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1.06

「何してるの2人とも!! 」


入ってきてもずっと口喧嘩しているアリセナ達を叱った。


「なにて決まってます。紫蓮の妹て誰か決めるんです! 」

「そうだぞ! 今決めないとここからの生活が大変になるかもしれないんだ!」

「はぁ、2人とも昔からの因縁ずっと残ってるのね...。」

「当たり前だ!」

「当たり前ですよ。」


画面はずっと暗いままだが、マイクだけは起動しておりそのまま配信されていた。


「言っておくけど、1番年下なのはルルちゃんだからね? 」

「それは知ってますよ...。ほ、本人が直接言ってましたし...今はどっちが2番目の妹か決めてるんです!」


大きくため息をつくとある衝撃的なことを話した。


「アリセナちゃんとルリちゃん。あとエルちゃんとエリちゃんは、紫蓮より年上ですよ? 」


その言葉を瞬間辺りが凍りついた。


「私が紫蓮の姉なの?」

「正確には、アリセナちゃんの誕生日は紫蓮より1日早いんだよね...。ルリちゃんの誕生日はエリちゃんが知ってるだろうけど実はアリセナちゃんと同年代ていうね。」


結果 妹争いが幕を閉じた。しかし、二人の関係は、口喧嘩によって悪化したのである。


..1日後


あの後、マスコミがホテル内に入ってきて大騒ぎになったがホテル関係者や父さんのおかげで収縮することが出来た。

その日はホテルの部屋に泊まることになったのだが...

目が覚めると、目の前にはアリセナが気持ちよさそうに眠っていた。

心臓をバクバクさせながらじっと見つめていると、足の方から何かが潜り込んでくる感触があった。

何かは、身体を辿りながらモゾモゾしながら顔の方に近づき小さな声で呟いた。


「おはよう。紫蓮」

「おはよう、マスター」


ひょっこりエルとルルが布団から顔を出したのである。


「あぁ、おはよう」


アリセナを起こさないように小さな声で口走ると2人は急にパジャマの間からそれぞれの手を入れながら、首筋を舌で舐め始めた。

思わず声を出しそうになったが、アリセナがいる状況でそんなこと出来ないと思った俺は、口元を左手で押さえた。


「マスター。可愛い...。うふふ」

「紫蓮の汗美味しい〜。」


瞳を輝かせながら感想を小さな声で伝えてきた。


「くすぐったいからやめてくれ〜。」


否定しつつも、しっかりとエル達を抱きしめていた。


「ていいながら、何この腕は? ん?やっぱりマスターて変態さんなのかな? 」


エルに注意されて左手を見ると、エルの胸あたりを触っていることに気がついた。

離そうと努力するがエルが自分の手を離させないように胸に押し付けた。

ここまで読んでくれてありがとうございます

・生配信終了のお知らせw

・もぞもぞ~

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