第2話
車協会の兵は1列に並んで短機関銃を構えるが、私はおかまいなしに刀2本持って敵陣に突っ走って行く。車協会の指揮官はビビったのか、
「あ、あいつに一斉射撃用意!放て!」と指揮した。車協会側は連射する。それを私は2本の刀ではじく。私は弾を刀ではじきながら近くにいる車協会の兵の脇腹を思いっきり蹴って気絶させる。
その頃、松原と榊原は度肝を抜かれていた。なぜなら、井上班長がやったことがすごすぎるためだ。
そうして松原と榊原が見ていると2人が裾の先から見えている銀色の棒が義足だと気づいたのか、車協会の兵の残りが狙撃班を用意した。そのことに3人は気づくはずもなかった。なぜかというと、私は前の敵、松原と榊原は私に集中しすぎて見えていなかったのだ。そうするうちに車協会の狙撃班が引き金を引いた。
パパーン
ガコ
バキーン
ガコン
私は音がしたので後ろに引きながら2人はこけていた。私は後ろを見ずに
「立て!」といった。
2人は立てなかった。2人は顔を見合わせた。榊原が
「あれ、おかしいな。」と言う。2人は今気づいた。撃たれて右足の義足が吹っ飛んでいることを。
また銃声が聞こえた。
パパーン
パキーン
榊原はどうにもなっていなかった。松原を見ると左足の義足が吹っ飛んでいた。2人は無理やり立とうとした。不吉な音が聞こえた。
バキッ
グキッ
私が車協会の兵の第1陣を全員殺して、第2陣が来るまで時間があったので2人を見てみると・・・。
2人は義足も吹っ飛んで左足が違う方向へ曲がってしまっていた。




