0.43
「そっか、私が先に出てもエリとルリがいるから大丈夫だ。」
「うん。会ったとしても記憶ないんだよね? 」
「ん? あー記憶のことすっかり忘れてた。後で回収しておかないと」
「回収?? 」
すると、テーブルの反対側からエリとルリが戻ってきた。
「姉貴、結局誰が行くことになったんだ? 」
と言ったエリをエルは抱きしめた。
「ど、どうしたんだよ姉貴…」
「ん? あ〜先に行くの私だからその前に可愛い妹達を抱きしめたいなぁ〜て思ったの」
エリはその言葉に反応したかのように、エルを抱きしめた。
「やっぱり姉貴が最初か、私は最後だ。ルリがどうしても先に行きたいて言うから」
「言ってないよ? 私はお姉ちゃんの方が封印の維持得意そうだから、任せただけだよ? 」
と抱きしめあっている二人を睨みつけながら言った。
二人は抱きしめていた手を慌てながら離した。
「と、とにかく。マスターが目覚めるまで眠りますかぁ〜」
「そ、そうだな。2000年も眠り続けるんだしな」
「う〜ん。2000年も眠り続けることができるのかな? 」
「できる事を可能にするのが、いいんじゃないかな? 」
四人は、大きなキングベットで固まって布団をかぶり眠りについた…。
ここまで読んでくれてありがとうございます
ここでEP0終わりですw
長いEP0ですwww
ではEP1もお楽しみ下さい。
本日は二本更新します。
(さすがに少ないやろw)
・2000年の眠り...





