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BLマンガ 勝手に応援団!  作者: 春野セイ


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25/28

告白して、友だちにしか思えないと言われてから始まるBL漫画。



 おはようございます。



 いろんな動画を見るのが好きで、お金について学んでいこうという動画を見ています。


 その中のお話にスピ系の話があるのですが、「本質を見抜く癖をつける」話がありました。

「本質を見抜く」とは、例えば、ユーチューブだと配信者がしゃべっている表面上の内容と心の内では別の思惑がある、という事です。


 わたしの場合だと、BL漫画の説明は文章がうまくなりたいため、と説明していますが、本質は「BL漫画が好きだから」「BL漫画が多く読まれるようになって欲しい」など、心の中の気持ちは別にあったりします。


 その相手の本質を見抜き、本質について語り合えるのが理想、と動画の話でありました。

 つまり、本質を見抜ける人は、その相手との信頼関係が強くなる、という意味ですよね。

 この人は、分かってくれているという感じだと思います。


 語る側も、本質を持って語っていると、本質がなくてただ、ダラダラ語っているのとでは、内容と質も変わってくるという話もしていました。



 長くなりました。

 では、今日の一冊です。


 ハード面が多かったので、「マイルド」にいってみます。



「仁藤と田塚の日常」   砂糖と塩先生



 あらすじ。


『仁藤くんと田塚くんは幼馴染みで、学校でも仲がよく、お互いの家に行ってよく遊び、仲のいい二人でした。

 その日常を細かく描いていく、ほのぼの漫画です。

 二人は中学生で、受験生です。


 一話では、二人の日常を描いています。


 二話になりますと、いつも一緒だった田塚くんがビミョーに避けている。そこで、仁藤くんは悩み始めます。

 クリスマスに誘われますが、何となくもやもやして行きたくないな、と感じます。


 三話、クリスマスの日、誘われるまま一緒に過ごした日、田塚くんが本気の告白をしてきました。

 しかし、仁藤くんはいきなりのことで、冗談に受け取ります。


 田塚くんは、冗談ではない、本気の告白だと大粒の涙を流して告白をするので、仁藤くんは真剣に、告白されたことを考えて返事をします。


 仁藤くんの答えは、田塚くんのことは恋愛対象として見られない、友だちでいて欲しい、でした。


 田塚くんはそれを聞いて泣きながら、嬉しい、また一緒にいられると喜びます。』




 いいですよね。


 告白してそのまま終わるではなく、ここから二人はどんな風にお互いを想っていくのか。


 仁藤くんは、田塚くんのことを友だちとして見ています。

 始まって三話までをあらすじでお伝えしました。


 最初は中学生の二人で、その後、高校生、大学生と成長していく物語です。

 告白から二人の関係がほんの少しずつ変わっていき、田塚くんの方が先に大人っぽい考え方をしていたのかもしれませんね。


 とってもピュアな恋愛漫画です。

 ぜひ、二人のけなげな恋愛を見てもらえたら嬉しいな、と思います。



 そうそう、最初に書いた「本質を見抜く」でした。

 正直、本質を見抜けていません(笑)

 でも、この漫画はとても好きで、何度も読んで、少しずつ深い部分まで知っていけたらな、と思います。


 とても分厚く、中学から大学生まであるので、読みごたえがあります。

 純愛の物語です。


 仁藤くんの気持ちも田塚くんの気持ちもどちらも理解できる。


 どちらの想いに寄り添うかで、胸の痛みなども変わってくるような気がします。

 どのページを開いても、恋愛しているなあと感じさせる素敵な作品です。



 ありがとうございました。


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