修学旅行最終日
最終日北海道の有名地を回ることになった。
奈々は何とか健斗と回ることができた。
小樽に行き海鮮丼を食べた2人
「けんちやん!海老頂戴!!」
「じゃあイクラもらうな。」
行列に並んだぶん2人は満足していた。
海鮮丼を食べた後は小樽から札幌に向かった。
札幌で色々な所に回ったり札幌ラーメンを食べたりした。
そして北海道から東京に飛行機で渡りその後は電車を使う。
帰りの電車では健斗は寝ていた。
遼は奈々に話しかけに行った。
「どうだったんだ?告白できたか?」
「結局しなかったよ。」
「なんで!?チャンスあっただろ?」
「あったよ。でも。実はね真紀ちゃんがけんちゃんに告白して振られたの。」
「その時のけんちゃんは自分の考えが決まってなかったみたいで、自分の心に悩んでたの。」
「だから私が告白したらまたけんちゃん混乱するかなって思ってさ。」
「そうだったのか....」
「遼くんありがとね!色々と。私またいつかけんちゃんに告白するから!応援よろしくね!」
「ああ。」
一同は帰路についた。
こうして修学旅行は終わった。そして冬が来るのだった。
奈々は写真フォルダを眺めていた。
「あ、あった!けんちゃんと1枚だけ撮れたツーショット」
「大事にしよ〜〜と。」
修学旅行で2人が進展することはなかった。
だが楽しい時間であったことは間違いなかった。




