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妄想的夢は終わりを知らない  作者: アルファ・レイ・ルシヴァム・リツァー
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美少年は厨二設定?

 「俺はもう寝るから、お前らも早く寝ろよー」

 はぁ、今日はなんだってこんなに疲れてるんだろうな。どーでもいいけど。

 「遅かったね」

 「・・・」

 ここは、どこ、俺は誰?

 俺の部屋になんで美少年がいるんだ?もうこれ世界がかなり重い病気になってるよ。

 「誰ですか?」

 「ああ、ごめんごめん。僕はリアン・ジェリグ、リアンとでも呼んでくれ」

 外人の友人なんていなかったような・・・いや、どーでもいいや

 「リアン、何でここにいるんだ?」

 「何故って、無来輝義むらいてるぎの手伝いが僕だから。それだけだよ」

 あぁー、そうか、コイツは頭のおかしい設定なんだな、この世界も意地悪だなぁ、フィリアだけなら十分喜べたのに・・・どーでもいいか。

 「なぁ、リアン。」

 「はい?」

 「俺、寝るから、悪いけどベッドから降りてくれ」

 「おっと、これは失礼」


 はぁ。もし神様ってのがいるならさ、せめてゆっくり寝かせてくれ・・・・・

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