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スキャンダルアイドル  作者: 秋元智也
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16話

胸の突起に歯を立てると周りをザラザラな舌が這うように舐めてくる。


竿を手で擦られ硬くなった竿同士がぬるぬると擦り合わさると先端から

液が垂れてきた。

ドロっとした液体を塗り付けながら何度も擦り合う。


「はあっ…あんっ…あっ、やぁっ、そこっ、だめぇっ!」

「イイの間違いだろ?ここ、好きだったろ?」


机の上にスマホを置くと乳首ばっかり責め立てる。


「おっぱい大きくなったんじゃねーか?」

「そんな…わけっ…ないっ…あっ、やぁっ!」

「こんなにどろどろになって、いやじゃないだろ?素直になれよ?」

「んんっ、あぁぁっ…はぁ、はぁ、はぁ、えっ…待ってイったばっかりだ

 からっ…あっ…」

「そんなの俺に関係ないだろ?俺の女になるんだろ?だったらもっと喜ば

 せてくれるだろ?」


心に刺さる言葉が…今はもう、どうでもいい。

涼の精液で濡れた怜のモノを目の前に差し出されると、もう、迷いもなく

咥え込んだ。

チャプチャプと音を立てて舌でなぞりながら愛撫していく。


その間も全身をくまなく弄られると股の間に腕が入っていく。

締まっている蕾が期待でヒクヒクと蠢くとまるで玩具を得て喜ぶような表情

を浮かべて冷たい液体が身体のあちこちへと流れ落ちてくる。


ぬるぬるしたジェルに身体が次第に熱くなっていく。

蕾の中に入ってきてしまえば、もっと奥へと欲しくなってしまう。


目を瞑ったまま快楽を受け入れていくしかない…こんな浅ましい身体になって

どうやって生きていけというのだろう。

もう、どうやっても普通になんて戻れない。


ぐちゅぐちゅっとかき混ざられるとすぐに解れていく肉体。

もう、どうしようもないくらいに淫乱になってしまっていた。


「そろそろ欲しいんじゃないか?」

「うんっ、あっ、奥っ…お願い…奥に入れてっ…」

「どこに欲しい?自分で広げてみろ?」


意地悪な聞き方に涼は自分のアナルを両手で広げると怜を見上げた。


「ここに…怜のおちんちんが欲しい…」

「よく言えたな?春の前で言えたのは偉いぞ?」

「…?春の…前?」


ズブッと奥に穿たれると一気に気持ちよくて考えられなくなる。


今、怜はなんといったのか?

春の前で?

ここは怜の家で春なんて、いない…はず…?


部屋を見回しても誰もいない。

そう、誰も…いない?


ズンズンと突き入れられるともう止まらない。


「ああ、いいっ、もっと…もっと奥に…ナカに出してぇ〜怜のいっぱい欲しいっ」

「いい子だ。春見てるだけでいいのか?こっちへ来いよ?いつまで隠れてる気だ?」


玄関のキッチン前のドアが開くとさっき別れたはずの春がそこに立っていた。


「ふぇっ…!はるっ…あっ、やっ、待って、あぁぁっ…奥にださないでぇー!」


もう何もかもが遅かった。

中に出された瞬間目の前がスパークする。

快楽が一気に押し寄せ、熱を吐き出していた。

しかも春の目の前でだった。

荒い息をしながら愕然としていた。

見られた!しかも春に…。知られたくなかったのに…。


涼は春の驚きの顔を見ると涙が溢れてきた。


「み…見ないで…お願い、見ないでくれ…」

「これが涼だって知ってて欲しいだろ?玄関開けといて正解だろ?」

「怜が…こんなの…酷い」

「これだけじゃ足りないだろ?もっとこっちでイキたいだろ?」


怜に身体を起こされると机にうつ伏せにされて後ろから再び挿入された。


「うぐっ…あっん、ゆっくりして…あんっ、あっ、激しくしないで…」

「ほらっ、春のも大きくなってるだろ?舐めてやらねーと辛いぞ?涼なら

 できるよな?」


もう見られてしまったにことは仕方がない。

幻滅しているだろうけど、ならせめて思い、春のズボンのチャックを開ける

と中のモノを口に咥えた。


怜よりは細く奥まで咥えれそうだった。


「りょう…やめて…」

「んっ…んんっ…」

「こいつはこうやって俺の女になってたんだよ。俺がジェニスを辞めない

 って条件でな?その為ならなんだってやるってな?けなげだろ?」


奥まで突き入れられると腰を打ちつけられくぐもった悲鳴が溢れる。

揺すられるたびに春のを奥に受け入れ、苦しさから何度もえずいた。


「飲み込むなよ?涼、分かってるよな?」

「んんっ…んーーーー!」

「離して…涼っ…くっ…」


涼の口のナカへと吐き出すと苦しそうに呻いた。

怜は涼のナカに入れたまま椅子に腰掛けると涼の口の中に指を入れて開かせた。

口の中にはさっき出されたばかりの春の精液が蓄えられている。

わざと口の中を見せさせると指で掻き混ぜる。

眉を歪めて春を見上げる表情はまるで情夫のような色を孕んでいた。



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