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初七日が済んで…

21日でした。

21日でした。

前日の午前中、姉から病院に電話があり、たまたま休みだったパパと一緒に駆けつけるも、まだまだ大丈夫そうだったので、一旦、小樽に戻るも、買い物中に再び姉から電話があり、お泊りセットを持って再び母の病室へ。

19日のあたしの病院の帰り、母の病室へ見舞った時、パパが風邪ひいちゃってたもんだから、直接会えず、母に宛てたパパからの手紙を持って行ってた。

母の病室に戻って来たら、その手紙がきっちり母の手の中にあった。

時折右手の指を動かす母と話ができたのは、もうだいぶ前だった気がする。

目を開けることなく眠ったままの母に、姉と2人で歌を歌って聴かせるも、いかんせんあたし達がポンコツだから、途中から歌詞がわからずふんふんはは〜んと鼻歌になったり、歌詞どころかメロディもわからずふんふんはは〜んから違う曲を歌ったりして。

長い長い1日だった。

夜が明けて母の容態が急変。

「もうすぐパパ来るから!まだダメだよ!」

そう声をかけ、足をさすると、0になってた数値が50ぐらいに戻って…

それを何度か繰り返して持ち直していたのだけれど、パパが到着する5分ぐらい前に逝ってしまったっけ。

ただ眠っている様にしか見えない母。

それから、色々目まぐるしくやらねばならぬことが、矢継ぎ早にやってきて…

姉とパパとあたしの3人で、とにかく一生懸命頑張る(お通夜前に駆けつけた姉の子供達(全員大人)も手伝ってくれてすごく助かったの)も、病院に付き添った徹夜みたいなのが悪かった様で…

お通夜と次の日のお葬式(今、告別式って言わないんだねぇ)の時、ものすごく体調悪かったけど(多分熱出てた。ずっと脂汗かいてたの)、ここで倒れる訳にはいかないと、なんとか踏ん張った。

そんでもって、なんやかや忙しく過ごして、昨日、「初七日」だもの。

あっという間の一週間だったな。

ホッとしたのも束の間、あたし、がっつり風邪ひいちゃってて(多分病院に付き添った辺りから)…

今日やっと自宅でゆったり過ごすと、いくらか体が楽になってる。

でも、まだまだ。

とりあえず、早く風邪治さないといけないなぁ。

姉とパパに迷惑かかっちゃうものね。

そう思いつつ、どこかぼんやり。

お母さん…まだ、元気に家にいそう…そんな訳ないんだけどさ。

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

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