小学校の先生二人の臆病だけど優しい恋物語です。
おはようございます。
今日はたくさんの漫画を読んでいます。
こちらは、ちょっと真面目で重い内容でしたが、ラストがとてもよかったと思った漫画です。
では、今日の一冊。
「嫌いでいさせて 朝永先生と柳木先生」 ひじき先生
あらすじ。
『ご両親に手を引かれた小さい男の子が笑っています。笑顔の彼がふと振り向くと、土下座して謝っている女の人がいました。
そこで、ハッと目が覚めたのは、小学校の教師である栁木先生でした。
職員室でうたたねをしてしまっていたようで、目を覚まします。すると、入り口から朝永先生と子どもたちの会話が聞こえてきました。
数か月前、朝永先生から、好きですと告白をされた栁木先生でしたが、まだ友だちの関係でした。
その日の夜、栁木先生の家で、二人は一緒に夕食を食べたりテレビを見たりと過ごしていると、栁木先生のスマホに連絡が入ります。
栁木先生は電話に出ようとせず、硬直してしまいました。
というのは、彼は幼い頃に母親と父親を同時に亡くし、伯母夫婦に引き取られ、高校生になるまで辛い境遇で育ちました。
そのため、家族の愛情を知らず、心のトラウマとなって、誰にも心を開かない大人になってしまっていました。
しかし、朝永先生はいつもにこにこしていて、そんな栁木先生が大好きでそばにいてくれる人でした。』
プラトニックな関係の二人ですが、少しずつ一緒に過ごすうちに、栁木先生が心をほんの少しずつ開いていってくれる優しい人たちの恋愛漫画です。
ちょっと重たい内容ですが、どうしてこんな事になってしまったのか、最後にその謎が解けます。
いろいろ苦しいことはありましたが、すごくいいお話だな、と思いました。
ぜひ、興味がありましたら、試し読みしてみてください。
ありがとうございました。




