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カフェ ムーン  作者: 月夜
35/53

ごちそうさま

 

 はっ!


 気が付くと、いつもの電車に乗っていた。体を見るがあの黒色はなく、悪魔のささやきは聞こえない。夢か・・・



 自宅に戻り、バックを開けると、そこには、血の付いたナイフ、そして、黒のパーカーとズボンと靴が入っていた。


『はっ!なにこれ』


言葉も出ない


突然、頭の中に声が聞こえた。



『とても美味しかったよ

 ご ち そ う さ ま』



「ごちそうさま?!」


まさか!私何かしたの?


震える手で、携帯を持つと


画面には、神田駅で身元不明の殺人があり、殺人事件として捜査中の文字が・・・



まさか?!


私が!



携帯を持つ手が震える


突然、携帯が鳴り響き


慌てて出ると


それは、沙耶のお父さんで

沙耶が殺されたことを聞いた


『えっ?沙耶が死んだ?

 殺された?はっ!』


沙耶を私が!


まさか!


このナイフは・・・


カタカタと震える体


フラッシュバックの様に、出来事が頭の中で、映し出された


私が!沙耶を


わぁ~さや~さや~さや・・・



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