表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
71/126

1.26

 自分の席に座って、机のフックに通学カバンを引っ掛けて、カバンの中から教科書を取りだした。

 筆箱からシャーペンを出して、黒板に書いてあることをそのままノートに写していると、いつの間にか授業が終わっていた。


「お疲れ様〜。」

「「ありがとうございました。」」


授業の終わりの挨拶をして、席に座って本を読んでいると目の前からアリセナが、行き良いよく拳を向けてきた。

頭に直撃するはずだったのだか、寸止めで止めていた。


「何してたの一体。」

「なんにも。ただゆっくりとパン食べてただけだが...。」


そのことを聞くと、アリセナは大きな溜め息をついて言った。


「ふーんそっか。じゃああの二人が学校にいることも気づいてないの? 」


は?と紫蓮。

「嫌々、どこにいるし。てか、居場所なんかわかんねーぞ? 」


「そうぽいね。さっき授業中に外見たらエルちゃんとルルちゃん。あとお母さんが校門から入ってきたから怪しいな〜て。」

「なるほどなぁ〜。」


クラスメイトが、何かの話題で盛り上がっていた。

またゲームの話だろう。と思い無視していると気になる事を言っていた。


「聴いたか? 次の時間から転校生来るらしいぜ。」

「マジか! 男か? 女か? 」

「そこまでわかんねーけど、双子らしい。」

「マジかよ。てかそんな情報どこから聴いてきたし。」

「ふふふ、クラスの情報屋を舐めてもらっては困りますね! 」


双子かぁ〜。まさかな...。


チャイムがなると一斉に席に座った。

アリセナは、学級委員のためか担任に呼ばれて今は、廊下にいる。

担任が入ってくると、その後ろからアリセナが入ってきた。


「皆にお知らせだ。今から転校生を紹介する。」

「先生! 」


杉山が手を挙げた。


「どうした杉山。」

ここまで読んでくれてありがとうございます

・授業中爆睡

・転校生。双子の女子…。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小説家になろうSNSシェアツール
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ