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スキャンダルアイドル  作者: 秋元智也
14/55

14話

蕾にたどり着くと入り口の周りをゆっくりと、何度も円を描くように触っ

ていく。


もどかしいのか腰がわずかに揺れる。


「ここの奥を触って欲しいか?」

「…」


返事は無いが肯定と捉えると舌でペロリと舐めた。


「ひゃうっ…」

「なんだ?感じるのか?」

「ちがっ…そんな所汚いから…」

「そうか…汚いかぁ〜なら直接触るんじゃなくて玩具でも入れるか?」

「えっ…?」


何をされるのかと不安になりながらもそのままの体勢で動かなかった。


怜の手に長めの小さな玉が連なった物が握られていると、震える声で

聞いてきた。


「怜…それって…」

「これ?今からここに入るやつだ。たっぷり中に入れてやるからな?」

「ひぃっ…やだっ、そんなの入らない!やめてっ…お願い…」

「嫌だ。止める気はない。それに食事も食べただろ?ならその分俺の言

 う事を聞かないとな?」

「…そんなっ…お願い…許して…」

「却下。ほらっ、入れるぞ〜」


ローションをたっぷりと付けるとぬるぬるにして尻の蕾に押し当てる。

力を入れるとヌルンッと先端が入るとツプッ、ツプッと一個ずつ入って

いく。


「涼、中に入っていくのは分かる?」

「あっ…苦し…あんっ…あっ」

「エロい声が漏れてるぞ?そんなにいいか?」

「あっ…いやっ…これ、いやぁッ…あぁ、あっ…あんっ!」


半分入ると抜きだす。

そしてまた奥へと挿入すると、さっきより感じているのか自分でも気づ

いていないのか、腰を揺らして声が明らかに気持ちよさそうに感じていた。


ナカを何度も擦ってやると身悶えるように身体を痙攣させると前からカウ

パーが溢れ出てきていた。


イク寸前だ。

怜は涼の玉を握ると、軽く揉みしだく。

あっという間に精液を飛び散らせ、果てたのだった。


奥まで全部飲み込むとそのまま怜のちんこを咥えさせた。

腰が引けているのを見ると、前に突っ込んだのがトラウマになっているの

か先端しか舐めようとしない。


「しっかり奥まで咥えろって。聞いてるのか?」

「んっ…ふっ、んんっ…」

「下手くそ…そんなんじゃ、いつまで経ってもイケねーよ!」


怜は呆れたように舐めている涼の萎えたちんこを足の指で摘むと腰が浮いた。


「お?感じてるのか?」


何度も掴むと押し付け、離しては床に擦り付けると上から踏みつけた。

次第に硬くなっていくのが分かる。

先端から汁が溢れ、腹に付くくらいまで反り上がってきた。


「こんな事されて勃起してんじゃん?こっちの才能あるんじゃね〜?」

「んっ…うっ、んんっ!」

「もういいや。こっち使うわ」


口の中からずるりと引き抜くと唾液が垂れた。

壁に手をつかせると太ももにローションを垂らしてその間に突っ込んだ。

何度も擦り付けると何度かそこで抜いた。


疲れたのか涼はベタベタの身体のまま眠っている。

太ももは少し赤く腫れているが問題ない。

尻の中に収まった玩具にローションを追加すると身体を拭いてやってその

まま寝かせておくことにした。



全員が揃っての音楽番組の出演が決まった。

電話が鳴り響くとお互い部屋を出て、電話を受けた。


「はい、はい、分かりました。明日の19時ですね。分かってます。はい、

 お願いします。」


涼は電話を切ると少し嬉しくなった。

やっと普通に外に出れるのだ。


それまでずっと部屋から出ずに、食事の時だけ怜の目の前で食べ終わるまで

監視され、終わればシャワーを浴びて相手をさせられる毎日だったからだ。

そのせいか怜の女遊びも、今はおとなしくなった。


尻に違和感がなくなるほどいろんな物を入れっぱなしにされて、今では何も

入っていないと逆に違和感さえある。


素股で毎日抜く生活が当たり前になっているせいか、股の間がヒリヒリする。


たまに内腿を触られると、敏感になっているせいか感じてしまい変な声が出

てしまうようになった。


「明日は俺の車で乗っていけ!」

「えっ…それは…」

「嫌なのか?」

「またトランクの中に入れと言うのか?流石にそれは…」

「そんな事は言わない。ちゃんと座席に座ればいい。」


疑うような目で見るが、嫌々承諾した。


本番前に早めに会場入りする涼に合わせるように怜も会場へときていた。



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