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 遠くから鳥の鳴き声が聞こえる・・・。んー。どこ?あ、ここは異世界。今日は街に行く日だ。前回買い損ねた食材を買いたい。調味料の相場も知りたい。前に芋が物々交換できたから、今回も出来るか挑戦したい。街仕事も気になるー。


「おはようございますー。」


「ああ、おはよう。」


「おはようございます。」


 既に起きているトモさんは、何故かスクワットをしている。ジュンさんは髪をとかしている。櫛をずっと携帯していたのか。ちょっと気になったけど、わたしも洗面台で顔と歯を洗いすっきりさせる。


「ハル、筋肉痛はどうだ?」


「あ?あれ?筋肉痛ないです!!えー。あれだけ昨日歩いたのに!?昨日あんなにヘロヘロだったのに!!」


「俺もない。やはりこの体、特別製なのかもな。」


「ええ、わたしも筋肉痛ないんです。体軽いですね。」


「便利な体ですねー。管理人さんに感謝です。」


 そんな話をしながら朝食の準備。今日街に行くから前回街で買ってきた食材を全部使う。チーズはもう少し長持ちしそうだけど、今日また買えるしね。卵とチーズと芋でオムレツ。パンと芋のサラダ、それにソーセージを焼く。ケチャップもマヨネーズもあるんだよね。本当に感謝!!


「んーーーー。みんなーおはよーーー。」


「よし、レンもちゃんと1人で起きられるようになったな。」


「昨日、討伐で体疲れてすぐ寝ちゃったから、朝、目が覚めたよ。」


「レンは筋肉痛あるか?」


「え?筋肉痛?え?無いよー!!えー??」


「やっぱり、無いか。なんかこの体どう作り変えられたかわからんが、無理せず様子見だな。」


「へー。変な体になっちゃっているんだ。ヒーローにもなれるかな・・・。」


「さぁな。まぁ朝食べて、街へ行こう。」


「はーい。顔洗ってきます~。」


 はいはい。出来た朝食並べるよ!やっぱり家事している時って楽しい。見て、こんなに美味しそうな朝食!卵とチーズと芋でオムレツ。パンと芋のサラダ、それにソーセージ!自画自賛!!


「「「「いただきます!」」」」


「ん-。今日もハルさんのご飯美味しいー。オムレツふわふわー。幸せ―。」


「ああ、ハルの飯は旨いな。旨いソーセージ良く見つけてこれたな。今日1日の活力になる。」


「ふふ、どれもこれも美味しいですね。いつもありがとうございます。」


「美味しいって言ってもらえて嬉しいです。」


 いつもちゃんと褒めてくれるのが嬉しい。ほんといい人ばかりで心が温かくなる。わたし1人じーんとしていたら、トモさんがさくさくと話を進めていく。


「今日は、街に行って、角うさぎ納品した後、どうする?」


「今日は、街仕事をやっていたいです。」


「そうだな。街仕事の相場や仕事内容は気になるな。どの仕事が効率よいか調べるか。」


「はいはーい。僕は畑の害獣の駆除とかしたいでーす!!」


「レンは、薬草採取じゃなかったのか?」


「えっと。薬草採取も異世界あるあるのひとつだからやりたかったんだけど、1人で街の外に出るのは街仕事じゃないしなぁって思って。」


「そうか、今日はみんなで街仕事だもんな。」


「そうです!!」


 レンくんが口の中にソーセージ入れたまま話すので、それをジュンさんが静かに嗜める。口に入れたままお話してはいけませんって。ちょっとお母さんみたい。


「ギルドに行ってみないとどんな仕事があるかわからないからその場次第だな。」


「今日も芋を持って物々交換するつもりです!」


「そうですね、芋も減らなければ物々交換はいい方法ですね。お試ししてみましょう。」


「調味料の相場とか、砂糖、胡椒、塩を一般人が売っていいのかとかも探りを入れよう。」


「「「はーい」」」


 作戦会議を兼ねた朝食を取り終わると、みんなから洗濯物を預かる。朝にお風呂場で洗って、庭先に干しておくのだ。家事スキルのお陰で結構簡単に洗濯が出来る。もちろん生活魔法の『浄化』、『洗浄』、『乾燥』があれば出来るのはわかっているんだけど、水で洗って太陽に干したい。そういう欲望が自分の中にあって、洗ってしまう。でも着替えは2枚しか無いから雨降り困るな・・・。トモさんに、着替えを買うことも提案しよう。


 洗濯が終ると、みんなで干しに行く。みんなで干せばあっと言う間だ。そしてそのまま街に向かう。大事なものはそれぞれインベントリに収納しているから、全員手ぶらで街まで歩き、街の手前で荷物やカバンを出してきて、それらしく担ぐ。冒険者は長剣を下げている人も多いので、今日はレンくんだけは腰に長剣を下げている。


 さぁ冒険者ギルドへ行こう。ヴァルドさん、いるかなぁ。


「今日は街仕事を各自選ぶぞ。」


「「「はーい」」」


「僕は、この畑のもぐら退治にする!!」


「レンは討伐が好きだな。」


「頭使わなくていいしねー。」


 そういうと、レンくんはいつもどおりに、にぱっと笑う。トモさんとジュンさんが少し苦笑している。


「俺は、この商業ギルドの倉庫片付けにする。」


「わたしは薬師の助手にしようと思います。」


「わたしは、この黄金の翼っていうクランの厨房片付けと掃除にします!」


 では、ヴァルドさんのところへ行こう。


「おう、お前たちか、今日はなんだ。」


「スライムの魔石と角うさぎを納品はここでもいいか?」


「ああ、いいぞ、どのぐらいだ。」


「スライムが31匹、角うさぎは8羽だ。」


「それぐらいならこのカウンターの上に出せばいい。スライムの魔石は1個1銅貨で、角うさぎは魔石と肉で1羽5銅貨だ。」


 えっと、1銅貨が100円ぐらいだから、スライムが3100円で、角うさぎが4000円?合計7100円。うーん。昨日の森での3時間が4人で7100円か、少ない?でも、レベルを上げるついでにお金が入るとすればこれぐらいなのかな。


「後、今日は街仕事を受けたい。俺はこれ商業ギルドの倉庫片付け、ジュンは薬師の助手、ハルは黄金の翼の厨房掃除、レンは畑のもぐら退治だ。」


「ああ、いいのを選んだな。どれも時間にして3時間ぐらいで終わるだろう。1つの仕事はだいたい30銅貨だ。見習いが受ける仕事としてはどれも悪くはない。」


「ああ、そうだろう。俺たちは無理も無茶もしない。地道に確実に達成だ。」


「見かけに寄らず保守派だな。」


「いや、無理して怪我して終わりになるより、先のことを見ているんだ。こんなところで終わりたくないからな。」


「ははは。いい面だ。手続きは任せておけ。」


 ヴァルドさんに手続きしてもらって、冒険者ギルドの入り口でみんなと別れる。それぞれ今日の仕事先に行く。いってきまーす!!



 黄金の翼のクランハウスに着いた?と思う。ここ?かな?ギルドで貰った簡単な地図を見ながら、大きな建物の前に立つ。2階建ての石造りで、正面に金色の翼の絵が描かれた看板?みたいなものが吊ってある。ここだよね。


「こんにちはー。」


 返事はない・・・。え?入っていいの?


「すみませーん。誰かいませんかー。」


 玄関からして土埃が凄い。部屋の中も放置された防具や靴が脱ぎ散らかっている。


「す、すみませんーー!!!」


 廊下の奥の方でがさごさと音が聞こえた、誰か反応してくれているようだ。奥の扉から誰か出てきた。ぼさぼさのにゅっと大きな人だ。でかい!!


「ん?ちっこいの?なんだ?」


「ギルドの依頼で着ました。厨房掃除のやつです!」


「あ。ああ。あれ、やっと受けてもらえたのか。そうか。良かった。こっちだ。」


 汚れた廊下を大きな人の後ろについて歩くと、変な匂いがしてきた。やだ、これは何か腐った匂いだ。うぇー。


「ここだ、ちっこいの。ここを綺麗にしてくれ。」


「ちっこいの、じゃなくて、ハルです。ここにあるものは全部捨ててもいいんですか?」


「そうか、ハルか。鍋とか使えるものは捨てずに洗って欲しい。生ごみは処分してくれていい。ゴミは裏に大きなゴミ箱がある。そこに入れてくれれば、メンバーがまとめて燃やす。」


「わかりました。少々お時間いただきます。後、もし食べても大丈夫なものが出てきた場合は料理していいですか?」


「ああ、何かあれば好きにしてくれ。」


「わかりました!では、頑張ります!!」


「頼んだぞ。」


 大柄な男はそういうと、どこかへ行ってしまったので、インベントリからタオルを出して鼻と口元と覆うと、家事スキルを全開にしてところどころ生活魔法の『洗浄』、『浄化』も使って、使えないものは捨て、片付け、掃除して、『洗浄』、『浄化』する。

 鍋は磨かれ、棚も床も見違えるぐらいに綺麗になっていく。このどんどん綺麗になっていく様がとても好きだ。


 保冷庫から、マッスルボアの肉を見つけた。まだ大丈夫だ。わたしの鑑定がまだ食べることができると言っている。これをチャーシューにしよう。卵もあったので、ゆで卵にする。どんどん片付けていくけど、ここの調味料って岩塩しか置いていない!!よくこんなので料理していたね。ふふふ。今日のわたしはちょっと違うのだ。今日は森の家にあった調味料を全部別容器に半分移したものを、インベントリに入れているのだ。


 本当に明日の朝に、元の量に戻っているのか確認するためだ。これで戻るのであれば、塩、砂糖、胡椒が売れるかもしれない。醤油とか、味噌、味醂、ケチャップにソースにマヨネーズは売る気はないんだけどね。ということで、チャーシューが作れる。チャーシューの鍋の中にゆで卵も投入した。


 料理が出来るまで、片付け続行だ。洗っていない皿、埃の積もった床、灰の貯まった竈、汚れた鍋、うー、磨きがいがあるねー。ゴミをばたばたと捨てに行き、家事スキルのお陰でどんどんピカピカになる。


「なんか、いい匂いがする・・・。」


 のそっと細マッチョのイケメンが出てきた。トモさんとは違う細マッチョ。なんていうのか、筋トレしてできた筋肉ではなく、戦い続けてそうなった結果のような筋肉を持った人だと思った。凄みのあるイケメンだ。


「何作っているんだ?というより君誰?」


「あー。わたしはギルドで厨房掃除を受けたハルです。ここにあるもので料理して良いと大きな人から許可は取っています。料理はマッスルボアのチャーシューです。」


「あー。そういえば頼んでいたな。クランで料理作るのは当番制なんだけど、みんなそんなにうまくなくて、誰も掃除もしないから荒れ果ててしまって、どうしようもなくなって依頼したな。でも、なんだ、めちゃくちゃ綺麗になっているな。凄いなお前。」


「え?へへ。ありがとうございます。チャーシューとゆで卵食べてみますか?」


「おう、いい匂いだ。食べるぞ。」


 洗ったばかりの器に、チャーシューとゆで卵を入れて渡す。掃除を初めてから体感2時間ぐらいかな、それぐらい煮込んだからきっと美味しいはず。


「お、旨いな。旨い。旨いぞ。ハルだったか、いい仕事だ。気にいった!」


 イケメンに肩を抱かれちょっと照れくさい。厨房は誰が見ても気持ちよいぐらい片付き、依頼は無事に終了だ。細マッチョのイケメンと、後で最初に出てきた大きな人にサインをしてもらい、また、こいよと言われて、元気よく、『はい!』と答えて終了した。大好きな家事が思いっきりできて心地よい疲れと満足感でいっぱいだ。


 そして、皆で待ち合わせのギルドの玄関。それぞれサインの入った依頼票をヴァルドに渡し、よくやったなと褒めてもらって、にこにこしてしまう。


 ちょっと懐が温かくなったので、街の食事をしてみようと、庶民で賑わう食堂に入ってみた。素朴な椅子と飾り気のないテーブル、ふくよかで元気なおばちゃんが注文を取りに来てくれて、みんなそれぞれ興味のあるものを注文した。


「ねぇ、みんなどうだった?」


 レンくんが一番にテンション高めに口火を切ると、そのまま今日あったことを嬉しそうに報告しだした。


「畑のモグラの穴にファイヤーボールを投げて討伐したよ!うまくいって褒められたんだ!」


「へー。穴の中によくファイヤーボールなんて投げられたね。」


「うん、なんか出来た!」


 レンくんが嬉しそうに笑い、テーブルに届いた肉を頬張る。ジュンさんは丁寧に一口大に切ってから口に運んでいる。トモさんは楽しそうに聞いている。


「まぁ俺も上手くいったぞ。」


「トモさんは、商業ギルドの倉庫の片付けだよね。こんな短時間にできちゃったんだ。」


「ああ。若い連中を手足のように使ったぞ。」


「え?ギルドの依頼なのに、他人を使ってもいいの?」


「いいんじゃね?相手が望む結果を出したしな。若いのは俺に使われたお陰で片付けのスキルがあがっただろう。いいことをした。」


 トモさんはそういうと黒い笑い方をした。


「わたしは薬師の助手で今日はずっと毒消しの薬を作る手伝いをしていました。そのお陰で毒消しの薬、作れるようになりましたよ。」


「え?ジュンさん、そんなに早く出来るようになったのですか?」


「ええ、調薬のスキルを持っているせいでしょうね。薬師の方が、真面目に修行しないかと聞かれましたが、少し考えますって言ってきました。調薬のスキルを育てたい気持ちはあるのですが、今後の見通しまだ決まっていませんからね。」


「ハルはどうだった?」


「わたしはクランの腐海のような厨房をすっきりピカピカにして気持ちよかったです!あと、いい仕事をしたって褒められました!」


「俺もまた来てくれって言われたな。」


「僕もまた頼むって。」


「そうだな。また街仕事も時々予定にいれようか。」


「そうしましょう。調薬スキル極めたい気もします。」


「うん、そうしよう。」


「今日は後、買い出しですね。トモさんは大麦買うんですよね。ウイスキー作るんですよね。」


「ああ、酒造も楽しみだ。」


「僕は細工師のスキルがあるけど、今は材料がないし、街でちょっとそういう仕事があれば手伝いできたらいいな。」


「そうだな。生き延びていくためにも、いろいろ試した方がいいな。」


 そういえば、いつの間にかトモさんはお酒を頼んで飲んでいる。これも勉強だよと言ってはいるが、まぁ酒造スキル持っているんだから、こっちのお酒を飲むのは確かに勉強か。トモさんがお店のおばちゃんに聞いたところ、この辺のお酒はここで出されているエールか、ドワーフの火酒ぐらいしかないらしい。ドワーフはいるんだ!


 この後、食材を買い、トモさんは大麦と樽も買い込んでいた。インベントリの収納持ちはこっちの世界100人に1人いるぐらいは持っているありふれたものなので、堂々と使えることが判明したので、使っている。非常に助かる。ただ、全員が持っているのは異常なので、トモさんだけが持っていることにしている。


 さぁ買い出しも終わったし帰ろうかっていう時、


「あ!歌のお兄さん!!今日も歌って!!!」


 前に『元気な歌をお願いします』とリクエストしてくれた子だ。元気にぶんぶん手を振っている。みんなで顔を見合わす。今日は後帰るだけだよね。ちょっとだけならいいかそんな雰囲気だ。どの歌ならみんな歌えるか、確認もしたしね。ちょっとだけ歌おうか。


「ねぇみんな、練習した歌を歌っていこうか。ふるさと、春の小川に最後宇宙戦艦の歌も歌ってみない?あれ。みんな歌えるんだってわかって嬉しかったから。」


「わかった。それでいい。」


「僕も賛成!!」


「では、いきましょうか。」


「では、歌います!!」


 最初聞いてくれたのは、リクエストしてくれた男の子とそのお母さん、そして、ふるさとを歌っている間からも人が増え、宇宙戦艦をノリノリで歌って終わることには、うわって思うぐらい人が集まっていた。なんでこんなに人が?


「お兄ちゃんたち、ありがとう!凄く良かった!!」


「吟遊詩人とはまた違って良いな。いい歌だったよ。」


「いいもの聞いたわ。また、よろしくね。」


 前回同様、歌を聞いてくれた人が温かく誉め言葉と銅貨を手に握らせてくる。嬉しそうなレンくんの手の平は銅貨でいっぱいだ。わたしもたくさんいただいた。今日は前回より多い、44銅貨だった。たった3曲なのに!歌うのは小さい頃から大好きだったから、好きな歌を歌ってお金をいただけるのは嬉しい。家事をしてもらったお金と同じだけ嬉しい。今日もいい日だな。


「さぁ帰るか。」


 いただいた銅貨を全部トモさんのインベントリに収納して、家に帰ることにした。足取りは軽い。帰りに嬉しくてまた歌を歌いながら歩いていたら、みんなから幸せそうで良いなと褒められた。異世界生活も悪くない。


 家に帰ってから、洗濯物を取り込み、トモさんはウイスキーの仕込み、わたしは庭の水やり、ジュンさんは毒消しの薬作りの復習、レンくんは昼寝するといって各自わかれた。いつもべったり一緒だと、やっぱり疲れる。これぐらいがちょうどいいと思う。


 夕食は魔物肉のブラウンシチューにしてみた。街仕事でチャーシュー作って、とろとろ肉を自分も食べたくなったのだ。サラダとオレンジっぽい果物をつけた。野菜にしても果物にしても、異世界の名前がついているけど、なかなか覚えられない。日本の野菜や果物に似ている何かという感じで考えてしまう。まぁ問題ないからいいんだけど。


「「「「いただきます!」」」」


「今日の飯も旨いな。さすがハルだ。味に深みがあって高級レストランの味だよ。」


「本当ハルさん、本当に美味しいです。いつもありがとうございます。」


「いえいえ、芋の皮を剥くのを手伝ってもらって、助かっています。」


「それでも、こんなに美味しいのはハルさんのお陰だよ。ほんとご飯が美味しいのは嬉しいね。」


「それにしても、今日たった3曲歌っただけなのに、44銅貨だったな。今日も夕食後ちょっと練習しておくか。」


「こっちの世界、歌手とかアイドルとかいないんでしょうか。」


「大きな街にいったら、劇場とかはありそうなんだけどね。」


「劇場!いいですね。わたしいつか行ってみたいです!」


「ここを離れるのは、もっと生活に慣れてからだな。それにしても、歌うだけで儲けられるのなら、やるしかないな。」


 と、いうことで、今日も夕食後、順番にお風呂に入りつつ、歌の練習をした。意外と懐メロがいけたりもした。レンくん曰く、古い歌を若手のアイドルがカバーしていたりしているそうだ。ジュンさんは実家のお寺なので檀家さんや親戚の集まりで宴会があるとお披露目される古い歌は大抵わかるそうだ。


 アニメの歌も意外といける。次々といろんな音楽が飛び出てきて、それはそれで楽しかった!!

 残酷な〇〇〇は好きな曲だからみんなで歌えて、みんなの声が重なってハモった時は気持ちよかった。異邦〇は異世界に落ちたわたしたちに合う歌だと思ったので、ちょっとしんみりしながらも、歌えたので、次回ネタが出来て良かった。


 たくさん、歌えて楽しかった。今日もいい夢見れそう。おやすみなさい~。


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