Domかsubを選べと言われたら、あなたならどっちがいいですか? BL漫画の紹介です。
おはようございます。
今日は、Domとsubについてのお話をご紹介します。
「躓いて愛を問う」 山田ノノノ先生
あらすじです。
人に支配されないと生きていけない、そんな救いようのない底辺が存在する、とはじまります。
冒頭からSMの世界観から始まるのですが、痛めつけられるのが快感って、わたしにはちょっと理解しがたい世界です。
とすみません、ひとりごとが入ってしまいました。
このお話の主人公はこの世界で言うと、ノーマルの男の子でした。
ノーマルとは、そのまま普通の人ですが、ノーマルの他に第二の性を持つ人々もいました。
それが、Domとsubです。
※人を支配したいのが、Dom
支配されたいのが、sub
これがこの物語の「第二の性」を持つ人が存在する世界です。
オメガバースの世界観と違って、こちらは、支配されたい、支配したい、という世界観で描かれています。
このDomとsubのBL漫画もとても人気があって、いろんな作品があります。
では、あらすじに戻りまして、主人公のマサキくんは、いつもイライラしていました。
彼はノーマルですが、Domのように振る舞い人を支配する仕事をしていました。
彼が働くのには理由があり、マサキくんが仕事を終えて店を出ると、見知らぬ男に話しかけられます。
久しぶりだね、と声をかけられても仕事以外で人と話すつもりはない、と突き放します。
理由は、学校があるからでした。
そう。彼は未成年で年齢を詐称して働いていました。
翌日、高校へ行くと、昨日話しかけてきた見知らぬ男が転校してきます。
親しげに声をかけてきた彼の名は、悠生くんと言いました。
マサキくんは忘れていましたが、悠生くんは小学校の時の同級生でした。
友だちになって欲しい、と悠生くんは頼んできます。
そして、マサキくんって、subだよね、薬飲まなくて大丈夫なの? とわけの分からない事を言われて、ショックを受けます。
というのも、マサキくんの母親は二年も前からいなくなり、母は支配されたいsubだったのです。
マサキくんは、母親を受け入れられず目を背けて生きていました。
その母と同じsubと言われて混乱します。
母親とのトラブルにより、誰にも心を開かないマサキくんに、悠生くんは近づいてきます。
このお話の中でもマゾという言葉は使われているのですが、鞭で打たれたり蹴られたりは痛いですよね。
subはそれが快感である性なのですから、仕方がないですよね。
マサキくんの子どもの頃のトラウマから今のような生活をしているのですが、悠生くんが現れたことにより、少しずつ変わっていきます。
個人的に好きだな、と思ったのは、悠生くんはいつも穏やかで優しい顔をしているのですが、実は違う一面を持っていて、その部分がすごくかっこよく見えてしまうという。
これって……。
普段にこにこと優しい顔から別人に変わるギャップがいいのかもしれません。
漫画の世界では、ですが。
現実ではあり得ないですね(笑)
怖すぎます、きっと。
Domとsubの世界観。
よかったらのぞいてみてください。
ありがとうございました。




