0. 前章までのあらすじと第5章のあらすじ
《ストーリー概要》
子どもたちが次々と失踪する事件を解決した隊員たちは、任務が正式な認可の下りていなかったものであることを知らされる。
人間を殺した罪に問われ、隊が潰されることを危惧したグロリオは自分たちの威信を取り戻すことを誓うのであった。
今度の任務は拡張を続ける湖から村を守ること。
舞台はスラウの知る伝承と酷似していて……?
ーーー彼が笛を吹き、彼女はそれに耳を傾けた。
全てはそこから始まったーーー
《目次》
1.プロローグ
2.儀式と供物
3.霧の湖
4.手がかり
5.湖に沈んだ村
6.湖の龍
7.真実
8.隠れた想い
9.裏切り者
10.エピローグ
《主な登場人物》
〈本章の主要人物たち〉
*エスメラルダ
かつて村にいた美女。誰からも愛されていたが、ある事件を機に人々から畏れられるようになる。
*湖の守り神
湖に住む龍。湖の拡大に大きく関与していた。
*ゾルダーク
かつて光の領域を壊滅させた天上人。湖に足を運び、2人の部下を残して去った。
〈隊員たち〉
*グロリオ
任務隊の隊長。火の天上人。
*ハイド
任務隊の副隊長。水の天上人。
*アキレア
隊員。 火の天上人。
*ランジア
隊員。 水の天上人。ライオネルの従姉弟。
*ライオネル
隊員。 木の天上人。「ライ」との愛称で呼ばれる。
*アイリス
隊員。 木の天上人。
*フォセ
隊員。 風の天上人。
*チニ
隊員。 特殊能力の天上人。
物を創り出し、操る能力を持つ。
*スラウ
隊員。 光の天上人。
*ラナン
隊員。 特殊能力の天上人。
空間を操る能力を持つ。動物に変化する能力もある。
(*ナキュラス)
かつて、この隊に所属していた隊員。
ある時を境に行方不明になる。




