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妄想的夢は終わりを知らない  作者: アルファ・レイ・ルシヴァム・リツァー
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美少女にはメガネかコンタクトか

 「ただいま~」

 さて、どーでもいい感じに学校生活を終わらせ帰宅したわけで、なんかもうここまで来ると夢落ちでしたってオチは期待できないなぁ。

 「お兄ちゃん、晩御飯なにがいい?」

 「まかせるよ」

 ・・・あれ、朝はやたら敬語、というか丁寧語だった気がするが。どーでもいいか。

 「紅姉ちゃんは?」

 「フィリアが作ってくれるならなんでも食べるよぉー」

 はぁ、この二人の関係がよくわかんねーな。どーでもいい、、のか?

 「ねぇ、テル君。」

 「ん?どうした?」

 「テル君はメガネかけてる子とかけてない子どっちが好き?」

 「へ?」

 突然なんなんだよ、今はそんなのどっちでもいいよ。

 「メガネかコンタクトで迷うんだぁ~」

 「視力悪いのか?」

 「え?。私は左右とも2.00だよ」

 「にっ!?」

 メガネいらねーじゃねーか、そもそも2.00ってなんだよおかしいよ。

 「どっちもいらないよ」

 「私のじゃないよぉ、フィリアのだよー」

 「わたし、目悪くないよ?」

 「え?」

 え?。って俺が言いたいよ、なんで勝手に目が悪いことにしてんだよ。

 「だってフィリア、ケチャップとマヨネーズ間違えてたし」

 「え!?」 

 ・・・それは、好みだと俺は思うよ。どーでもいいけど。

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