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お遊び  作者: 如月碧
無辜の少女と咎の吸血鬼
30/37

無辜の少女と咎の吸血鬼 ep.9

結構、使い回し多用。前回と今回の雪編は、つまらないかも。前作とほぼ同じで

雪を攫ってから3日が経った。少し血を与えすぎたのかフランの時より吸血鬼化してしまった。


「…少しやり過ぎた…?」

レミリアは、雪が人の死体から血抜く所をトマトジュースを飲みながら見て言った。


「ん…ぁ…ぷは…おしひぃ」

吸血鬼になった雪は蕩けた顔で言う


「…やめてくれない?その顔。ただの吸血よ?」

トマトジュースをもう一本取り出し飲みだす

「血より、トマトジュースの方が美味しいんだけどね」


「血の方が美味しいよ?」


「血は…飲みたくないの。そう、約束した気がするから」

記憶にないが体が覚えている…そのような状態だった

「だから、飲まないわ」

レミリアは、人の血を飲んでいた時期があるがトマトジュースのお陰で血を飲むのをやめている


「ふ〜ん…そうなんだ。()()()()も飲めばいいのに」


「…」

レミリアは、心にチクリと針が刺さるような感覚が起きる。罪悪感だ…罪悪感が湧いていた

(嫌な…感覚ね)


──10年後…レミリアが霊夢達と戦っている所(双子と吸血鬼の物語の時間軸)

レミリアは、露を霊夢に対しての盾として持ち

「いいの…?露に痛みを与えることになるわよ…!露には、私の血を含ませたから…!半吸血鬼のように…だから、吸血鬼の弱点が…!」

レミリアは、完全に焦った様子になっている


「え?」

雪は、何が何なのか分かっていない様子になっている

「どうゆう…?」


霊夢が、レミリアの言葉を無視してレミリアに対して小瓶をなげつける

「いや…やめ…」

レミリアに小瓶が当たり割れて聖水がかかる


露にもかかったが痛みなど感じていない様子だった

「いやぁ!!」

レミリアに焼かれるような痛みが迸る。


「ありきたりな嘘なんて簡単に見抜ける…露に変化なんて、その噛み跡以外ないじゃん。何年一緒だと思ってるの?」


レミリアは、聖水をかけられフランが死んだ時のことがフラッシュバックし半分パニック状態になる


「やめて…ごめ」

(ごめんなさい…ごめんなさいごめんなさい)

霊夢は杭を刺した

「ぁ…ふら……ん」

(フラン…悪いお姉ちゃんでごめんなさい…)

「っ…」

(あぁ…なんで忘れてたんだろ…咲楽(お姉ちゃん)…やっと思い出したよ…ごめんなさい…おばあちゃん、約束守れなくて)

そして、レミリアは涙を一滴流したことをバレずに灰になって消えたのだった

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