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カフェ ムーン  作者: 月夜
52/53

大学生Ⅲ


「アルバイトですか?」


「最近忙しくなる時間が大変で

 その時間だけでも、どうですか?」


「まあ、そうですねぇ···

 あの子の為にそこまでする必要性を感じないのですが」


「やっぱり駄目ですかね?」


「まったく、甘い!

 そして、私もかなり甘いですね」



次の日


「ここでアルバイトをしてみないかい?」


カウンターから聞こえた声に


「いいんですか?」


「時給はあまり高くはないが賄いが出る

 忙しい時間だけだが、やってみないか?」


「賄いあるんですか!!!

 是非やらせてください!」


カウンターを飛び越えそうな勢いに

持っていたカップを落としそうになる店長

苦笑いで優しくうなずいた


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