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カフェ ムーン  作者: 月夜
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卒業

 ほぼ大学がある日は、毎日アルバイトに行き、朝と昼はランチboxと料理をいただき、夕方からは夜の仕込み、洗い場、ゴミ捨て、そして盛り付けなど裏方をして、夕御飯は賄いですまし、家には寝に帰っている生活が続いた


 生活になれたと同時に、少ないけれどバイト代が入り、あー何故少ないかというと、朝付きランチと賄いも無料でないから、でも、寮費と生活するには十分なのだ


 とても充実していた心も体も、3年にあがり、就活も始まると、バイトを少し減らした、内定をもらって1番に報告したのは、カフェの仲間達、いつ用意したのかケーキが目の前に、"おめでとう"と仲間と常連さん、涙がじゅわっとでて


「ありがとうございます」



それから、約1年今日この店と卒業である、明日は引越し、なかなかこちらには来れない地方だ、看板の猫が俺の背中を押す気がした


そして、社会へ一歩踏み出す勇気をもらって、これからの明日を生きる

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