第63話 ダンジョンの前の準備
しばらく投稿0時にしようと思います。
寝る前とかに読んでください。
今朝は、少し早く起きてダンジョンのメモを取った。下手ではあるがないよりましだろう。
宿で朝ご飯を食べた。因みに朝食の方が夜より豪華だった店主に聞いてみると冒険者が多いこの町では朝の方ががっつり出るとの事で朝からお腹いっぱいだ。
朝ご飯で肉は出たがクロから奪いはしなかった俺は心が広いから昨日の事はもう許した。
それに美味そうに食べてるクロからは奪う気が無くなった。
「さてと朝ご飯も食ったしギルドに行こうか」
「ビャ」
ギルドに入ると入り口から少し離れた所にメグとユイが居た。
「おはよう待たせちゃったかな?」
「おはようございます。私達もさっき来たばかりです」
「良く寝れたか?」
「なら良かった。昨日はご飯食べてぐっすりだったよ」
話しながら席に着く。
「今日はどうする? 40階の攻略か30階で稼ぐかい?」
「40階の攻略にしましょう良くも悪くも30階から攻略出来ず水晶が集まってお金の方はあるんですナギさん達もお金に困ってはいないと思いますが30階で少し稼ぐのも考えますがどうしますか?」
「僕等もお金は大丈夫だ」
「なら40階攻略で決まりだな」
「よし、なら早速行こうか!」
「いや、待ってくれ」
ユイに止められる。
「何か準備でも忘れたのか?」
「いや、それはお前に言いたい武器の整備ちゃんとしているのか?」
「ん? 整備? した事ないな」
「ナギ……お前って奴は武器をもっと大事にしろ一流いや、伝説級の良い物を持ってるんだから」
「そうは言っても僕は整備出来ないぞそれに今から武器屋に頼んだら時間がかかるんじゃないかそれと大事な竜具の刀を一時とはいえ渡すのはなぁ……」
「そう言うと思っていた。ナギ俺に整備を任せてくれないか?」
ユイは信頼出来るが……
「ユイを信頼していないわけではないんだが……」
「大事な物なんだろ? 整備はした方がいいこれからずっと整備しないまま旅をするのか?」
ユイの言う通りだ。
「分かったユイに任せるよ」
「ナギも大事な竜具だ心配だろうから側にいて見ていてくれ」
「ありがとうお願いするよ」
ギルドを出てメグとユイが泊まっている宿の部屋に来た。
「綺麗な所だな」
「そこそこするからな俺は安いとこでもいいんだがメグが……」
「だってお金に余裕もあるしそれにこのふかふかなベット! ユイはいいの? 硬いベットでも!」
「メグは睡眠関係になるとうるさいんだ」
「睡眠は大事でしょ!」
「はいはい分かったよ」
「メグの意外な一面が見れたよ」
「そろそろ整備を始めるナギ竜具を渡してくれ」
俺は黒刀と火刀と緑刀を渡す。
「確かに受け取った今日はこれからダンジョンにも行くから簡単にしよう」
ユイが刀を抜き見て何か布みたいので刀を研いでいく。
「流石は竜具だなほとんど整備する必要がないな多少切れ味が上がるぐらいか刀身も鞘も綺麗だ」
刀を研ぎながらぶつぶつと呟くユイ。
「よし、終わりだ整備する必要がほとんどないから時間が全然かからなかったな」
「良かったよ僕には整備が出来ないから整備する必要がほとんどないのは助かる」
「だからといって全く整備しないといつかは脆くなるぞ」
「そうなのか自分で研げるようになった方がいいな……」
「ナギ……! お前さえ良ければ専用の鍛冶師になってやってもいいぞ! 勘違いするなよ珍しい竜具を整備出来るのは鍛冶師としては光栄な事なんだからな!」
何をそんなに息を荒らげて言うんだ……
「それは僕にとってもいい話しだこれからはユイに整備を頼むよ」
「お、おう任せろ」
「良かったねぇーユーイー」
ニヤニヤしながら言うメグ。
「うるさいぞメグ」
何やら揉めている。
ふとベットを見るとクロが寝ていた。俺らが泊まってるベットよりふかふかだから寝やすかったのか。
「ほら、ナギ調整出来たぞ受け取れ」
ユイから竜具を手渡される。
何だかいつもの竜具とは違う気がする気のせいだろうか。
「ユイありがとうこれからもよろしく」
「あ、あぁ、よろしくな」
「さてさて、準備も出来た所でダンジョンに向かいますか」
「行こうクロ起きろ行くぞ」
欠伸をしてまだ眠たそうにしているクロ。
「行こうか」
俺達は宿を出てダンジョンへと向かった。
さ、最近アクセス数とブックマークが
へ、減ってきて……
でも、頑張ります!
作者は頑張りますので読んでくれている方も
出来れば付いてきてください!




