ストーリが若干進みそうだ。まだサービス開始前だけど
誤字脱字、矛盾点などがございましたら教えて頂けると幸いです
「はぇーー、マジで4日経ってたんだな」
「そうですね。飛影の方が悲しんでましたよ」
「そうか。それは若干嬉しいな」
自分が居なくなって悲しむ者がいる。それだけなのだが、心が少し暖かくなった
「飛影は寝てる感じかな?」
「急に寝ると言って、私との試合を中断してここら辺に寝転びました」
「はははは」
姓黒子の言葉には少しトゲがあった。多少なりとも怒っている様子だ
ただ表情は相も変わらず変わらない。笑顔ぽい表情ではあるが
「あと、私の霊妖薬や冥妖薬やらも奪われましたね。脅されました」
「えぇ、、なんか大事な薬?を奪われたんだ」
奪われることなんてあるのか?っと加賀は思いはしたが、本人が言っているからそうなんだろうと納得はした。脅された内容にもよるが、飛影への好感度が下がった
「あんな脅しは初めてですよ」
「ごめんね。自分が代わりに謝るよ」
「・・別に構いませんよ。それで、加賀はこれから何を?」
ちょっとの沈黙の後に黒子が気にしてないと口にする
「自分?自分は、、何をしようか。飛影は何をしていたの?それを参考にするよ」
「飛影の方は肉体の強化を中心にやっていましたね。なんでも、桜には妖力の情報だけを与えれば、自力で解決するからっと言っていました」
「・・・・未来の記憶かな?」
「そうですかね?ところで、私の未来の話をしても大丈夫なんですか?」
「・・・・あ」
未来の話を黒子にしてしまった
「・・・・自分にもよく分からないから聞かないでね」
とても苦しい頼みだった。普通ならば、根掘り葉掘り聞かれることだろう
「いいですよ。一応言っておきますが、龍にも同様のことが可能なので」
「あ、そうなの?慣れてる?」
「はい。慣れてます」
慣れているという言葉が正しいかは分からないが、咄嗟にその言葉が出ていく
「じゃあ、いいか」
「いいんです」
「・・・・・」
「それで、どの行動をします?」
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選んだ行動は妖力の情報を集めること
なので、図書館に来ていた
「・・・・・」
(へぇー龍ってもう4000年生きてるんだ。今の龍の巫女は12代目なんだ)
図書館にある本は面白いものが多い。見知らぬ知識だから面白い
この肉体は疲れを知らないのか、数時間でも数十時間でも動き続けることが出来る
でも、精神的疲労や肉体的疲労自体は感じる。感じても何故通常時と変わらずに動ける
「青鬼さん」
「青海です~」
「妖力の本って見つかりました?」
「もう20冊以上見つけてます~あなたが気づいてないだけです~」
青鬼さんもとい、青海さんの横には積まれた本がある
「あ、申し訳ない。本に集中しすぎました」
「本から顔を上げた段階で気づけましたけどね~」
「いやー青海さんの顔見てたんで気づけなかったんですよ」
椅子から立ち上がり、青海さんへと近づいて行く
「・・・この顔を見ていたんですか?」
青海の顔は大きな傷があり、頬から歯が見える。それを青海は不思議がっている
「?、カッコよくないですか?自分はそう感じてますよ」
「・・・・・口説いてます?」
青海は語尾を伸ばさずに、加賀に言葉をかける
加賀は恥ずかしがることなく
「口説いていても別に良くないですか?やってるつもりないですけど」
にっこりとした笑顔を青海に向ける
「・・・巫女様の~お気に入りじゃなければ~叩いてますよ~」
「ハハハハ、お気に入りで良かったです」
青海の語尾が再度伸びる。青海に叩かれた頭蓋骨ごと脳みそが粉砕されそうだ




