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スキャンダルアイドル  作者: 秋元智也
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17話

どこからどう見ても、いつもの涼の姿からは想像もつかなかった。


別れてからメールでの呼び出しに迷いながらも訪ねてしまった。


「涼の本当の姿を見たければうちに来い、鍵は開けておく」


怜の罠だと思いながらも、静かに家に入ると会話が聞こえてきた。

怒るような涼の声に怜の声が重なる。

そして、ドンッと何かがぶつかる音がすると、ちゅっという軽いリップ音

がしだした。


キッチンのドアの窓から見ると自ら服を脱ぎ始めると怜に股を開く涼がい

たのだ。

初めて見る光景に、自分の目を疑った。

怜と目が合うと笑いながら涼へと向き直った。


こいつ、分かってるやってやがる…。


怜のを口に咥えると涼のアナルが見えるように角度を変えてきた。

ぱっくりと開いたアナルに数本の指が蠢いている。


気持ちよさそうな声が部屋に響く。

こんな高い声だったのか?

知らない涼が目の前にいた。


怜に呼ばれ出ていくと、慌てたように逃げようとする涼を怜がしっかり

捕まえていた。

後ろから挿入されると泣きながら春に訴えかけてきた。


「み、見ないで…頼むから、見ないでくれ…」


目が離せなくなった。

まるで娼婦だ。いや、まさに男娼のような涼の姿に興奮がおさまらなかった。


春のを咥える涼にもっと奥に突いてやりたい衝動に駆られた。

しかし、結局何も出来なかった。

目の前で怜のを咥え込んだまま、口を開けるとそこから春の精液を垂らすよう

に口の中を掻き回され…春にはこの光景を美しいとさえ思ってしまっていた。


「見えるか?俺のをこんなに嬉しそうに咥え込んでキュウキュウと締め付けて

 きてるんだぞ?涼、このままでいいのか?動いて欲しいか?」

「やだっ…やめっ…あぁあっ、だめっ、お願いやめて…春に…見られたくない」

「そうか?こいつは今どこを見てると思う?涼のここだよなぁ〜?」


怜と繋がっている場所をわざと持ち上げると見えるように足を開かせてやる。

怜の膝の上で悶えるように腰をくねらせながら逃れようと試みるが、そのた度に

ズブズブッと中に怜を受け入れて身悶えるしかない。


腰を身体事持ち上げるとゆっくりと体重をかけてめり込ませた。


「はぁああぁっ…イアやぁっ…あっ、あんっ…」

「いいのか?このままで放置されたいのか?」


もう我慢の限界だった。


「欲しい…奥っ…もっと激しくして…イキたい。」

「初めからそう言えよ。なら、仕方ねーな!」


ズボっと引き抜くと足を抱えたまま春を見上げた。


「春、ここに入れたいだろ?最初で最後のチャンスだ。どうする?」

「涼…ごめん…俺は…、それでも、本気で涼が好きなんだ…」

「えっ、春っ…やめっ、そんなのいやっ…春とはそんな…」

「さっきしゃぶってただろ?今更なんだよ。」

「ごめん、ごめん…」


謝りながら勃起したままのペニスを握りしめると涼のアナルへと差し込んでいた。

一気に入り込むと中が畝り一気に締め付けてくる。

搾り取られるような感覚に負けじと引きずり出すと何度も突き入れていた。


「ひゃうっ…あぁぁっ、あっ、あっ、あんっ…壊れちゃ、あぁあっ!」

「きっつ…ィッ…涼…ごめん、すごく気持ちいい…涼のナカ…」

「やだぁっ…出さないでぇっ…こんなの…見ないでぇーーー!」


春は夢中で腰をうごかして涼の竿も扱いてやる。

あまりの刺激にひっきりなしに悲鳴が漏れる。

怜はその状況を眺めながら乳首を弄る。


耳たぶを甘噛みするとナカが締め付け春のを搾り取ったらしい。

放心したまま中から抜き出すとしゃがみ込んだ。


「もう帰っていいぞ?こいつもそろそろ俺だけに専念して欲しいしな。」


どうやって帰ったら覚えていない。

春は気づいたら家に帰っていた。

さっきのが夢であったかと思うほど鮮明で淫らだった。


怜はベッドへ行くと全身を舐める勢いで感じさせていく。

どこに触れても感じてしまうほど敏感になった身体は怜が触れる度に腰を揺らし

身悶えた。


何度もイカされすぎて体力の限界を感じずにはいられなかった。

怜も気づいて抱き上げると繋がったまま風呂場へと向かった。

ナカのを掻き出しながら洗ってやると湯に浸かったまま眠そうにうとうととし

始めていた。


「運んでやるから寝てもいいんだぞ?」

「大丈夫…春に…嫌われちゃったかな…」

「もう、いいだろう?明日事務所を辞めたらそのまま俺の実家に行くからな」

「実家?どうして?」

「涼には24時間医者を待機させる。部屋からは出るな。いいな?」

「…大袈裟すぎ…なんでそんな…」


おでこにキスすると唇にもチュッチュと何度もすると次第に舌を入れると絡み合

うようになる。

角度を変えて何度もキスを交わすと、目を見合わせ…笑いが込み上げてきた。

あんなに恥ずかしかったのに…今はこの暖かい時間がとても心地良く感じている。


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