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好き勝手言わないでよ!

何でもかんでも好き勝手無責任に発言する姑…

…まぁ、あたしもなかなかの「好き勝手」「無責任」だけどね…でもさ…

昨日、お義母さん、いやここはあえて「姑」と書きたい。

「お義母さん」だと、どちらかと言えば「良い」印象がある気がするけど、パパの母こと姑は、結婚前からチクチク意地悪いことを言ったりする人なので、ここは昔から「嫁をいじめる印象が強い」姑とするのが正解だと感じる。

その姑、昨日我が家に来た途端からエンジン全開で。

腰掛けて楽しくおしゃべりを始める傍から、右横にいるあたしの左腕をバシバシ叩いてきて。

子供からお年寄りまで、どの年代にも、喋りながら人をバシバシ叩く人っているよね。

あれ、なんなんだろう?

叩かないと喋れないのか?

いや、そんなこたぁない!

だって、パパのことはバシバシ叩かないもの。

昨日も「…痛いから…やめて」と告げると、「あははは、ごめ〜ん!痛かった?」と笑いながら、もう1バシバシしてやめたから。

別に叩かなくて、ちゃんと喋れるのよ!

そんでもって、その「叩き」も、優しいぽふん程度じゃなく、バシン!と音が出て痛さを感じる強さだから。

もう、わざとやってるとしか思えない。

あ〜、ムカつく!

それはさておき、その姑、我が家の仏壇に線香をあげながら、「うちのお父さんも一緒に入れて」などと抜かし出した。

まただよ!

これで何回目だよ!

我が家の仏壇は、あたしの父母だけの仏壇だから、義父さんなんか絶対一緒に入れる訳なかろう!

バカか?

更に、「うちのお父さんも一緒にお経あげてあげて」と。

何言ってんの!

義父の葬儀の時、「うちは無宗教だから、お経も坊さんもいらないんだわ」と言って、本当にお坊さんも呼ばずに葬式したじゃろうが!

それをなんで今になって急に、うちの父母の仏壇に一緒に入れてくれだの、ついでだから一緒にお経あげてあげてだの言うのさ!

そんなの絶対にダメに決まってるじゃんかよ!

更に更に、「私が死んだら一緒に入れてね」って。

入れるかよ!

我が家ではお義父さんのコーナーは、仏壇とは離れた場所に小さく作ってある。

だから、姑が死んだら、お義父さんと一緒のコーナーに行くし、毎月お寺さん来ても、あんたらにはお経あげてもらわないし!

と言う感じだ。

それを「心が狭い」だの、「冷たい嫁」だの、勝手に無責任に言われたくないから!

言われる筋合いもないし。

…で、あたしの実家の庭から「芍薬」と「鈴蘭」を持って来て、我が家の庭に植えると話すと、今度は「じゃあ、あの鬼灯も持って来たら?」

「…いや、鬼灯は別に好きじゃないから、植えないですよ」

「え?なんで?鬼灯いいよ!もったいないよ!是非お宅で植えて!」

じゃあ、あんたが自宅で植えたらよかろう!

自分で育てもしないくせに、好き勝手無責任なこと言わないでよ!…と思ったが、そう言うとめんどくさいし、しつこく食い下がると思って、「あ〜、ハイハイ」と心は怒りでいっぱいだったけど、そう言って収めた。

そう言えば…姑だけじゃなく、母の妹である叔母からも、「庭のアスパラ、絶対持ってって!」と無責任なことを頼まれたっけ。

実家の庭のアスパラは、死んだ父が植えたもので、母がほぼ毎日1本2本と収穫しては食べてたけれど。

あたしもパパもアスパラは好きだけど、好きだからって、じゃあ植えて育てるかと言えば、それはまた別の話だから。

なんであんなに「強いる」んだろう?

本当に腹が立つ。

姑が強いた「鬼灯」も、叔母が強いた「アスパラ」も、悪いけど、持って来ないから。

あたし達の庭は、あたし達だけのものだから、自分達の好きなものだけ植えたい!

そんないちいち、姑が好きな花なんか植える「義理」はないって思ってるから。

今の家に引っ越して来て程なくした頃、「これ、植えて!」と、姑が立葵やドクダミの苗を押し付ける形で寄越して来て、植えたくないのに本当に嫌だった。

なので、立葵は、我が家の裏の森の中に捨てたっけ。

あの時はパパも腹を立てて、「いらねぇって言ってんのに!しつけぇんだよなぁ!」とぼやきながら、捨ててくれたのだった。

「折角あなた達にくれたものをもったいない」「植物に罪はない」などと、あたし達を非難する人もいるだろうけど、「そう言うんなら、じゃあ、あんたが育ててよ!」と返したい。

本当、くどいけど、無責任なのよ!そうやって強いるのは。

…はぁ、つい熱くなっちゃった。

まぁ、とにかく、実家の庭からは、当初の予定通り「芍薬」と「鈴蘭」しか、掘り起こして持って来ないつもり。

アスパラや鬼灯だって、「植えたくない」「育てたくない」と言ってるあたし達の庭なんか、来たくないと思う。

そう言うのは、植えたい人のところに行けばいいんだもの。


最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

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