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~God Letter~  作者: 鷹野 大天
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忘れた1日

家に着くとすぐに直人に『どうかしたか?』と聞いてみた。

直人『おぅ…急に悪いな』

時生『あぁ、オレも聞いてもらいたい話があったからちょうどよかったよ』

直人『会うの久しぶりだよな?』

時生『あぁ…2ヶ月ぶりくらいか?』

直人『だよな…お前いま携帯のメール見てみろよ』

時生『ん?おぅ…』

オレは自分の携帯のメールを見てみた、彼女からのメールばかりだ。

直人『5日前のメール見てみろ、オレからメールが届いてねぇか?』

そう言われてメールを5日前まで見てみるとたしかに

直人から届いていた。

内容は 「今から迎えにいくぞ」

だった。

時生『ん?えっ?』

直人『オレはお前に送った覚えはないんだけど…』

時生『いや、オレもメール見た覚えねぇよ』

直人『それでオレ、その日の事思い出してみたんだけど何故かその日だけ何にも思い出せないんだ、携帯を見る限りお前と会ってるのは間違いなさそうなんだけどお前も覚えてないの?』

そう言われてオレも思い返してみた

時生『………あれ?……えっ?』

直人『マジでお前も覚えてないの?』

時生『ダメだ…何にも思い出せない』

4日前や6日前の事は食べた晩ごはんまで思い出せるが5日前だけがどうしても思い出せない

直人『おかしいよな?』

時生『あぁ…すげぇ気持ちわりぃ』

直人『お前、彼女に聞いてみたら何かわかるんじゃね?』

時生『そうだな、そういや今日彼女と連絡とってなかったわ』

そう言って彼女に電話をすることにした。

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