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水道水の備忘録。  作者: 水道水。
17/22

幸せは助手席のかたち。

乙一氏の別名義である、山白朝子名義の作品の感想を昨日アンケートで送った記念。

頑張って書いたんだけど、乙一さんの名を汚してそうですごく怖い。

いずれ書いてみたいなって思っていた描写。


○幸せは助手席のかたち。

私は車の助手席に座ることが好きだ。

現代のほとんどの車は自動運転車ではない。

そのため、車を動かそうと思ったら運転席に座らなければならない。

助手席に座っているというのは、誰かが隣にいてくれている、という幸せのかたちだと思う。


○夏と花火と私の死にたい。

私は人間関係というのが苦手だ。

そのため、去年まで通っていた小学校でも孤立していたし、今通っている私立の中学校でも孤立している。

夏休みに突入し、遊ぶ約束が何一つないまま、時間は過ぎていく。

ある日、夏祭りのビラが家のポストに放り込まれた。

中々外にでない娘を心配してか、母親に、

「夏祭りに行ってみたら?」

と諭される。

私の地区の夏祭りは、花火が綺麗なことで有名だから、去年の同級生が数多参加するのだろう。

なにを言われるか分からない。

どうしよう、死にたいな。

ついそう思ってしまう。


○ひだまりの死

前世の私はひょっとしたら大罪を犯したのかもしれない、と思うことが私の人生では多々あった。

いじめから逃れるために必死で勉強をし、なんとか受かった私立の中学でもまたいじめられる。

二度自殺を図っても死に切れなくて、腕の傷も消えない。

何年か前に頭の固そうな大人が禁書にした『完全自殺マニュアル』を眺めるのが趣味になった。

ひょっとしたら前々世でも大罪を犯してしまったのかもしれないね、

陽だまりの温かさに春の訪れを感じながら、屋上から飛び込む刹那、そんな下らないことを考えていた。

作品のタイトルだけお借りして、集中力が続かないからってこういう形にしてみたんだけど、僕は文を紡ぐの向いてないよね。

半分ぐらいは体験してないフィクションだっていうところからダメだよね。

ノンフィクションなら、もっとひどい後遺症おってそうだけどね。

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