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ステータスの格差

これからはここに変更した点など書きます

は?


ステータス平均ほとんど120?俺は12だぞ?


「みなさまお聞きください!」


王女様だ、


「全ての職業判定が終了いたしました!」


はぁ、みんなはどうなんだろうか


「みなさまは勇者様御一行ということでステータス平均が100程度のはずです!この世界のものの平均は10!圧倒的なステータスで是非世界を救っていただきたいです!」


は?みんなもあんな感じなの?僕はステータスが平均12、というかオール12一般人に毛が生えた程度?


「ハハッ」


僕は膝から崩れ落ちた


「勇者様!?」

「南条くん!」


「すみません僕はステータスがオール12なんですよ」


自嘲も込めて吐き捨てた。


「え?」

「弱w」

「雑魚やんw」


周りから嘲りのこもった視線を感じる。


「いいえ、レベルアップをすればジョブチェンジと言って職業が変わることがあります。励んでくださいませ」


はっ、そんなに上手くいくんだか


「大丈夫、私が守るよ」

「ありがとう、白峰さん」


女子に守られるなんてカッコ悪いなと思った思ったけど僕には断る勇気も実力もない。好意に甘えることにした。

二人ほっこりしていた僕らは妬みを感じる視線に気づくことは無かった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


そんなこんなで一週間がたった。僕のステータスはこれだ

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南条 新 17歳 男性 農家Lv5

スキル土いじり 成長促進 鑑定眼

筋力30

体力30

耐性30

敏捷21

魔力15

魔耐25

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上がりやすい値と上がりづらい値があるらしい。

でもみんなはもうステ平均が250程度だそうだ。気になるのは勇者だがステータスを公開していないらしいが平均は400超え筋力が高いらしい。

それはそうと今僕はいじめられている。名前も忘れたチャラ男達にだ


「お前如きが白峰さんとイチャつきやがってっ」


白峰さんと話していたことが目に余ったらしい


「はは、イチャつくだなんてそんな気はないよ」


本心を隠して必死に取り繕う、耐えないと、、、



嵐は去った、死ぬかと思った、、、だってステータス7倍程度だぞ。まぁ殺されないってことは人とは認めてくれてるんだろう。だって相当手加減しないとワンパンだろうし

明日はついに初めてのダンジョンを使った練習だし憂鬱だなぁ

次回はダンジョン回!

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