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カフェ ムーン  作者: 月夜
34/53

プレゼント

 

瞳しか動かせず

時間だけが過ぎていく


『なんで、その悪魔が、私に何をしたの!』


心で叫ぶ


「ふふっ、

 君の嫉妬と憎しみが、とても美味しそうだったから、

君にプレゼントをあげたのんだ、その体素敵だよ

欲望にすいつき黒く染め、動けなくするの」


舐め回すように、私の真っ黒な体を見つめている


「あっそうそう、それはね、常識なんかを食べちゃうの、

 そして、頭まで真っ黒になったら、君の理性が無くなって、欲望に従順になる。

 ふふっ、もうすくだよ、君が羽化するのは、楓さぁ、羽ばたくんだ」


ビビッと、体に電気が走ったように痺れ、楓の心は暗闇の奥深くに、悪魔によって捕らえられた



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