あれの3・5日:ダークラ暗黒記
久々の更新。死んだはずのあのキャラが普通に生きていた&あいつの妹
真・クリミア戦争が始まる前に言っておきたいことがある。実はダークラは、生きていた。そもそもダークラみたいな奴がラグリアスの殴り攻撃で死ぬわけがなく、全ては単なるドッキリカメラだったのである。しかも、未來の妹・未幸も生きていた。ヘタレの兄を自立させるためにゼブラスに殺害されたふりをして、ダークラと一緒にいた。
未幸「ダークラさんの武勇伝を聞かせてください!あなたのようなおじ様が悪者である訳がありません!」
ダークラ「ほんとに君は兄さんとは比べものにならんくらい肝が据わっているな」
未幸「キモが座るってどういう意味ですか?」
ダークラ「お前が聞いているのは俺の武勇伝だろ?なんで話題からそれてるんだよ??」
未幸「すいません!どうでもいいことを聞いてしまって!」
ダークラ「お前は兄さんよりもムカつかないからいいよ」
未幸「ムカつかないって・・・。私の兄さん、悪いことしてるんですか?」
ダークラ「娘にすりよってくる。だから殺したい」
未幸「デッキブラシで股間を殴れば?」
ダークラ「やめとけ。生殖機能失ったら可哀相だ」
未幸「ダークラさん、本当は兄さんのことを・・・。いや、何も言ってないよ!」
ダークラ「では、武勇伝でも言ってやるか。たしか、ひきこさんに遭遇したことがある」
未幸「ひきこさんって・・・なに?」
ダークラ「ひきこさんっていうのはムックみたいなひき肉の妖怪・・・。んなわけねえだろ、ええ!?」
未幸「早い話が化け物でしょ?そんな前置きどーでもいいから」
ダークラ「・・・」
ダークラの武勇伝・VSひきこさん
それは俺がまだ美少年だったころ・・・。
ダークラ「ゼイロン、ひきこさんって知ってるか?」
ゼイロン「ひき肉か?」
ダークラ「ひき肉じゃねぇよ!なんだかんだでヤバい生物だよ!!」
ゼイロン「バイオテクノロジーで出来た生物か?」
ダークラ「バイオかは知らん。とにかくヤバいらしい。学校に現れるらしい。人間を連れ去るとかなんとか・・・」
ゼイロン「怖いな・・・。まぁ、自分は妖魔王子だから大丈夫だろうけど」
ダークラ「ってことは人間である俺はどうしたらいい?」
ゼイロン「お前、勇者やら魔王になるって言ってたじゃん!だったら今のうちに修行すれば?」
ダークラ「どういう意味だよ!?」
ゼイロン「ひきこさんってやつを討ち取るんだよ!」
ダークラ「なんで俺みたいな美男子に汚れ役やらせるわけ?」
ゼイロン「お前、自分のことカッコイイとか言ってるとナルシとか言われるぞ?」
ダークラ「ナルシでいいもん!〔心の声:名族とかなんだか言ってるお前のほうがうざいがな・・・〕」
ゼイロン「討ち取ったらその首を見せてくれよな!無理だったら女装して謝罪するんだな!」
ゼイロンはそういうと帰ってしまった!
ダークラ「なんだよあのクソバカ!逃げ出しやがった!!しかし、ひきこさんの特長が分からないと倒しようがないぞ・・・!〔心の声:あいつ、俺の趣味をなぜ知っている!?〕」
そこでダークラは図書室の本を調べに調べまくった!しかし、普通に賢くなっただけだった!
ダークラ「国語や数学に強くなってもな・・・(苦」
ダークラは夜まで図書室にいた。すると、いきなり部屋が暗くなった!
ダークラ「やべっ!もう学校終わりじゃん!!今何時だ?・・・深夜1時?ヤバいな・・・。俺みたいにかわいい男の子が夜道を歩いていたら変質者が黙っていないから帰ろう・・・」
ダークラは怖くなったので帰ることにした!
ダークラ「もし襲われたら抵抗するしかない。だから名刀村正でも持ち歩こう・・・」
ダークラは村正を持って廊下を歩いた。恐怖のせいか同じ道をグルグル回っていた・・・。
ダークラ「〔心の声:あの時、女装して土下座していれば・・・〕」
すると、とある教室から物音がした!
ダークラ「〔心の声:ひきこさんか?・・・なんだ、普通の女子か。どうやら宿題を取りにやってきたんだな。とりあえずアイツの後をついていこう!〕」
ダークラは女子に気づかれないようについていった!しばらくすると出口までたどり着いた!
ダークラ「よかった!」
ダークラが帰ろうとしたとき、女子がいきなり振り返った!ダークラはとっさに物陰に隠れた!
ダークラ「〔心の声:なんだよアイツは!?俺をいじめたいのか?〕」
ダークラはそう思っていたが、耳を澄ませてみると何かを引きずる音がする・・・。
ダークラ「〔心の声:もしや、あの女子はこの物音を聞いて・・・?〕」
ダークラがそう思っていると、女子は物音のほうに向かって歩いていった!ダークラもそれについていった!
ダークラ「〔心の声:ついていこう。本当の出口があるのかも〕」
しばらく歩くと、女子が立ち尽くした!
ダークラ「なんだ?」
ダークラが目を凝らして様子を見ると、白い服を着た少女が見回りの先生を引きずっていたのだ!
ダークラ「〔心の声:すげえ!あいつの攻撃力どれくらいあるんだろう!?〕」
ダークラがそう思っていると、ひきこさんが振り向いた!
ダークラ「やべぇ!!」
ダークラはそう叫ぶと廊下を爆走して危機を脱した!
ダークラ「危なかった〜。しかし、あの女子はどうなったんだ?」
ダークラは再び同じ場所へ向かった!案の定ひきこさんがいた。今度はさっきの女子を引きずっていた!
ダークラ「〔心の声:女子は犠牲になったのだ・・・。って考えてる場合じゃないな。そういや奴の向かっている先は非常口!ってことはこのまま真っすぐ行けば帰れる!しかし、学生服のまま帰ったら深夜徘徊で問題になるかも知れん。こうなったら・・・〕」
ダークラは何かを企んだ!そしてひきこさんに突進した!
ひきこさん「ぐはぁ!!」
ダークラ「おらぁ!服よこせ!!」
なんとダークラはひきこさんの白い服をぶん取った!
ひきこさん「きゃあああ!!!」
ダークラ「へへっ!悪く思うなよ!」
ダークラはそうささやくと、白い服を着て非常口から脱出した!
ダークラ「いや〜、楽しかった・・・」
ダークラは笑いながら家へ向かった。すると、夜遊びしていたゼイロンとバッタリ出会った!
ゼイロン「・・・」
ダークラ「おっ!ゼイロンじゃないか!!ひきこさん出たぞ!!」
するとゼイロンは絶叫しながら逃げ出した!
ゼイロン「ぎゃああああ!!!ひきこが出たああああ!!!」
ダークラ「・・・なんだアイツは?ひきこさんを見てもいないのに」
ダークラはブツブツ言いながら家へたどり着いた!
ダークラ「母さん、ただいま!」
アリシア「ダークラ!一体何時だと思ってるの!?」
ラスク「なんだその格好は!恥ずかしくなかったのか??」
ダークラ「ああ・・・。この服を着ていたからゼイロンは・・・」
アリシア「学生服はどうしたの?」
ダークラ「やばっ!!学校に忘れた・・・!」
ラスク「それじゃあ、明日はその服で学校に行け!」
ダークラ「恥ずかしすぎるよ!!」
ラスク「帰りが恥ずかしくなければ行きも恥ずかしくないさ!」
ダークラ「えーーー!?」
次の日、ダークラは女装姿で学校に登校した!クラスのみんなに爆笑された!ゼイロンはひきこさんの存在を認めたものの、約束を果たさなかったのでダークラは女装姿で授業を受けた!そしてダークラのあだ名は「ひきこさん」になりましたとさ!
“本物”のひきこさんに連れ去られた先生と女子は未だに見つかっていないらしい。
ダークラ「さぁ、ツッコミまくってくれ!」
未幸「あの・・・美少年だったんですか?」
ダークラ「当たり前だよ!今もイケメンだからな。当時はお前の兄さんくらいのイケメンだったな」
未幸「女装趣味あったんですか?」
ダークラ「自分の美しさを引き上げるためには当然!しかし18歳からは何だかんだあって女装しなくなったが・・・」
未幸「ゼイロン叔父さんとは知り合いなんですか?」
ダークラ「幼稚園の頃から大学までずっと一緒だった気がする」
未幸「アリシアって誰?」
ダークラ「アリシアは俺の母親だよ!ラスクは父親。とある理由で死んでしまったが・・・」
未幸「結局、ひきこさんとは戦ってませんよね?」
ダークラ「服を奪うのも立派な戦争。バーゲンセールみたいなものさ!」
未幸「ナルシ」
ダークラ「はい・・・」
ごま「話ぶった切ってスマン。君達はチンパンジーを食べたことがあるかな?」
ダークラ「ごまちゃん、何しに来たんだよ!?ってか、俺が生きていたことに驚け!」
ごま「お前みたいな奴が死ぬなんてありえないと思っていたから!」
ダークラ「そうかよ!最初から俺の死を信じてなかったな!!」
ごま「そゆこと☆」
未幸「そもそもチンパンジー食ったことがあるって、どういう意味なの?」
ごま「チンパンジーの肉なんて、食えと言われても食いたくないよな!」
ダークラ「チンパンジーはもとより、オランウータンもゴリラも食いたくない。やはり類人猿だからか?しかし、リュウハクは人類は猿から進化したわけではないと言っていたが・・・。遠い星から来た宇宙人に何がわかる」
ごま「あいつら、空気になったよな。レプティリアンに脅されて出さなくなったのではなく、ただ単にどうでもいい存在になってしまったという・・・。しかし、ポジションがアメリカで宇宙人枠なのが魅力なんだがな〜」
未幸「早くチンパンジーの肉の解説してよ・・・」
ごま「チンパンジーの肉に興味があるとは・・・。お前、マリーと仲良くなれるぞ!」
未幸「鞠って誰?今川義元の好きなもの??」
ダークラ「マリーとは音速マンの娘で、俺の妻の姪にあたる。『パンがなければケーキを食べればいいじゃない』をパロッた哲学が得意」
未幸「そんなんでチンパンジーの肉から引き離せると思っていたの?」
ダークラ「なんでいつも話がそれるんだろうなぁ・・・?〔心の声:未來だったら話に乗ってすぐに忘れるのになぁ・・・〕」
ごま「なんでチンパンジーの肉の話になったかというと、うちの神社を訪ねてきた奴がおみくじで『好きな人と両想いになるにはチンパンジーの肉を食え』とかいった内容の奴をひいちゃったみたいなんだ」
ダークラ「それで?」
ごま「そいつがチンパンジーの肉をよこせとか言ってきたんだよ!」
ダークラ「断れよ、そんな話!!」
ごま「ところが、そいつから100万円もらっちゃって引き受けるしかなくなったんだ!」
ダークラ「どうするんだよ!」
ごま「あいつ、かなり金持ちそうだったから他の肉を偽装して食わせてもすぐバレそうだよな?」
ダークラ「だったら本物のチンパンジー捕まえて食わせろよ!」
ごま「かわいそう」
未幸「・・・」
ダークラ「根性ねえな!俺だったら100匹は軽く・・・」
ごま「チンパンジーを殺したら絶対に文句を言われると思うんだ」
未幸「動物と動物の争いなんだから許されるんじゃない?」
ごま「そこで僕は適当にチンパンジーの肉を再現することにしてみた!」
未幸「ごまちゃん(´;ω;`)」
ダークラ「で、その方法とは?」
ダークラがそう言った瞬間、ごまちゃんに何かがのしかかった!
ごま「ぐぎゃああああっ!!!」
未幸「な、何が起きたの!?」
見ると、ごまちゃんがいた場所に見ず知らずの少年が!
アラン「あれ?白いやつどこ行った?」
未幸「・・・。あなたの足の下だけど。っていうかいきなり現れて何なの?」
アラン「いきなり現れてゴメン!僕の名はアラン!!フェルゼンの息子だよ!」
未幸「フェルゼンって、フランスの有名な貴族じゃん!」
ダークラ「奴は俺の重臣。大富豪になるために自分の運を全て費やしてしまった結果、努力で金持ちになれたが散々な目にあってるらしい」
アラン「ダークラさん!実は僕、マリーちゃんに一目惚れしちゃったんです!そこで、おみくじ通りにチンパンジーの肉を使って両想いになりたいんです!」
ダークラ「恋愛成就のためにアイテムなんぞ使うんじゃねえ!!!」
アラン「そうだ!!僕は金持ちだったから、アイテムに頼ることだけしか考えていなかった!ダークラさん、ありがとう!!僕は頑張ってマリーちゃんの心を射止めるよ!」
ダークラ「それでこそ男だ!」
ごま「い・・・一応、チンパンジーの肉は考えておく!」
すると、両手にとんでもない武器を持ったおっさんと車椅子に乗った包帯男が現れた!
フェルゼン「我が子よ!無事であったか!」
アラン「そんなパパは大丈夫だったの?」
フェルゼン「ああ、信号無視の車やバイクに轢かれそうになったが、このチェーンソーでひき肉にしてやった!」
ごま「ひき肉?そうだ!二種類の肉と調味料を合わせてひき肉にすりゃいいんだ!」
フェルゼン「〔心の声:あっ、しゃべるアザラシ。この前、妻が言っていたアレか!〕」
タングステン「久しいな、ダークラ」
未幸「あの気持ち悪い奴、誰?」
タングステン「うまくは言えん。だが・・・。ぬしだけは許しえん!!!!!」
未幸「ひいぃぃぃっ!」
ダークラ「奴はタングステンという学者。俺の重臣その2。いやし姫の父親だったりする。ガンを患ってから暗くなった。人間だけど人間でない。元々は戦略結婚で娘を破壊王に嫁がせようとしていたらしいが、二人が駆け落ちしたのでなおさら都合がよくなった・・・らしいのか?」
未幸「説明がひどい!」
タングステン「ダークラよ、ぬしは肝心なところを言い忘れておる。『素顔はイケメン』と追加せよ」
ダークラ「だったら、素顔見せてみやがれ!」
タングステン「我はたまに耳が遠くなる。聞こえんなぁ、ダークラぁ〜!」
フェルゼン「〔心の声:あっ、歯こぼれ・・・。この前、おてんばメイドが投げたときの!〕」
ごま「ダークラだけでもヤバいのに、妙なおっさんが二人も増えたら泣ける」
ダークラ「実は今からおっさんウォーズをやろうと思ってな!」
アラン「おっさんウォーズって・・・なに?」
ダークラ「洋ゲーのおっさん軍団を見ていたら思いついた。おっさんはイケメンよりも見下されるからな。なので、おっさんによるおっさんのためのおっさんだけの闘いがしたいのさ!」
フェルゼン「おっさんウォーズですか・・・。面白そうですな〔心の声:早く帰ってロザパンの続きが読みたいよ><〕」
タングステン「それでは、ゼブラスや音速マン、ゼイロンにガイロスも必要であろう」
ダークラ「あいつらならクリミアで戦っている。今すぐ合流すればいい」
アラン「クリミアで戦っている・・・って?」
ダークラ「実は笑ってはいけない学習合宿という企画を装ったドッキリで、偽の企画で俺がラグリアスによって死ぬ→二人が争う→そこへ俺がドッキリだと伝える・・・といった内容だ!」
未幸「えぇ〜?もし片方が死んだらかわいそう」
ダークラ「大丈夫!もしもの時は俺のソセイガがある!ソセイガの効果は多数のキャラをHP全快の状態で生き返らせ、さらに生き返ったキャラのステータス異常・病気・怪我を完治させるという魔法。これがあれば病死した人を生き返らせた時に、病気が完治するので病気が再発して死ぬ心配はなくなるぞ!」
タングステン「ダークラよ、その力を駆使すれば世の英雄になりえただろうに・・・」
ごま「あの・・・。ソセイガなら僕も使えまふ」
フェルゼン「〔心の声:晩年にはアザラシを飼おう。きっと和むぞ〜〕」
アラン「パパ、なんかソワソワしてるよ?」
フェルゼン「えっ?あ・・・ああ。すまない」
ダークラ「まぁ、景気づけに怪人アンサーと闘った話をする」
タングステン「ぬしの話は信憑性に欠ける。怪人アンサーという生物が実在するかもわからんが」
フェルゼン「〔心の声:ダークラの身の上話は女装ネタあるから恥ずかしくてダメ!〕」
ダークラ「怪人アンサー事件=モラルの伊豆旅行の変だし」
ごま「・・・?」
タングステン「どういうことだ?」
ダークラ「俺が怪人アンサーに会いたい一心で起きた事件だと思う・・・」
フェルゼン「ぜひお聞きしたい!〔心の声:女装ネタじゃなくてよかったよ。女装ネタ何回出すつもりだ・・・〕」
怪人アンサー事件=モラル伊豆旅行の変
それは3年くらい前の話だった。ケータイを買ったときに何か面白いことはできないかと考えていた。
ダークラ「ケータイというのは電話やメール以外の遊びもできるのか?」
ディスティニー「電話でも遊べるぞ。怪人アンサーとやらで」
ダークラ「なんだそりゃ?」
ディスティニー「数人分のケータイで何だかんだやると怪人アンサーが出てきて質問に答えてくれるらしい。そのあと怪人アンサーから質問が来て、答えられなかったら体の一部を取られるらしい」
ダークラ「見てみたいな、怪人アンサーとやらを!」
ディスティニー「え・・・?おそらく出会うには怪人アンサーの質問をわざと間違えるしかないな」
ダークラ「会うぞ!怪人アンサーに会うぞ!!会ったら記念写真取って、とあるオカルト雑誌に売り込むぞ!」
ディスティニー「たしか、怪人アンサーは質問に答えられなかった者の体の一部を手に入れるらしいから・・・って、聞こえてる?」
こうしてダークラは怪人アンサーを呼び出す儀式を行うことに。
リード「危ないんじゃね?とばっちり来たらどうするの?」
ダークラ「きさまを贄にして逃げるだけだ」
リード「・・・」
オメガ「では始めましょう!」
こうして怪人アンサーの呼び込みを始めた!やり方は自分で調べてくださいな。
リード「・・・俺のケータイ、繋がってるんだが・・・」
ダークラ「でかした!あとは俺に変われ!!」
ダークラはリードのケータイを取り上げ、怪人アンサーと対談した!
怪人アンサー「私は怪人アンサー。質問に答えてやる」
ダークラ「怪人アンサーさん、俺と会ってくれますか!!それが俺の質問です!!!」
怪人アンサー「その質問は無理。ちゃんとした質問しろ」
ダークラ「じゃあ・・・ヘルクライム78柱に新しく入ってくれる奴を言ってくれ!」
怪人アンサー「新しくヘルクライム78柱に入るのは、モラルという男だ。彼はナンバー75になる。そしてその男はとある学校を爆破するであろう」
ダークラ「そうか!そうなのか!」
そのころ、そのモラルという男は伊豆へ旅行していた。
アザミ「それにしてもあなたが旅行に行きたいだなんて珍しいわね」
モラル「まぁ、シラクサでの収入がよくてな・・・」
アザミ「シラクサって何?」
モラル「我の故郷だ・・・。いい場所だぞ」
アザミ「ふーん。いつかあなたの故郷を尋ねたいものね」
モラル「・・・」
モラルは何か手紙を書いていた。
アザミ「ところで何を書いてるの?」
モラル「とある者に旅の感想を書いておる」
アザミ「あなたに親しい友人なんていた?」
モラル「・・・別に親しい者に手紙を送るわけではない。では、手紙を出しに行ってくる」
モラルはそういうと、瞬間移動でとある場所へたどり着いた!そこはポストではなく、モラルが通っていた学校だった!
モラル「ふっ。この学校では変わり者とよく馬鹿にされたものだ。あの女との婚約、こんな形で復讐に役立つとは思っていなかった。
説明しよう。モラルが書いていたのは旅のことではなく、学校を消すという犯罪予告だった。彼は書き込みで犯罪内容を書くといつか不都合なことになると知っていた。そのため、わざわざ伊豆への旅行でその内容の手紙を書いていたのだ!
モラル「かしこき者は、首を絞めるような行為はせぬ。これを学校に置いたあとは、あの兵器で・・・我の憎き学校は消える」
モラルはそういうと、また瞬間移動してとある戦艦へやって来た!
モラル「太陽の光が一点へ集まれば、形あるもの全てが虚無と化す究極の光となろう」
モラルはそういうと、戦艦についている鏡を展開して一つの巨大な鏡に太陽光を集めた!そしてその光を例の学校に向かって発射した!ところが光が当たる寸前に、学校は爆発してしまった!!
モラル「そんな・・・想定外だぞ!」
モラルは急いで学校へ瞬間移動した!すると、義父の弟・シンザンがいた!
シンザン「これで君の負けだ。なに?最初からわかりきっていた結末であろう・・・」
モラル「なぜ貴様が我の計画を!?」
シンザン「君の手紙、拝見させてもらった。君がどれほどこの学校を憎んでいるかが理解できたよ。おかげで爆破してやりたくなってこうなったまでだ」
モラル「貴様!よくも我の長年の恨みを・・・!」
シンザン「君は二度と学校へ復讐できない。所詮は君も生命であった・・・というわけだ(笑」
シンザンは笑いながらどこかへ行ってしまった!
モラル「我は・・・」
すると、ダークラがやって来た!
ダークラ「へっ!お前・・・すげえんだな!その力をヘルクライム78柱で発揮してくれ!!」
モラル「なんだ貴様は・・・。我を笑いに来たか?」
ダークラ「お前の知略、きっと我らの力になるはずなんだ!だから、仲間になってくれ!!」
ダークラは土下座した!すると、モラルは土下寝した!
モラル「我の知略、貴様に預けてやる。だがシラクサは我のものぞ」
二人が何だかんだしていると怪人アンサーがやって来た!
怪人アンサー「私の予言、当たったでしょ?」
ダークラ「当たったよ。だから質問してこい!」
怪人アンサー「では・・・。私の名を呼んで下さい!さあっ!!!!!」
ダークラ「〔心の声:これをミスれば怪人アンサーに会えるんだ!適当に答えて当たっちゃったらアレだからわざとミスらないと!〕」
ダークラはそう考えると、そっけなく答えを言った!
ダークラ「知らんな」
怪人アンサー「!!!!!?????」
怪人アンサーは絶望の表情をしたとたん、爆発した!
ダークラ「あれ!?爆発しちまっただ!?」
モラル「・・・」
アザミ「モラルさん、帰ってくるの遅いなぁ・・・」
これを聞いたみんなは、その場に現れた男が怪人アンサーだったのではないかと思った・・・。
ダークラ「今考えると、あのとき現れたキモい顔のおっさんみたいな死神が怪人アンサーだったのかなぁ?」
タングステン「・・・ああ、そうだな」
フェルゼン「〔心の声:あけ・・・天海だったのかなぁ?その人〕」
ダークラ「では、いくぞ!」
こうしてダークラ達はオメガとラグリアスの戦いを止めに向かった。よけいな話をしている間にとんでもないことが起きているとも知らずに・・・。
クレイモアVS勇次郎を製作中だが、結果は・・・?大丈夫、問題ない☆




