0.41
『警告‼ 警告!! 日本列島が5つの県を残し消滅しました。これより研究所封印を行います。このプロセスは解除できません。研究員は、速やかにコールドスリープのカプセルまで』
研究所のスピーカーがなり始めた。
愛理は、紫蓮をおんぶしてアリセナの部屋に向かった。
途中研究員たちが引き止めたがそれを突破した。
部屋に着くとノックをして中に入った。
「お、お母さん…。私…私…。沢山人を…」
「うん。分かったから貴方はいい事をしたの、何も悪くない。」
泣き崩れているアリセナを抱きしめ頭を撫でながら言った。
「とにかくアリセナちゃんだけには言っておかないとね」
愛理は、先程のことを全て話した。
これから自分はどうするのかということも。
「でも…。お母さんはどうするの? 」
「私は、新たな大陸を発展させて眠りにつくわ。でも心配いらないよ。いつだって私はそばに居るから」
「うん。頑張ってね。」
アリセナの瞳には、今まで絶望しか無かったが今は希望に溢れた瞳をしていた。
希望に溢れたアリセナ全く起きない紫蓮を連れてカプセルルームに向かいアリセナと紫蓮をカプセルに入れた
その時愛理はアリセナに不思議なことを言っていた。
「紫蓮が目ざめさせてくれたらとにかく記憶喪失だ! て言い張って欲しい。」
「分かった。気おつけてね。お母さん!」
愛理は涙を流しながら二人が眠りに着くのを見守った。
すると、意識がない紫蓮のカプセルからホログラムが現れた。
「愛理、一言だけ言い忘れたことがある。」
「エルちゃん? 封印は順調なの?」
「お陰様で順調だ。言い忘れたことは新大陸は特殊な溶岩で構成されている。すぐに冷えて緑が生え酸素を生み出すようになるには1年かかるかな」
「え? 早過ぎない?」
「あれはマスターが作った大陸だ。無意識だろうがな」
「じゃあ日本列島を壊したことと関係があるてこと? 」
「まぁ、あそこにはアトランティスがあるからそこに向かって欲しい。アトランティスにある書物を探して…欲しい」
エルのホログラムが消えてしまった。
その後、他の研究員達と共にコールドスリープを1年ほどすることになった。
しかし問題は、2000年をどのようにしていく抜くかだった。
その鍵がアトランティスの中にある書物に書いてあると信じて…。
ここまで読んでくれてありがとうございます
溜がだんだんとなくなってきてますw
頑張らないと…
・コールドスリープすることに...
・一方そのころエル達は(次回w)





