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笑ってはいけない学習合宿2011・その3

もう、笑ってはいけないとか学習合宿とかどっかに行っている件。さらに空気化しているキャラ多数。そして話が途中からカオスに。

次の朝、英次郎は目を覚ました。そしてロビーへ集合した。すると、死んだはずの仲間が何事もなかったかのように立っていた。


英次郎「ラグリアス、シグマ・・・。死んだはずじゃ・・・」


ラグリアス「そりゃ、昨日の戦いで死んだで。せやけど、朝起きたら生き返ってたんや」


シグマ「どうやら、このホテルで死んだ者は次の日に生き返るようなカラクリがあるみたいだ。つまり、このホテルでは自殺は不可能」


ダークラ「昨日は眠れた?俺は次のスケジュールを考えていたからロクに眠れなかった。グーグー」


バゼル「寝ながら・・・しゃべってる?!」


モラル「いや、しゃべりながら寝ておるのだろう・・・」


英次郎「で、今日のスケジュールは?」


ダークラ「それより、実は紹介したい男がいるんだ」


英次郎「〔心の声:話をそらされた。思いきりそらされた〕」


王央「我が名は王央!私と一緒に中国皇帝を復活させようや!」


シグマ「ぷ・・・ぷりお!?」


王央「『ぷりお』じゃねーし!!『おうおう』だし!!!」



バゼル「こいつが新たな仲間になるのか?」


ダークラ「そいつは20代独身だからメンバーには入らない」


王央「28歳独身だけどなんか文句あるか?」


英次郎「自分の前世・ディスティニーは27歳の妻子持ちだというのに、お前は・・・」


王央「別にいいだろ、いま結婚しなくても。それに結婚は墓場だぞ?」


シグマ「そーいっている奴が、老後に死ぬほど後悔することになるんだ。まっ、金があればなんとかなるだろうが・・・」


結婚に関する話をしていると、ダークラが話を邪魔してきた。


ダークラ「もう朝食の用意ができたから、さっさと食え」


メンバーはさっそく、食堂へと向かった!


マリー「タコ焼きをつくろー!」


メリー「え〜?メリーちゃん、タコ焼きの作り方わ・か・ん・な・い〜!」


マリー「だだこねてるヒマがあったら死んでろ」


マリーはそういうと、メリーの顔面を壁にたたき付けた!


メリー「い゛だい゛よ゛ーーー!(泣」


マリー「お前の駄々っ子(笑)っぷりのほうがよっぽど痛いわ」


メリー「こんなのないわ・・・あんまりよ・・・」


ダークラ「苛烈☆苛烈☆」


英次郎「なんだかメリーがかわいそうに・・・」


ダークラ「ダメだ!そういって助けては奴のためにはならない!メリーの悪事は、蚊が刺した程度にすぎぬ・・・」


英次郎「(; ^ω^)???」


シグマ「・・・軽すぎね?」


ダークラ「蚊は蚊でもガガンボだ」


バゼル「ガガンボか・・・。奴は人を刺しはせぬが、キモくて不快になるのは認める」


ダークラ「では、朝食を喰うぞ!みな、このクジを引け!ただし王央、てめーは引くな!!!」


王央「・・・」


ダークラは5つのクジを見せた!それは割り箸で作られていた。


英次郎「・・・フフッ」


シグマ「・・・(ニヤリ」


デデーン☆


ナレーター「シグマ、英次郎、アウトー」


シグマ「うわっぽ!!(殴」


英次郎「ブルック!!(殴」


モラル「クジが割り箸でできてるくらいで何を笑っているのやら・・・」


モラルはそういうと、クジを引いた。引いたクジは割るのに失敗した割り箸で出来ていた!

どんな形かは・・・割り箸を使ったことがある人ならわかるはずだ(笑)


モラル「ぶっwww」


デデーン☆


ナレーター「モラル、アウトー」


モラル「があおっ!(殴」


ダークラ「クジに書いてある朝食名を言え」


モラル「ウツボカズラのドリンク?」


シグマ「ドリンク・・・?食品なのかそれ!?」


英次郎「ウツボカズラ・・・。嫌な予感しかしない!!」


そんなことを言っていると、シェフがウツボカズラを持ってやってきた!


シェフ「このウツボカズラの消化液は採れたてが一番うまいのです」


英次郎「やはりウツボカズラのドリンクというのは、あの袋の中に入っている消化液のことだったか・・・」


シェフはそういうと、ウツボカズラの中に溜まっている消化液をワイングラスに注いだ。消化液の中には大量の虫が混入していた!


モラル「おい・・・。虫が混入しているぞ」


シェフ「ふぉっほっほ!それは幸運でございますな。ウツボカズラの消化液で程よくとろけた昆虫のうま味といったら・・・。ジュルリ」


モラル「ならば・・・貴様が飲め!」


シェフ「ダメですよ〜!今は仕事中ですもの!!」


ダークラ「男は度胸!なんでも飲食するもんだぜ」


モラル「では・・・飲むぞ!」


モラルはウツボカズラのドリンクを飲んだ!すると・・・。


モラル「う、うまい!?」


シグマ「えっ!?マジで??」


モラル「昆虫の苦みと消化液の甘みの絶妙なハーモニー!こんな摩訶不思議な飲み物は今まで一度も飲んだことがない!!」


シグマ「ガチか・・・」


バゼル「どうやら、見た目はヤバくても実は美味しいものなんだな!」


バゼルはそういうと、すぐにクジを引いた!


バゼル「なになに・・・?ギガントキプリスの踊り食い??」


シグマ「確かそいつ、ギネスに載っていたような気が・・・?」


英次郎「ギガントキプリス?今までいろんな魚市場を巡ったものだが、そんな食材は見たことないな」


ダークラ「そりゃ深海に住む生物だからな。そういや、ラグリアスはどこ行った?」


なんとラグリアスはマリーとメリーにタコ焼きを作ってあげていた!


メリー「庶民の食べ物が・・・うっ・・・こんなに・・・ぐずっ・・・美味しいなんて!(涙」


ラグリアス「お腹減らしとるんやろ?どんどん喰えや!」


マリー「こいつを甘やかしちゃ・・・。いや、今はいいか」


ダークラ「ラグリアスめ・・・。リミッターの役割をしていたロマノフ一家を吐き出して人間の感情を失い、妖魔そのものの感情を取り戻したにも関わらず・・・。奴の身体には謎が多い」


ダークラがぼやいていると、シェフは食事の用意を始めだした・・・。


シェフ「バゼル様、お待たせいたしました!ギガントキプリスの踊り食いでございます!!」


バゼル「おおっ!?ピンポン玉みたいな生物が桶の中を泳いでいるぞ??」


シェフ「そいつはポン酢をちょこっと付けて食べると美味でございます!」


バゼル「うむ」


バゼルは箸でギガントキプリスを捕まえようとした!

しかし、ギガントキプリスがちょこまか動くのでなかなか捕まえられない!


バゼル「こいつ、見た目の割にスピードが速くて捕まえづらい・・・」


シェフ「申し訳ありません!桶の中に薬味を入れるのを忘れておりました!」


シェフはそういうと、どこからか小さなエビを取り出した!


バゼル「そのエビのどこが薬味なんだ?」


シェフ「このエビは尻から光る液体を出すのです」


シェフはそういうと、持っていたエビを潰した!すると、潰れたエビから光る液体が出てきた!


シェフ「これをギガントキプリスの入っている桶の中に入れるんです、はい」


シェフがそういって光る液体を桶の中に入れると、ギガントキプリスはクルクルと回りはじめた!


バゼル「・・・どういうことだ、おい?」


シェフ「ホホホ!ギガントキプリスは世界で最も集光能力に長けている生物です。ですので、強い光を受けると混乱してしまうんですよ。

つまりこの薬味は、ギガントキプリスを混乱させて動きを鈍らせ、箸で掴みやすくするという粋な計らいなのです」


バゼル「よくわからねえが・・・。おっ!簡単に掴めた!!」


バゼルはギガントキプリスを箸で掴んだ!そしてポン酢を付けて食べた!!


バゼル「うんめぇーーー!!なんだこの旨さは!?エビやカニに近いうま味だ!!!」


シェフ「ギガントキプリスはそう見えて実はウミホタルの仲間なのです。ウミホタルはエビやカニの仲間ですので、似たような味がするのです」


バゼル「あまりにも旨いから全部喰っちまった!できればもっと食いたいな!!!」


シェフ「あの・・・。実は活ギガントキプリスは一匹500万円するのです。なにせ、深海に棲息しているのでどうしても採取にお金がかかってしまうのです・・・」


バゼル「さっき喰ったの・・・全部で4匹・・・2000万円・・・喰っちまっただ・・・」


ダークラ「さあさあ!何が食えるかわからない朝食クジ!早く引け!!」


英次郎「じゃあ・・・。引いてみようかな!」


英次郎はくじを引いた!そこには『天然ウナギの親子丼』と書かれていた。


英次郎「ウナギの親子丼?」


シェフ「おお!それを引き当てるとはなんと幸運なのでしょう!」


シェフはそういうと、意気揚々としながら厨房へと向かって行った・・・。


ダークラ「さすがは板前。こんな魚介類の料理に巡り会うとはな」


英次郎「ウナギの卵?今まで一度も見たことないし、聞いたこともないぞ」


バゼル「魚介類といえば、さっきから王央が不気味な魚を喰ってるんだが・・・」


王央「グエムルだ。喰うか?」


バゼル「・・・いい」


王央「おっ、欲しいのか。じゃあ、やるよ」


バゼル「いいって・・・そういう意味で言ったわけでは・・・」


シェフ「お待たせしました!天然ウナギの親子丼です!!」


英次郎「おお!これが親子丼・・・って、卵これだけか??」


天然ウナギの親子丼は、鰻重にトビッコのような卵がちょこんと乗っかってるような感じの微妙な料理だった・・・。


英次郎「キャビアじゃあるまいし、もっと乗っかっていてもいいんじゃないの!?」


シェフ「いえ・・・これは・・・後から説明しますので!ささっ、冷めないうちに召し上がってください」


英次郎「まずはこの卵を食べるか」


英次郎はまず、ウナギの卵を食べた。その卵の味は、これまで食べた魚卵とは全く異なる不思議な味がした!


英次郎「甘いような・・・苦いような・・・。とりあえず言えるのは、トビッコくらいの色や形で、イクラよりも濃厚だということかな?」


シェフ「さすがは高級料亭の板前!私が説明するまでもありませんね!」


英次郎「鰻重は・・・言うまでもなく天然ウナギ特有の旨味だな」


シェフ「それは言うまでもなく、おいしいでしょうね。ですが鰻重は“オマケ”であって、ウナギの卵がメインなのです」


英次郎「・・・どういう意味だ?」


シェフ「実は・・・天然ウナギの卵は数億円もの価値があるのです。理由の一つとして、採取が非常に困難なことですかね。

ちなみに、うちで出している天然ウナギの鰻重は5000円ですよ」


ダークラ「いいよな英次郎。これをタダで喰えるんだもの。月給1億円の俺ですら手を出せないよ」


英次郎「ダークラに・・・数億もの貸しを・・・作ってしまったな・・・」


シグマ「天魔王の月給って、1億円なのか。人間界と魔界に存在するモンスターや妖怪を統一してるんだから、もっと貰っていてもおかしくないはずだが・・・」


ダークラ「不景気だから仕方ないだろ。人間界も魔界も天界も」


バゼル「ってか、だれから給料もらってるんだよ、ダークラは」


ダークラ「大魔王からもらってる」


バゼル「上には上がいたのか・・・」


ダークラ「立場的には、大魔王>天魔王≧地魔王≧海魔王>>>平魔王≧妖怪総大将ってな感じだな。大魔王よりもさらに上の魔王がいるらしいが」


シグマ「魔王ってそんなにいるのか。平魔王ってのはただの魔王だな。つまり、ダークラは魔王より上の魔王・・・」


バゼル「地魔王・海魔王なんて初めて聞いた」


モラル「これらの話を詳細に話してはくれぬか?」


ダークラ「話すと長くなるからまたこんどな。次は誰が引くの?」


シグマ「じゃあ、俺が引くね」


シグマはクジを引いた。そこには『イカサマ塩辛』と書いてあった。


シグマ「なにこれ?」


シェフ「・・・早い話が・・・チートですね」


シグマ「チートだと?」


ダークラ「なんかつまらなくなりそうだから俺は工作を作ってるよ」


ダークラはそういうと、人間大の人形に機械をくっつけだした。


英次郎「それが・・・工作!?」


バゼル「ガツガツムシャムシャ・・・。意外にうまいな、グエムルのムニエル」


シェフ「何だかんだで持ってきましたよ、イカサマ塩辛」


シグマ「なんかフツーの塩辛にしか見えないんだが・・・」


シェフ「無理もありません。特別な効果があるということ以外はただの塩辛ですから」


シグマ「どんな効果?」


シェフ「バクチとか受験とかスポーツとか・・・不正できる行事ならばどの場面でも使えます。

早い話が、この塩辛を食べることによって強引に勝ってしまうということです。話はそれだけですよ」


シグマ「なんだよ、おもしろくない」


シェフ「お忘れかもしれませんが、笑ったらお仕置きされるんですよね?ならばおもしろくないほうがいいじゃないですか」


シグマは一人寂しく塩辛を食べた。


シグマ「マミさんの気持ちが・・・少しわかった気がする 」


魔法少女「〔心の声:マミさん?まさか、マミさんって・・・〕」


シグマが塩辛を食べ終えると、ダークラが歩み寄ってきた!


ダークラ「メイドマシン・ミランダ作った」


ミランダ「あなたが、ボッチの、シグマさん」


シグマ「なんだよ!初登場でイジメ発言かよ!!」


ミランダ「イジメ?イジメって、なんですか??」


ダークラ「イジメっていうのはね、人間という生物の愚かな行為さ」


ミランダ「イジメ、悪いこと・・・」


英次郎「かわいいけど、表情が乏しいな」


ダークラ「まあ、突貫で作ったから表情が乏しく、感情が発達していないのも無理はないわな」


ミランダ「表情?感情?なんですか、それは」


シグマ「喋り方もぎこちない」


ミランダ「イジメられた。喋り方が、おかしいって、言われた」


シグマ「ひどいこといって・・・わ、悪かった!」


ミランダ「悪い事ですよ、普通に。悪い事だと、知っていながら、平気で行う。これが、イジメ・・・」


モラル「ダークラ、なぜこのような物を作った・・・」


ダークラ「このホテルにはメイドが足りないと思って作った。少なくとも10人分の働きはするだろう」


ミランダ「ダークラ様、この人、私の事、物呼ばわりした。私は、物なんかじゃ、ない・・・」


モラル「口うるさいな。ダークラ、これは一体どういうことだ!?」


ダークラ「最初に学習させたのがイジメだったのがいけなかったか・・・」


ダークラ達がワイワイ騒いでいると、エロいおっさんがやってきた!


エロいおっさん「うい〜、ひっく!メリークリスマス!!」


バゼル「なんだこの酔っ払いは!?」


シグマ「言っておくが、カップルがいちゃつく姿を見ているとメリークルシミマスになる人がいることも忘れずに」


エロいおっさん「おっ!かわいい姉ちゃんがいるじゃねえか!!」


ミランダ「かわいい、姉ちゃん?」


ダークラ「褒め言葉だな、多分」


ミランダ「私、かわいい、褒められた」


エロいおっさん「へへへ、訳のわからないこと言ってないで、ぱふぱふしてくれや!」


ダークラ「おい、相手がロボットだからってセクハラするのはやめろ」


エロいおっさん「え?こいつロボットなのか!俺は人間だろうがロボットだろうが構わないで喰っちまうぜ!デヘヘ」


ミランダ「セクハラ?喰う?私は、食べられない」


ダークラ「セクハラってのは、自分より立場の弱い異性に対するイジメで、喰うってのは、実際に食べるんじゃなくて、嫌らしいことで相手を陥れることを意味してるんだよ〔小声」


ミランダ「イジメ・・・撲滅する」


ダークラ「そうだ!確かお前のおっぱいは・・・ゴニョゴニョ」


ミランダ「わかりました、やってみますね、ダークラ様」


エロいおっさん「コソコソ喋ってねえでさっさとぱふぱふしろや!!」


ミランダ「わかりました、では私の胸に、顔を押し当てて、ください」


エロいおっさん「自分のほうから誘ってくるなんて、わかってるねえこの娘は!」


エロいおっさんはミランダの胸に顔を押し付けた。しかし、ミランダの胸は柔らかくなく、鋼のように硬かった!


エロいおっさん「な、なんだこのおっぱいは!?まったく柔らかくねえ!今の時代はロボットもおっぱい柔らかいんじゃないのか??」


すると、ミランダはいきなりエロいおっさんにさば折りをした!エロいおっさんの顔がどんどん鋼鉄のおっぱいに押し潰されていく!


エロいおっさん「あがぐげごが!!!いてぇ!いへぇ〜!!」


ミランダ「どうですか?私の、オリハルコン製の、巨乳に潰される、気分は??」


エロいおっさん「いだいがら、やべれ・・・やべれええええ!!!」


ダークラ「おっぱいが柔らかいロボットに会いたかったのなら、ゼブラスか破壊王の元へ赴くんだったな」


エロいおっさん「うべべ・・・ふべべえええーーー!!!」


エロいおっさんはそう叫ぶと、顔面崩壊で死亡した!


シグマ「おっぱい窒息死。あるいはそれよりもおぞましい何か」


バゼル「どっちがイジメているんだか・・・」


ミランダ「イジメる人を、イジメて、何が、悪いんですか?」


ダークラ「エロいおっさん・・・。胸に挟まれて死ねて幸せだっただろうか。いや、絶望と恐怖の中で死んでいったか?」


ミランダ「ダークラ様、次の、お仕事を・・・」


ダークラ「そういや、ラグリアスの奴・・・まだクジを引いてないじゃないか!

と言っても、クジは最後の一つだから引かなくても結果は丸わかりなんだか・・・」


ミランダ「無視された。これもイジメ?でも、私を作ってくれた、ダークラ様に無視されるのは、仕方ない」


ラグリアス「おっ?わしのターンか?どれ・・・」


ラグリアスはクジを引いた!クジには「白イ獣ノ丸焼キ」と書いてあった!


ラグリアス「なんじゃこりゃ?」


シェフ「これは・・・とんでもないものを引いてくれましたな・・・(汗」


ラグリアス「なんや?そんなにやばいんか?」


シェフ「やばいも何も・・・白い獣ですよ?白い獣!?」


ラグリアス「いいからはよ作れや!!!」


シェフ「・・・」


シェフは無言で厨房へと向かって行った・・・。


ダークラ「今日はいい天気だな。海にでも行って海産物でも採りにいこうか」


ラグリアス「ちょーまてーて!わしが喰うまでまっとれや」


シグマ「白い獣って・・・なんだ?」


英次郎「ウサギかなんかじゃないのか?」


バゼル「ウサギの丸焼き?それじゃなんかつまんなくね??」


シェフ「・・・お待たせいたしました・・・」


シェフは例の料理を持ってきた!その料理は想像を絶するほどおぞましいものであった!


シグマ「ぐぎゃあーーー!!!やぶぇーーー!!」


バゼル「これOA無理っしょ?」


その白い獣は、耳から不気味な触手を垂らし、背中には怪しい模様があり、尻尾が異様に大きく・・・地球上のあらゆる生物とは明らかに異なる“何か”であった・・・。


ダークラ「さすがの俺もドン引きです・・・」


シェフ「さすがの私もこの料理を解説するのは・・・ウップ!無理です!!」


ラグリアス「へへっ!これはうまそうや!」


ダークラ「え・・・?」


ラグリアスはまず、白い獣の触手を食べた!


ラグリアス「うはっ!すごいで!!この触手、かなり弾力があって・・・噛むたびに旨味が一気に口の中に広がるッッッ!!!」


シグマ「え〜??」


英次郎「変態だから、キモい食材が平気で食えるんだろう・・・」


モラル「あの生物・・・。たしか、宇宙のどこかに棲息しているといわれる宇宙ウサギでは?いや、宇宙ウサギには背中に模様がなかったはずだし・・・」


ラグリアス「この獣の脳みそ、ウニみたいに濃厚やで!」


シグマ「塩辛でよかったと・・・今も思っている」


ラグリアス「この尻尾、軍鶏のモモ肉に似た味が・・・」


ダークラ「お前が黙々とその化け物を食っているところを見ていると、寒気が・・・」


ラグリアス「そういや、今気づいたんやけどこの生物・・・骨があまりないで?」


ダークラ「俺も今気づいたんだけど・・・。そいつさ、人語しゃべりそうなんだけど」


モラル「シェフよ、あの生き物はどこで採ってきた?」


シェフ「娘が勝手に採ってきたのです。なんか『契約』とか言っていたらしいですが・・・」


ラグリアス「ふう〜、食った食った〜!次に機会が会ったらまた喰いたいところや!!」


ダークラ「じゃ、じゃあ・・・海行くぞ!」


一同はテンションが激減した状態でとある海へ向かった!

が、海に着いた途端、テンションは一気に最高潮に!!!


英次郎「ひゃっほーーー!!!海だーーー!!」


シグマ「どんどん釣りまくるぞーーー!!!」


バゼル「危険な生き物はどこだーーー!!??」


ラグリアス「フヒヒ!カオスな生き物はわしがとるんや!!」


デデーン☆


ナレーター「ラグリアス、アウトー!」


ラグリアス「あべしー(殴」


ダークラ「ルールは簡単!ものすごい魚介類を最低一匹でも捕まえろ!!」


みんなのテンションが高いにも関わらず、テンションが低い者が一名。


モラル「海に浸かったら、しなびれるではないか・・・」


ダークラ「何も捕まえられなかったら、お仕置きだからな!!」


モラル「くっ、ダークラめ・・・。こうなったら、ここにある石ころを生き物と偽るか・・・」


モラルはそういうと、穴の開いたひらべったい石ころを拾った・・・。


英次郎「海は我が力の源よ!!」


英次郎は深海へ潜り、珍しい魚介類を採ってきた!


シグマ「ここの海はいい魚がよく釣れる!」


シグマはタイやヒラメといった寿司ネタの魚を釣っていた!


バゼル「ガンガゼ、ゴンズイ・・・結構採れたな」


バゼルは海の危険な生物を採っていた。

その頃、ラグリアスはカオスな生き物を探していた・・・。


ラグリアス「なかなか見つからないの〜。さっきの白い獣みたいな化け物はおらんのか?」


ラグリアスがほうぼう探していると、怪しい怪物に遭遇した!その怪物は、頭がイカだった!


イカ人間「はあ・・・。我が愛しの娘はいずこへ・・・?」


ラグリアス「お!おもろい化け物がおるがな!」


イカ人間「我輩が化け物?違う!我輩はイカゲソール10世ぞ!!」


ラグリアス「なんや?聞いたことあらへん名前やな・・・」


イカゲソール10世「我輩を知らぬとはなんたる田舎者!我輩は偉大なる第7海魔王ぞ!!」


ラグリアス「海魔王?知らんの。わしが知っとるのは第9天魔王のダークラだけや」


イカゲソール10世「て・・・天魔王!?」


それを聞いたイカゲソール10世はいきなり平伏した!


イカゲソール10世「偉大なる第9天魔王・ダークラ様の知人とはつゆ知らず!!我が無礼をお許しください!!!」


ラグリアス「なんかおもろい怪物やな〜。海の怪物なだけに海物?いや海産物か??」


イカゲソール10世「で、偉大なるダークラ様はどちらに?」


ラグリアス「ダークラなら浜辺の向こうに・・・」


イカゲソール10世「では、すぐに会いに行かねば!」


イカゲソール10世はダークラに会いに行こうとした!

ところが、背後から長い触手が伸びてきてイカゲソール10世に巻き付き、転倒させた!


イカゲソール10世「ワタベー!?(倒」


ラグリアス「なんや??新手の敵か!?」


イカスミーナ3世「ったく、どうしようもねえバカ夫だよ、てめえは!!」


ラグリアス「イカ人間がもう一人!?いや一匹、または一体??顔がイカだからどっちがどっちだかわからん!」


イカスミーナ3世「わからないのも無理はないさ。愚かな・・・人類の姿をしていないのだから」


ラグリアス「・・・?」


イカゲソール10世「紹介しよう。彼女は我輩の妻・イカスミーナ3世である!」


ラグリアス「わかったのはわかった。せやけど、見た目が似ていてよくわからへん。どうやって見分けつければええんや?」


イカゲソール10世「オスは触手が太くて短い。メスは触手が細くて長い。これさえ覚えていればイカ人間の性別を簡単に見分けられる」


ラグリアス「そうか・・・。で、お前らどないしてこんなところに?」


イカゲソール10世「実は我らの娘が、海を荒らす人類を成敗しようと言って出て行ったっきり戻って来なくてな。心配になって我ら夫婦も地上へ・・・」


イカスミーナ3世「ったく、とんだダメ夫だよ。娘が地上で人類を侵略しようが、仲良く共存していようが、いいじゃないのさ!」


イカゲソール10世「もしも娘が人類の奴隷となってこき使われていたらどうするんだ!!」


イカスミーナ3世「そりゃ悲しいさ。でも、自分で突き進んだ道だ。私たちがつべこべ言ったって仕方ないさ」


イカゲソール10世「君は人類を毛嫌いしているはず。なのに最近は・・・」


イカスミーナ3世「今も人類は愚かな生き物だと思ってはいるさ。だけど、全ての人類が愚かだとは・・・とても思えない。だから私は信じてる。娘は今どこかで幸せに暮らしているってな・・・」


イカゲソール10世「じゃあ、愚かな方の人類に捕まっていたら・・・!?」


イカスミーナ3世「だからグダグタうるせえんだよ!次、同じようなことしたら殺すからな!」


イカゲソール10世「ひいい!ごめんなさい!!」


ラグリアス「すまんけど、夫婦喧嘩は別の場所でやってくれや・・・(苦」


何だかんだで、結果発表の時間になった!


ダークラ「まずは、シグマから発表して貰おう」


シグマ「俺が採った海の生き物は・・・カワハギだ!」


一同「・・・」


シグマ「え、餌取り名人なんだぞ??」


ラグリアス「あかん・・・クソすぎて居眠りしそうになったわ」


シグマ「・・・」


ダークラ「次は、バゼル!」


バゼル「こいつは採るのが大変だった。・・・ミノカサゴだ!」


シグマ「なんかヒレが大きくてキレイな魚だな」


英次郎「実はその大きくて長いヒレに毒があるんだよ」


シグマ「なにっ!?危ないな、もう。あと少しでヒレに触るところだった!」


ダークラ「英次郎は?」


英次郎「自分は、深海まで行ってチョウチンアンコウを採ってきた!」


バゼル「チョウチンアンコウ?すげーな!」


ダークラ「チョウチンアンコウか・・・。長生きしないな」


英次郎「え?」


ダークラ「俺がこの企画を持ち出したのは、ロビーで飼うための魚介類を手に入れるためだよ!」


英次郎「なんだよそれ!?」


ダークラ「チョウチンアンコウって、とある水族館で飼育されたことがあるらしいけど・・・数日しか生きなかったらしいぞ」


英次郎「こりゃ、失敗したな・・・。もしもそれを知っていたら、フクロウナギ採ってきたのに」


バゼル「フクロウナギも深海魚だよな?」


ダークラ「モラルは何を採ってきたの?」


モラルはそういわれると、無言のまま石ころを皆に見せた。


バゼル「なんだよこれ?石ころじゃないか!!」


シグマ「どうせ海に入りたくないから、そこら辺で拾った石を見せたんだろ」


モラル「ここここれは、れっきとしたいいい生き物ぞ!?」


英次郎「・・・確かにこれは生き物だ」


シグマ「え?」


英次郎「これはスカシカシパンというヒトデの仲間だ。石に見えるが石ではない!モラルの言うとおり、れっきとした生き物だよ」


モラル「だから言ったであろう。これは生き物だと・・・」


バゼル「悪い悪い!お前が海に入れないモヤシ男だと思って悪かった!」


ダークラ「そんなこんなで・・・。ラグリアスはどうした?」


ラグリアス「わしが取っ捕まえたクリーチャーは、こいつらや!!!」


ラグリアスはそう叫ぶと、イカ人間の夫婦を引っ張ってきた!


イカゲソール10世「いてて!我がイカ耳を引っ張るな!!」


イカスミーナ3世「一人で行けるから、引っ張らないでくれなイカ?」


ダークラ「おおーーー!!すげえーーー!!!イカ人間だ!」


イカゲソール10世「何をおっしゃるのですダークラ様!我輩は高貴なイカ!強くて賢いイカゲソール10世である!!」


イカスミーナ3世「あんたが第9天魔王かい?私らは第7海魔王です」


ダークラ「海魔王?まさかあんたらが海魔王なのかい?」


イカゲソール10世「そうですよダークラ様!」


ダークラ「噂には聞いていたが・・・。こんなにイカイカしい化け物だったとは・・・!」


イカスミーナ3世「化け物・・・か。確かにこんな姿じゃ、そういわれても恨めないわな」


ダークラ「・・・?」


イカゲソール10世「あ、別に気にするほどのことではありませんよ!ハハハ!!」


ダークラ「まあいいや。ひとまず話はうちのホテルで!」


ダークラ一行はホテルへと戻った!


ミランダ「お帰りなさいませ、ダークラ様!」


イカゲソール10世「ほほう!これが地上界で有名な“メイド”というものですな?」


イカスミーナ3世「・・・」


イカゲソール10世「ゴホン!メイドがいれば家事も楽になるであろうな!」


ミランダ「風呂にします?食事にします?それとも・・・」


ダークラ「寝よう」


ミランダ「えっ?わ、私みたいな、オリハルコンの体で、よければ・・・!(照」


ダークラ「みんな、各自で部屋に入って寝ろ。消灯までにな」


フロント「・・・そういや、消灯になるまでに部屋に戻らないととんでもないことになるという都市伝説が・・・!」


シグマ「え?初耳なんですけど??」


フロント「確か、放送室にとんでもない悪霊が住み着いているらしい。悪霊の愛称は“あゆみさん”」


バゼル「悪霊に愛称あるのかよ!まあ、俺がその悪霊を狩ってやってもいいんだが・・・」


フロント「あゆみさんは門限や消灯を守らない者を放送室に引きずり込んでバラバラに解体するなり、ミンチにするなりして捕食するらしい。

ちなみにそいつは門限などを守らない者に対してはめちゃくちゃチートで、想像できないことは起こり得ない能力を持っていようが、あらゆる奇跡を起こす力をもっていようが、殺意の波動に目覚めようが、全て無効になってしまうらしい。だから、興味本位で狩ろうなんて思わないこと!」


モラル「ならば獄闇の力で強引にその悪霊の能力を消すなり相殺するなりすればよかろう」


フロント「とりあえず、部屋から出ずに寝ろ」


フロントはそういうと、煙のように消えていった・・・。


ダークラ「信じるか信じないかは、あなた次第!」


シグマ「へへ!誰が信じるか、そんな都市伝説!!」




・・・とかなんとか言っておきながら、シグマとバゼルとラグリアスは消灯寸前までトイレに隠れていた!


シグマ「やっぱこの目で確かめてみないとな!」


バゼル「例の悪霊、俺なら狩る自信がある!」


ラグリアス「例なだけに霊ってか?」


三人は真っ暗なロビーで、あゆみさんを待った。


シグマ「なんかさ、チョウチンアンコウがユラユラゆれながら触角を光らせているんだが・・・」


ラグリアス「もう眠たくなってきたわい。わしゃもう寝るで?」


バゼル「嫌気がさすならば無理して留まる必要はない。ここは俺だけでも・・・」


するといきなり、放送が流れてきた!


あゆみさん「宿泊客の皆さん、既に消灯時間は過ぎています。早く就眠しましょう」


ラグリアス「なんやこないな時間に!?もう深夜1時なんやで?」


シグマ「ついに出やがったか!放送室のあゆみさん!!!」


バゼル「やっとお出ましか!では今から奴を狩りに行ってくる!」


バゼルはそういうと、放送室へと向かっていった!


シグマ「何だろう、嫌な予感がする・・・!」


ラグリアス「逆に狩られたりしてな・・・。いや、縁起でもない話はせんとこか・・・」


数分後・・・。


あゆみさん「宿泊客の皆さん、消灯時間まであと一分です。早く就眠しましょう。眠らないと・・・」


ゴキッグチャッ・・・


バゼル「アッー!」


なんと放送からバゼルのおぞましい雄叫びが!


シグマ「!!!??」


ラグリアス「“永久の”眠りにはまだつきたくないで!さっさと部屋へ逃げ込むんや!」


二人は必死に部屋まで向かった!


あゆみさん「あと45秒です」


ラグリアス「アカーン!どの部屋が自分の部屋だかわからへん!」


シグマ「くそっ!ここじゃない!!」


あゆみさん「あと30秒です」


ラグリアス「そや!こうなったら寝たふり+死んだふりや!!」


ラグリアスはそういうと、その場で倒れて眠ってしまった!


シグマ「俺は・・・まだ諦めん!!」


あゆみさん「あと10秒です」


シグマ「くそ!ここで終わるのか!タウ・・・!みんな・・・!」


シグマがその場で泣き出すと、部屋からダークラが出てきた!


ダークラ「なにやってんだお前!?」


シグマ「ダークラ!?」


あゆみさん「5、4、3・・・」


ダークラ「・・・生きろ」


シグマ「え・・・?」


あゆみさんのカウントダウンを聞いたダークラは、無言でシグマを部屋に押し込んで扉を閉めた。そして自分が代わりに廊下に出た!


あゆみさん「2、1・・・」


カウントダウンが止まると同時に、ダークラの肩を誰かがつかんだ!

ダークラはそっと、背後を見た・・・。


あゆみさん「・・・だから眠れって言っただろ」


ダークラ「・・・!?」


なんと、肩をつかんだのはあゆみさんだった!あゆみさんの顔は見るもおぞましいものであった!


ダークラ「なんと!?」


あゆみさんはものすごい力でダークラを放送室まで引きずっていった!

ダークラは引きずられているあいだ、独り言を言っていた・・・。


ダークラ「世界中の子供が願い事を叶えるかわりに発生するマイナスエネルギー・・・。それをマスクの中央にある宝石に貯めていた・・・」


ズルズル・・・


ダークラ「このエネルギー、爆発させれば宇宙を軽く吹き飛ばせる。仮に強力な力でそれを抑えたとしても、悪霊の一体は葬れよう・・・」


ズルズルズル・・・


ダークラ「全ての少年少女に信じる心、希望を願う思い、夢を見る純粋さ・・・。

それがある限り、どんなに絶望的なチート能力だろうと、あらゆるものを踏みにじる力だろうと・・・変えることができる!壊すことができる!!


だから!!!俺はこの力を使う!!!!!」


ダークラは放送室に引きずり込まれる寸前に、あゆみさんの口の中にマイナスエネルギーコアをほうり込んだ!


ダークラ「抹殺☆完了!!!」


ダークラがそう叫ぶと、あゆみさんは大爆発した!爆風はホテルの廊下を隅々までめちゃくちゃにした!


シグマ「廊下で爆音!?まさか、ダークラ・・・!ううっ・・・うわあああああ!!!」


シグマは慟哭した!彼は今まで出したことがないような叫び声を上げながら、大粒の涙を流し、地面に崩れた・・・。


そして朝が来た・・・。


放送室出入り口を見ると、ダークラが黒焦げになって寝ていた。その横には木っ端みじんになったフロントの姿が。そう、あゆみさんの正体はフロントだったのだ。そして、放送室の中ではありえないヨガのポーズをさせられたバゼルがいた。


すったもんだの大騒ぎの末、今回の笑ってはいけない学習合宿は中止となった。


英次郎「どうしたシグマ、目が真っ赤になっているぞ?」


シグマ「ダークラが俺の代わりに死んだと思って泣いたのがバカバカしくなってきた」


モラル「まあ、これでいつもの生活に戻れるな」


こうしてメンバー5人が解散しようとした、その時・・・。


オメガ「みんな、生き残れたか?」


バゼル「・・・オメガ!」


オメガ「やはり、私はお前達でないとなじめない!私だけ四十路だが、これからも一緒に頑張っていこう!」


なんとオメガがメンバー復帰した!


シグマ「うわあああああん!オメガ!!淋しかったーーー!!!(泣」


シグマは泣きながらオメガに抱き着いた!


ラグリアス「やっぱり、わしよりもオメガのほうがこのメンバーの適任やったな!」


英次郎「感動の再会だな」


バゼル「やはりこのメンバーをまとめられるのはオメガだけだ」


モラル「フン、とんだ茶番よ」


シグマ「ううっ、ぐずっ・・・オメガァ・・・」


オメガ「もう泣くな。これからは私も一緒だから!な?」


タウ「そういう関係だったんだ、フーン」


シグマ「!!??」


なんと、タウが知らぬ間に立っていた!


タウ「お幸せに。お二人さん」


オメガ「ここここれはちちち違うんだ!」


シグマ「タウ!これは誤解だ!!ちょっとした間違いだ!」


ダークラ「お似合いのカップルだな」


こうして、またいつもの日々に戻った。




そう、願いたかった・・・。


その頃、宇宙から三体の男が帰還してきた!


アルファ「宇宙を護りし白き獣を殲滅した。これでより広い宇宙へと進出できるようになると同時に、宇宙は破滅への序章を歩みはじめた」


ベータ「それを食い止めるために、地球でいろいろ準備しないとね」


ガンマ「これでよかったんだな・・・。人類がさらなる進化をとげるために・・・」


謎の三人組はそういうと、日本へと向かっていった・・・。


その頃、第3天魔王・ローリエは魔女の慟哭を読み取っていた・・・。


ローリエ「ワルプルギスが哭いている・・・。きっと、宇宙からの脅威に怯えているのね」


魔界でも宇宙から降り注ぐ恐怖を察知する者が現れ始めた。


そして、とある戦場では・・・。


???????「悲劇の幕引き?ふふふ、ありえないな・・・」


その戦場には、とある養蜂の神がいた。全人類に惨禍をもたらせる神が・・・。


アリスタイオス「さあ、始めよう。私の時間だ・・・!」

もしかしたら、まどか☆マギカの小説を書く日が来る・・・かも。


モラル「ならぬ!もしもこんな作者が書いたら、マミが1番のいじられキャラになってしまう!」

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