第4話
秘密戦闘員の顔を見るとびっくりした西波君がいたからだ。
「きみがどうして。」私が聞く
「えへへ。俺なぜか秘密戦闘員になってしまったんですよ。」西波君が答える。続けて西波君が
「井上さんすごかったですね。俺の働き見ていてくださいね。あっ、後で電話番号をを交換しましょう。」
と言う。榊原が「直平さんこの子の働きを見ときましょうよ。」と言ったので、私は
「ああ。由比。そうしようか。でも左足首ちぎれているんじゃ・・。」すると、由比が
「大丈夫。こうするから。」と言った。由比はちぎれている左足を止血するために左足首の先を拾って8cmのハイヒールを脱がせ、消毒をし、ハイヒールのかかとの側面の布を切り取って、ハイヒールのつま先の部分をまっすぐにし、ヒールを切り取ってぎずくちに履かしたあと包帯でハイヒールと足をぐるぐるまきにした。私が言う。
「でも歩けないから。おっても、いざという時逃げられないよ。」
と言った。それでも由比は
「大丈夫。」と言った。義足はそんなつぶれてなかったので由比は義足を這って取りに行き、義足のハイヒールを脱がして、スニーカーに履き替えさせて右足につけた。そして左足にはトイレットペーパーの芯のようなものを履かせ、左足と右足の高さをおなじにした。トイレットペーパーの芯のようなものを触ってみると硬かった。そして由比は
「このハイヒールは片方が血に染まって履けないと思うから、このハイヒール投げるね。」と言った時私は
「置いておいた方がいいと思う。使う時があるから」使う時とはハロウィンの時である。
由比が戦っているところへ歩き出すその時、私は由比を気絶さして秘密戦闘員に任した。
秘密戦闘員が「この芯と義足邪魔だから」と言って私にそれらを渡した。いや持っといてと言って返した。そうして、由比は病院に運ばれた。




