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ルミ  作者: レマ
2/5

第2話 期待

「はあ、今日も疲れた〜」

数時間パソコンにコードを打って疲れた体をお風呂に入って休める。

(今日はびっくりしたなあ、まさか話しかけられるとは、でも遠藤さん明るくて可愛くて話すのとっても楽しかったな、また会えるの楽しみ、、、ああだめだ期待してる、、

もう期待するのは辞めたんだから遠藤さんとは別に何も無かった、ただ本を届けたお礼を言われただけ、それ以上なんてない、期待なんてするもんじゃない。明日もアプリ開発頑張るか。)



「はあお風呂気持ち〜」

(今日まさかあの人と話せるとは思わなかったなあ、しかも名前まで知れちゃった、麗舞ちゃん。凄い素敵な顔と声だったな。また話したいなあ、麗舞ちゃんともっと仲良くなれるかな。

明日も図書館で見かけたら話しかけても大丈夫だよね、、)



「はあまあエラー、なんでなの」

何回やってもエラーが治らず少々イライラしてるその時だった

「れーまちゃん!昨日ぶりですね!」

遠藤さんが声をかけてきた。正直びっくりした、まさかほんとにまた声をかけてくれるなんて思ってなかったから。

「えっ、遠藤さん、また声かけてくれるなんて嬉しい」

「えー!?麗舞ちゃん私が声掛けないと思ってたんですか!?」

「んーまあ、そうだね」

「ちょっと悲しい、、

まあそれは水に流してあげます!(笑)

それで麗舞ちゃん、昨日の話の続きしてもいいですか?」

「えーっと、なんだっけ」

「ラノベとか漫画読んでるってやつです!麗舞ちゃん何読んでるのか気になります!私本大好きなので(笑)」

「あーその話か、えーとね、私アニメが凄い好きで、アニメ見て続きが気になるから本買うとか原作買うとかそういうのが多いかな、ジャンルで言ったらほんとなんでも見るよ、でも好きなのはやっぱりラブコメかな」

「ラブコメですか!私も大好きです!」

「ほんと?嬉しい。遠藤さんはアニメ見ないの?」

「見ますよ!ただ自分が読んでたのがアニメ化したら見るっていう感じです!麗舞ちゃんと逆ですね笑」

「確かに笑話変わるんだけど遠藤さんは何学部?」

「経済学部ですよ!今3年生なので就活と被りそうでめっちゃ大変です、、(笑)」

「経済学部かーって、今3年生って言った?

え、先輩じゃないですか、、すいません私無意識に敬語外れちゃってましたね、ごめんなさい」

「えっ、麗舞ちゃんそんな謝らないでくださいよ!麗舞ちゃん自然すぎて私も全く気にしてなかったし、全然タメ口のままで大丈夫ですよ!」

「ええでも、遠藤さんは敬語使ってくれてますし、私だけ、、あ、じゃあ遠藤さんもタメ口にしていいですよってのも変ですけど、お互いタメ口にしませんか?」

「え!いいんですか!やった!じゃあ今からタメ口にします、、タメ口にするね!」

「うん、私もそっちの方が嬉しい」

「さっきの話の続きなんだけど、麗舞ちゃんって何学部?やっぱり情報学部とか?」

「え正解、なんでわかったの?(笑)」

「アプリ開発してるって言ってたからなんとなくそうかなーって笑麗舞ちゃん理系てめっちゃ凄いじゃん!尊敬だ、、私数学全くできないから(笑)」

「あー実は私も大学入ってからの数学難しくてあんまり好きじゃないんだよね笑去年の後期必修2つ落としたゃったし(笑)」

「えーそれは大変だ、やっぱり難しいのかあ、それでもやり遂げてる麗舞ちゃんやっぱり凄いなあ」

「ありがとう(笑)遠藤さんは何かサークル入ってる?」

「なんも入ってないよ!サークルに時間使うなら読書したいから!」

「あ、私と同じだ、私もなんも入ってないんだよね笑入るつもりだったんだけど、いいサークル見つからなくてさ笑まあ1人の時間すごい好きだからいいんだけど(笑)」

「分かる!1人の時間って誰にも気を使わなくていいし、気持ちが楽だよね!」

「そうそう、分かりみが深い」

「てかごめんね麗舞ちゃん沢山話しちゃって、アプリ開発?してたよね、邪魔しちゃったよね」

「ううん全然大丈夫だよ、ちょっとエラー出すぎて、何回やっても解決できなくてイライラしてたから、遠藤さん来てくれて、息抜き出来たから」

「そう言ってもらえて嬉しいよありがとう麗舞ちゃん!じゃあ私もこのまま隣で読書していいかな?」

「もちろんいいよ、私も作業戻るね」


(遠藤さんといると自然と気分落ち着くな、何でだろう。なんかこうやって誰かと楽しく会話するのって凄い久しぶりな気がする。嬉しい。

さあアプリ開発しよっと、、、

ああほんと嫌になるこの左手、、、)

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