#2-3 登場人物の紹介をしよう(飛ばしても良いが、是非読んでくれたまえ)
設定集になります。
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紹介は、主要な人々と、役職などの説明程度に限ろう。何しろ、人物の背景を語る事も、楽しいのだ。長くなったら、申し訳ない。端的となるよう努力するつもりだ。
1.主人公について
主人公は、<『(本当は白い)悪役令嬢』緋凰星麗>、ではない。
主人公は、星麗の専属侍女の一人、青木燈子だ。彼女は、基本的には、『平均的』で『平凡』な、令嬢だ。
先に、職業の説明だが、この世界の専属侍女は、高位貴族夫人や令嬢に仕えている。『使用人』でありながら『使用人』ではない。とある別世界ならば、秘書とマネージャーに、スタイリストを兼ねる職業、更に友人であり『姉妹』でもある。中世のコンパニオンにも近いだろうか。
彼女達は、お仕着せは着ず、私服だ。主人の行く場所、何処にでも、付いていく。出仕、会議、慈善事業、視察、茶会、夜会、旅行…何でもだ。住み込みならば、私室を与えられ、専属メイドもつく。押し並べて、本人も貴族だ。
燈子も、文官子爵令嬢だ。
文官貴族は、領地を持たない。王宮や貴族領で、『要職についた官僚』だ。因みに、軍事を担当する武官貴族もある。嫡子が、その地の文官か武官にならなければ、爵位を失うので、平民に毛が生えた爵位、と揶揄されている。
そんな、平民に毛が生えた貴族令嬢の橙子は、十七歳。主人星麗の乳姉妹である。三歳まで、母とエリティス公爵領邸に住み、その後も、星麗の『遊び相手』として、しばしば公爵領邸を訪れていた。七歳から九歳までは、カルティランド侯爵領邸、続いてエリティス公爵王都邸で、侍女見習いをした。ペルフェアドゥス王立初等学園王都部を卒業後、星麗が進学するアンフェス帝立学園に、同時に入学した。これは、星麗の在学中から、一番傍に居られる立場であり、この時点で、燈子は、星麗の専属侍女の地位を、手に入れた。
因みに、燈子は、知力とて、『平均』だ。アンフェス帝立学園入学は、とある別世界の日本人が、ハーバード大学に、入学するようなものだ。超難関である。そう、文字通り、『必死』で、『なりふり構わず』勉強をした。底辺貴族令嬢が、『公爵令嬢の専属侍女』の座を狙うために。それは、星麗を、大切な友人と思い、一番身近で助け…正直に言おう、下位貴族女性が、『自立』できる仕事だからだ。この世界、貴族女性の自立は、難しい(平民女性も厳しいが)。彼女たちは、結婚し夫に頼るか、できなければ、実家に寄生して生きるのだ。燈子は、自分が結婚できるタイプだと思えなかったので、自立できる道を、つかみ取ったのだ。彼女は、平凡だが、その努力できる姿勢は、非凡かもしれない。
その容姿も平凡だ。この世界は、様々な色の髪や瞳がある。が、彼女は、最もありふれた、茶色の直毛に、茶色い瞳だ。身長も平均的、やや筋肉質で、多少骨っぽい。顔も、眉は直線的、鼻も顎もやや尖り気味だ。目は大きな奥二重で、左目の下に二つ、泣き黒子がある。自身を不細工とは思わないが、美人とも思えない。高位貴族の侍女として、見苦しくない、程度だ。
燈子は、青木家の次女だ。姉と兄が二人、双子の弟と、妹と弟が一人ずついる。家族関係も普通だ。貧乏貴族のため、物理的にも精神的にも、家族の距離は、近い。仲は、普通だ。葛藤や軋轢もそれなりにありつつ、両親も兄弟姉妹も、家族として、大切に思う。因みに、青木家にも波乱があった。双子の弟の『子供』である『双子』の姪だが、ここでは多くは語らない。
燈子の趣味は、手芸、ヘアメイク、服飾デザインとコーディネート、服や宝飾を眺める事。それから妄想…ではなく、『文章創作』・『絵画創作』だ。星麗の護衛の為に、武芸も嗜んでいる。『双短剣』剣術が得意だ。魔力属性は、土で、魔法も発現しており、物体から、物質を分離抽出し造形することが出来る。言葉で言うと、凄そうだが、流石に何でもは出来ない。地面や床・壁から盾を作ったり…カトラリーから剣を作ったり、髪飾りからダガーを作ったり…ある時期、熱中したのだ。なお、実用性は問わない事とする。単なる『趣味』である。
2.燈子の主人、星麗について
星麗は、エリティス公爵家の一人娘だ。父はブロコフィッチ王国という隣国の王家から婿入りした。父とは、正直確執があるのだが、母と兄、弟には、大切にしてもらっている。母方祖父の玄司は、女孫が一人だけということもあり、生まれた時から、今日に至るまで、デレデレの、メロメロである。
容姿は、妖精的で儚げな美しさだ。父にそっくりな垂れた大きな瞳は、重そうなほどに長い睫毛に、縁どられている。夏空色の瞳には、紅や紫、碧、金と、彩々の光が散っている。鼻はやや小さめで整った形。口は、唇が薄めで、アンバランスでない程度に大きい。これらが、卵型の顔の中に、完璧に愛らしく配置されている。肌は、ペルフェアドゥス王国人らしい滑らかで肌理の細かい象牙色だ。母親譲りの、薄紅を帯びた銀髪は、内側から光を放っている。身長はかなり小さく、手足も腰も、折れそうに細く、どこか中性的でもある。
すでに述べたが、彼女は、思考と読み書き、ピアノ演奏以外は、言動全てが『遅い』『不器用』『テンポが悪い』。成長も遅かった。立って歩いたのは、一歳半。言葉を話すようになったのは、三歳の頃。幼児語を飛ばし、ほぼ大人の言葉だったが。食事が遅いのは、かむのが遅いから。会話が遅いのは、口と舌の動きが遅いのと、色々考えているから。気が散っている、という時も実は多いのだが。それを知っているのは、侍女と母だけだ。
読み書きのスピードは、早い。素早く書けるしピアノも早く弾けるのだから、素早く動けるのでは、と思うが。実際、多少早めには動ける。が、不器用なので、やり直すことになる。そのくらいなら、ゆっくり確実に動く、と星麗は決めている。ごく軽い服なら、人並みより多少遅い程度まで、動けはするが…貴族令嬢は、その大半の時間を振袖やドレスで過ごす。どちらも、華やかだが、重量は重い。過剰に非力なわけでもないが、謎だ。
記憶力は抜群で、一目見れば忘れない。本は、ぱらりぱらりと、捲っただけで、全て覚えてしまう。アンフェス帝国学園での成績は、常に上位。実際の所、文官科を学年三席で、卒業した。因みに、文官科にも、ダンスの単位があり、彼女は、不名誉にも、二度落第した。それでも、卒業できたのは、他があまりに秀でており、『実技は参考とし、その他の座学で』ダンスの単位が貰えたからだ。星麗は、教師にも生徒にも、可愛がられる人だ。皆、反って親しみやすいと、微笑ましいエピソードとして、口にしてくれる。
3.燈子の同僚達について
3-1 館花侑華
星麗のもう一人の専属侍女、館花侑華。二十八歳。侑華は、『甦馬戸伯爵』館花家の次女である。専属侍女となったのは、星麗の帝立学園の在学中だ。
帝立学園は、帝国中、いや帝国外からも貴族令息・令嬢が集まってくる。学生以外の侍女・侍従を学園内では、付き添わせられない。が、寮内では侍女を一人、メイドを二人まで、許されている。燈子は、同じ学校に在籍する『偶然侍女の学生』だから、その侍女に数えられない。入学時は、公爵家王都邸から侍女が来ていた。しかし、星麗が十四歳の時、正式に第二王子の婚約者となった。この為、専属侍女が、同世代の文官子爵令嬢が一人では、心許ないと判断された。まあ、燈子の成績を、星麗の母が心配した、ということもあった。そんなわけで、当時公爵邸にいた侍女の中から、侑華が専属侍女として選ばれたのだ。
『甦馬戸』伯爵家は、エリティス公爵領東方、魔物の多い森林地帯を中心とした、『甦馬戸地区』を、代官として、治める家だ。甦馬戸伯爵家というのは、代官によくつく『俗称』で、王国の貴族年鑑では、ただの館花家だ。微妙な差だが、辺境伯爵>領地持ち伯爵>代官伯爵>王宮文官/武官伯爵というイメージである。
ペルフェアドゥスの貴族領は、全てアンフェス帝国に倣った名前に変換されているが、領内の地名は、麒龍王国の頃のままだ。なので、実はエリティスも、元は『枝理戸』という地名だ。ペルフェアドゥス語の地名が付いた貴族は、大体代官貴族だったりもする。
甦馬戸伯爵家は、率先して、魔物討伐を行う。侑華は、龍人族の特徴を持って生まれた。そのせいか、強力な水魔法を幼くして発現、実際才能もあり、小さい頃から、魔物討伐に参加していた。その後、魔法で有名な、モンターゲ王立高等学園を卒業。エリティス公爵領軍の魔導部隊に、入隊した。しかし、五年後、任務中に肺に大けがを負った。これを契機に、後方支援部隊に配属替えとなった。同時期に、当時の恋人にも裏切られ、投げやりになった。『暴力沙汰』を起こし、不名誉除隊。怒った父に、修道院へ入れられた。
修道院の奉仕活動中に、星麗と出会った。侑華二十三歳、星麗十二歳の時だ。詳しい経緯は省くが、この出会いにより、侑華は、エリティス公爵領領邸侍女となったのだ。星麗に心酔した侑華は、専属侍女を目指した。『貴族令嬢』というより『武人』だった侑華は、努力を重ね、作法や知識を身に付けたのだ。
因みに、侑華は美女だ。月下美人のような怜悧な静けさがあり、ミステリアスな雰囲気がある。背は女性としては高め。手足は長く、全体に引き締まっている。『男装の麗人』が、似合う女性だ。黒真珠のような藍色の艶やかな髪。涼し気な切れ長の瞳は、くっきりとした二重で、とても長い睫毛が彩る。その睫毛は、髪と同じ藍色と、明るいサファイア色が混ざり、灰色の瞳に不思議な魅力を与える。左頬に、髪よりさらに黒真珠らしい『龍の鱗』がある。この鱗は体の他の部位にもある。『鱗』は美しいだけではない。魔力を帯び、刀や銃弾を、通さず、中程度なら、魔法攻撃にも、耐性がある。まさに、生まれ持った防具である。
性格は、かなり直情的で、思い込んだら、どこまでも、突き進むタイプだ。真面目で、頑固。それでも、自身の過ちを認める潔さも併せ持っている。燈子は、岩をも流す濁流のような激しさと泥臭さを秘めた、侑華が、好きだ。
3-2 専属及び部屋付きメイド達
星麗には、専属侍女二人の他、部屋付きメイドが四人おり、うち二人が専属だ。アンフェス帝国学園の寮でメイドを務めたのは、佐々木光代で、彼女は専属メイドである。千代は、一番古くから…星麗が赤子の時から居る。他に、山本誠子も専属メイドだが、星麗在学中は、休暇の時だけ専属メイドをしていた。菱田良子と幸子姉妹も部屋付きメイドだ。菱田姉妹は、其々燈子と侑華の世話も担っており、星麗在学中は、良子は星麗のメイドとして、幸子は燈子の侍女/メイドとして帝国まで来ていた。
因みに部屋付きメイドは、主人の身支度(侍女も手伝うが)、部屋の掃除、部屋のリネン交換、服の手入れなどなど、様々な雑務をしている。
因み良子は、十六歳で、年も近く、燈子と『あまり人に公開しにくい趣味』を共有している。
4.『第二王子』とその関係者について
随分長くなってしまったが、もう一息である。
燈子の主観に主軸をおいているせいで、名前も呼ばれず、概ね『第二王子』と片付けられている、有住の宮佳永人とその関係者について、少しだけ紹介しよう。
4-1 有住の宮佳永人。
十八歳で、星麗の一つ上だ。
現在の国主は、父英偉人である。三人の妃が居り、正妃の実質唯一の男児が、佳永人である(佳永人には、兄が二人いたが、すでに死去している)。
この国も、とある別世界と同じで、多くの地域が、男性優位にある。ペルフェアドゥスでは、現在、国主は壮健で、まだ王太子はいない。『万が一』の場合の継承順位だけが、『王の男児を優先する王族での年功序列の慣例』で、決まっている。現状の第一継承権は、『第二王子』佳永人十八歳。第二継承権は、『第二王女』喜咲、二十三歳。第三は『第三王子』美茄人、十八歳。第四は『王弟』英良、三十六歳。第五は『王弟』克己、三十二歳。継承権は、基本、成人した王族に与えられるので、十五歳の『第四王子』昭弥人、が成人すれば、彼が第四位継承者になる。(この国の成人は十八歳である)。因みに、第一王子、第四王子は三妃の子供、第二王子は正妃の、第三王子は、第二妃の子だ。王女で、嫁いでおらず、継承権が残るのは、二妃の娘、第二王女のみだ。ふう、語り手も、覚えられそうもない…。
国法では、国主が王太子を指名し、次期国主が決まる。指名に、継承順位は、関係ない。国主が、『臣下の意見』と『皇帝陛下のご意向』を参考に、概ね第一~第五継承者の中から選ばれる。
次々と、王女や王子が成人している今、ペルフェアドゥスは、王太子指名が秒読みに入り、ざわついている。しかも、次期アンフェス皇帝は、王太子と同世代だ。こちらも、ペルフェアドゥスと類似システムだ。誰が立太子するか、自身の今後の栄枯盛衰にもかかわるので、貴族達は、皆、血眼だ。
現在…第一継承権は、第二王子にある。佳永人は、周囲から、正直、微妙な目で見られている。彼が、帝国内の有名な高等学園に、軒並み落ちたのは、公然の秘密だ。アンフェス帝立学園は、一時留学枠すら、落ちた。彼は、語学が苦手なのである。全体的には、勉強はできる。ペルフェアドゥス王立高等学園では、上位成績を保ったのだから。トルティモア王立高等学園には、一時留学ができている。人柄も、内向的で、穏やかだ。優柔不断で、視野が少々狭い面もあるが、基本的に、身分だけで、人を見下すこともない。もし、彼が、領主貴族であったなら、及第点だ。ただ、人に付いていきたいと思わせる、魅力のようなものは、少ないだけだ。
佳永人は、王族に多いエメラルドグリーンの髪に、ファルシーク公爵家出身の母譲りの黄色い瞳をしている。綺麗に整った優し気で中性的な顔立ちは、まさに『王子』だ。
彼は、芸術に、造詣が深い。趣味も、観劇と美術鑑賞、音楽だ。音楽は、聴くだけでなく、いくつもの楽器を演奏する。中でもヴァイオリンは、宮廷オーケストラのコンサートマスターを、唸らせるほどだ。作曲もでき、一部では人気もある。
星麗と佳永人の出会いは、六歳の時、『子供の茶会』の場だった。その頃は、『兄』も生きていて、社交シーズンには、のびのびと、王宮やファルシーク公爵家王都邸で、一緒に遊んでいた。星麗が婚約者候補となったのは、自然ではあったのだ。しかし、佳永人が十歳、初等学園に入学した矢先、兄が急死した。『第二王子』へ立場は変わり、厳しい帝王教育が始まった。更に、星麗がアンフェス帝立学園に留学となった。二人の関係は、徐々に希薄になっていた。しかし、十五歳で、星麗と正式に婚約が決まる。披露目の茶会、公式行事参加時の同伴、二人の茶会…交流は多くはあったが…。
4-2 大場聡明
次に、第二王子の近侍の一人を簡単に紹介する。
アンフェス帝立学園で同級生の大場聡明だ。
彼は王宮武官伯爵大場家の長男だ。当主の父は王宮近衛兵団の三番隊隊長、母も王宮近衛兵団の五番隊隊員で騎士爵だ。他に姉が一人、妹が一人居る。
平凡な栗毛色だが、柔らかなカールのある髪。瞳は、深い松葉色。やや丸顔なことと鼻が低いのを、気にしているが、見るからに、優し気で、親切そうな顔立ちだ。身長は、平均より高い、骨も太く、よく筋肉が付いているのだが、着痩せしがちな体形である。性格も、見た目通り、親切で、真面目で、気も利く。ただ、心を開く相手が少なく、気が弱く、優柔不断だ。
両親は、聡明に武芸の英才教育を施した。見た目は『文官系』な彼だが、才弓、体術、長槍は、近衛兵団内でも評価されている。アンフェス帝立学園に入学できたということは、知力も高い。
さほど身分の高くない彼が、近侍候補にされたのは、武芸に秀で、アンフェス帝立学園に入学したことが大きい。更に、内向的な佳永人が、彼だと話しやすかった事も大きいそうだ。
4-2 雨宮薔薇子
ムセルゼ男爵令嬢雨宮薔薇子は、十六歳。本作品の『(本当は黒い)ヒロイン』だ。因みに、(本当は黒い)は、燈子の主観である。
王立高等学園の入学式で、『偶然』第二王子と出会い、後輩として、関係を深めた事になっている。
『芸術』の選択授業では、声楽とピアノを専攻している。歌劇の劇中歌を時々庭で歌っており、学園では、その美声は有名だ。ダンスもうまく、男子生徒には人気だ。勉強も、理数系は苦手なようだが、基本的には、全て平均よりは出来る。努力家ではあろう。
性格は、噂では、所謂『ぶりっこ』である。男子生徒には、媚びを売り、自分より『劣る(身分ではなく)』と判断した、女子生徒には、威丈高だ。一人で居ることが多く、積極的に人の輪に入るタイプでもない。前記のとおり、男子生徒には、人気がある。嫉妬からの噂かもしれない。
容姿は、すでに触れたが…星麗が妖精的神秘的な美しさ、であれば、彼女は、人形的愛らしさだろうか。とある別世界で言えば、ビスクドールのようなマットで肌理の細かい白い肌。桃の果実のような柔らかい丸みを帯びた頬、小さい口だが、唇はぽってりとしている。丸く大きな瞳は、オッドアイで、右目は明るいアメジスト色、左目は半分がローズクォーツのようなピンク色、半分は淡い水色だ。濃く豊かな黄金の髪は綺麗なウェーブを描き、左に一房、ローズクオーツのような透明感のあるピンクの髪が混ざっている。身長は平均的だが、体は成熟した女性…適度に丸みを帯びた手足と、大変に豊かな胸、十代らしい細い腰をしている。この世界でも、男性は、豊かな胸がお好きな方が多いのである。
第二王子の『真実の愛』薔薇子については、本編で深まる予定なので、このあたりで終わりにしよう。
次回からは、また本編に戻らせていただく。文字ばかりの、この章を読んで下さり有難う。
本編は、多分明日Upの予定です。今後は、出来れば、1-2週に1回ペースでUpしたいです。
読み続けて頂けると、嬉しいです。




