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第1話
私は、松原、榊原とともに県道31号帯那山方面に行く。あの事件から私の班のパトロール場所が変わって県道31号帯那山方面になったのだ。そして私は自転車、松原、榊原はバイクを降り、3人で人が来ないか確認するために市境に立った。するとダンボール箱が草むらからこちらに滑ってきた。草むらにいるのが誰か知るために段ボール箱を見た。送り人の名前がない。中身を開けてみると3本の足があった。1本は左足の足首から、2本は右足の膝からだった。松原がいう。
「私の足じゃないですか。」私は
「ああ、そうだ、お前らの足だ。多分草むらにいるのは車協会だ。・・・・。殺気がする。結構な人数が潜んでいることが気配でわかる。武器の準備をしておけ。でない殺される。」と言った後、本部に「こちら井上。ただいまから戦闘の準備!」と連絡したとたん車協会が100人で襲い掛かってきた。それに対して私たちは3人だ。
私は班長なのでリボルバーのほかに日本刀を持っていた。2本だ。松原と榊原は新任なのでリボルバーしかもっていないが。私はその2本の刀を抜き2人をおいて敵側に走っていった。




