辺にあった木枝を“蟹座”に串状に加工してもらい、“水瓶座”で浄化して、お魚はその場で焼くことにした。

火は、もちろん“射手座”だ。


「……また火種係にゃ」

「でも今日は、かなり大事なお仕事だよ」


ヘレネちゃんに不満顔のケンタウロスおじさんを呼んでもらい、火を起こす。

お魚のウロコとはらわたを、宿に一本だけ残っていた小刀で丁寧に取り除き、串を刺して、岩塩を振り、火の回りに並べていく。

香ばしい匂いがして、みんなの顔が明るくなる。


「……うまい」

「しょっぱい」

「さかな、いい」

「文明にゃ……」

「焼いた魚は初めて食べたっす。うまいっす!」

「私も、焼いた魚を味わうのは初めてです。ですが……おいしいですね」


私も笑った。せっかくだし、にゃっぴーには一部を干し魚にしてもらう。

こうして、少しずつ。

清水宿のまわりには、ちゃんと“生活”が戻ってきていた。


――けれど、“紙”の残りだけは、待ってくれない。

戻ってきた生活を背に、私はそろそろ旅立つ必要があることを考え始めていた――

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