0.雪
「うわぁ~!」
私─アレクシス・ベネットは、思わず感動の声を漏らす。
私が今住んでいるトライヤン王国の北に、私の故郷はある。
今は冬なので、北に行くにつれ、雪が美しく降っている。
何度見ても、思わず声を漏らしてしまうくらい、綺麗なのだ。
「へ~、雪か。こっちではもう降ってるんだね。」
「……。」
フリッシュ・トライヤンは、楽しそうに雪を見ながら言う。それに対して、王弟のセイブル・トライヤンは何も言わない。だが、興味がないわけではない。
よく見ると、目を輝かせながら美しく降る雪を見ている。
この姿を見ると、一国の王子とは思えない。かわいい。
この旅(?)は、私たち以外に、ペデット・バスク、テナー・バスク、ラリネ、バリトも一緒に同行している。
ただ、馬車には流石に全員は乗れないので、ペデットとテナーは馬車の外で、フリッシュとセイブルの愛馬に乗っている。
寒いだろうから、出来れば入ってほしいんだけど、2人は王族である私たちに馬車を譲った。
申し訳ない……。
「あ、アレク。1日目はアレクの村に泊まらせてもらうからね。」
フリッシュが思い出したかのように言う。
「え!? 聞いてませんよ?!」
「うん、言ってなかったから。」
「……。」
どうも、こんにちは。
あまり時間がなくて、0話しか描けなかったあぷりこっとです。
本当に申し訳ないです……。
その分、次回は頑張りたいと思っているので、見捨てないでいただけると嬉しいです……。
さて、今回のストーリーでは雪が降っていました。別に狙ったわけではありませんが、ちょうど今冬ですね(笑)。
私の住んでいる地域でも今日、ちょうど雪が降りました。外で作業をしながら、「絶対今日降る…」と体を震わせていたら、本当に降ってきました(笑)。とても、綺麗ですよね、雪。
寒いのは嫌いですが、雪は好きです(笑)。
私のどうでもいい話に付き合ってくださり、ありがとうございました。
また次回、お会いしましょう。
バイバ〜イ!




