年の差を悩みながらも、恋愛するBL漫画です。
おはようございます。
本を選ぶとき、数回読んだ本と読んでいない本を選んでから、あらすじを書くようにしています。
今回は、自分で購入して数回読んだ本です。
「ウイークエンドベイビー」 完結 幾田むぎ先生
合鍵まで作って渡した彼女に振られてしまった石崎さん。
男性サラリーマンです。
その日の夜、友だちの店に寄ろうと思い、とぼとぼと歩いていると、酔っ払いに絡まれます。
何もしていないのに殴ってやると言われるも黙ってじっとしていると、包帯まみれのケガをした男が助けに入ってきます。
酔っ払いはそのケガをしている人に突っかかると、石崎さんは、ハッと目を覚まし、ケガ人に何をするんだ、と彼をかばうと、酔っ払いは白けてどこかへ消えていきました。
お互い初対面のケガをした男性と石崎さんでしたが、いきなりそのケガをした人が、あなたは俺の運命の人だ、と言い始めます。
しかも、パジャマ姿のケガ人の格好は、ハロウィン前の仮装をしていただけでした。
こんな人とは関わりたくないと石崎さんは、馴染みの店に逃げますが、彼はその時、カバンを持っていないことに気づきます。
大慌てで探しに行くと、あのケガのコスプレをした人がカバンを大事に持って待っていました。
ここで待っていたら、戻ってくると思った、と言う彼に悪い人じゃないかもしれない、と思った石崎さんは彼と連絡先を交換します。
意外にも、一話は真面目な感じのお話ですね。
いろんなあらすじを書いてきましたが、珍しいな、と思ってしまいました。
キャラクターたちの心情を丁寧に描かれているなと思いました。
このケガのコスプレの彼の名前は、和山幸多くん。通称、コータくん。
サラリーマンの男性は、石崎大海さんです。
この後、意外な展開に進んでいきます。
その意外さが、この物語の誠実さを描いているのかな、と思ったりします。
気がつけばコータくんと体の関係を持ってしまった石崎さん。
自分はゲイではなかったはずなのに、と。どんどん彼に絆されてしまいます。
年の差の恋愛漫画です。
竹書房さんの発行なので性描写はかなり濃厚でばっちり描かれています。
やはり、描写のないBL漫画は少ないですよね。
一冊でも多く、いろんなBL漫画をご紹介できたらと思います。
ありがとうございました。




