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japanの自転車  作者: 真波(nisikawa)
正義山梨国
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第9話

 だが、この女性は立てない。なぜなら両足がないからだ。一応何歳か聞くと中学校1年だという。

 私は若いのにかわいそうなと思った。両足は長野と山梨の県境にあるという。私は日本にその人の両足と救急車で運ばれた人の片足を送ってくるように言った。大田君の自転車競技部の人だけ足を切られては困るからマンションを本部が買って引っ越しさせた。練習場所もこっちのCPSになった。学校には本部が手配したスクールバスを使ってもらうようにした。中1の女の子も20歳台の女性もどうして歩きたい。このまま一生車椅子や松葉杖は嫌だ。というのでその事件の2日後、私が20歳台のは松葉杖、中1の女の子は車椅子で義足屋に連れてきた。そして2人の足にあう義足を職人が作っている最中わたしは2人の名前を聞いた。中1の女の子の名前は松原、20歳台の女性の方は榊原というらしい。山梨国本部は何歳でも働けるのでテストをして2人とも合格したので本部に初めて出勤しようとしたところ2人とも2回一気に見つかったらしい。松原はあのとき10cmのヒールのサンダルをはいていたらしい。理由は背が低いから。山梨国本部は基本私服だが位が上の伯爵までになると制服になる。2人とも今日付で山梨国に引っ越すらしい。2人とも戦争のときには前線部になる警備部になるらしい。私と同じだ。そうこうしている間に義足ができたらしいので早速つけてみた。2人とも普通に歩けているが、榊原の方は私がはわざと義足を蹴って外しても片足でバランスをとれる訓練をした。義足がとれる瞬間がとても痛いらしくいつもの傷口を抑えて倒れこむ。この訓練はこれから毎日不意を突いて慣れるまでやるが、松原の方は1か月に1回公園で不意を突いて両足の義足を一瞬でとっても切られないような訓練をしている。こっちも義足が離れる時が痛いらしい。


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