第45話 大事な何か
44話文字数ちゃんと変更出来ていなかった
みたいで文章が変な所で途切れてしまってる
みたいです。
後で直させてもらいます。
今日のご飯は、肉がメインの料理だった。
鹿肉のステーキに麦ご飯いつものサラダだ。この鹿肉は、ユウとあの後他の男達も捕ってきた肉だ。
他にも猪やウサギなどの肉も捕ってきたみたいだが猪はまだ食べれそうだがウサギは……
ユウの捌きは見事なものだった。俺にはあんな風に捌けないでも、今後の生活で動物を捌いてご飯にするのは必要な事か今度は俺に捌かせてもらえないか相談してみよう。
「ナギ、今日の飯美味かったな」
「あぁ、まさかステーキが食べれるとは思っていなかったよ」
「保存が効くように干し肉にする事が多いんだが獲物が捕れた日はステーキとかにするんだ」
なるほど冷蔵庫があれば沢山ステーキに出来るのになんて思ってしまった。
「それじゃ僕は、周りにモンスターがいないか見回りに行ってくるよ」
「ナギ、あれから毎日見回りに行ってるが俺達と交代制にしてもいいんだぞ」
「いや、これは強くなるためにもやってるんだ心配しないで大丈夫だ行ってくるよ何かあったらクロを寄越してくれ」
「あぁ……分かった」
「ナギ、緑竜様の事まだ自分のせいだと思ってるんじゃないだろうな……」
「いや、大丈夫だ。クロ行ってくるよみんなの事頼んだぞ」
俺は、強くならなくちゃいけない。
見回りをしてモンスターがいれば倒す日々を最近は、過ごしている後は素振りぐらいだ。
これで強くなれるかは分からないがじっとしてはいられない。
「ナギさんこんな夜にいつも見回りしなくても」
ヒナがいつの間にか後ろに来ていて話しかける。
「ヒナか動いてないとなただ休んでなんて……」
「ナギさんやっぱり緑竜様の事気にしてるんですね……」
「気にしてなんて……いや、気にしてるなずっと引っかかってるんだ僕がもっと強かったらって」
「ナギさん手を出してください」
俺は、両手を差し出すとそこにヒナが緑竜を乗せてくる。
「緑竜様少し大きくなったと思いませんか?」
そう言われれば確かに大きくなったような。
「ピーピー」
「少し大きくなってるような」
「村長が言ってたんですけど色付きの竜は普通死ぬと数年後に復活しますが緑竜様は死んだ後すぐ卵になり雛になりましただから成長も早いんじゃないかって」
成長が早い? またあの緑竜さんに会えるのか。
「焦ってもしょうがないかそれに緑竜さんが成長しているのは嬉しい事だ」
「ですからナギさんは、焦らずゆっくり強くなっていけばいいんじゃないでしょうか? それから村長に聞いたのですがここから少し行った所に洞窟があるのですがそこには強いモンスターがいるとか……」
「それは本当か?」
「はい、ですがナギさんが今のまま焦っているようでは案内出来ないと村長が言ってました」
「そうか今日はもう帰って頭を冷やすよみんなに心配かけてるみたいだなごめん」
「いえ、謝らないでください! ナギさんが悪いわけじゃないんですから」
この近くに強いモンスターがいる洞窟かそいつに勝てれば俺はまた強くなれるいや、俺には相棒がいるんだ相棒のクロと強くならなくちゃいけない。
「ヒナありがとう何か大事な事に気付けた気がするよ」
「私が、ナギさんのお役に立てたなら嬉しいです」
焦っても緑竜さんはすぐに成長しない。
俺も一緒だ、強くなりたいという気持ちは大事だがそれだけでは強くなれない。
これからは相棒ともっと相談してお互いに強くなっていこうそうしたらまたあの緑竜さんに会える。
俺は、緑竜さんをヒナに返す。
「ヒナ、村に戻ろうか」
「はい!」
俺は、ヒナと一緒に村へと戻った。
「お、ナギ今日は早かったな」
「あぁ、大事な事に気付けたんだ」
「大事な事?」
「内緒だ」
「隠さずに言えよ」
「内緒は内緒だそれより今日はもう休ませてもらうわ。ユウも早く寝れよおやすみ」
後ろから教えてくれたっていいじゃないかとユウの声が聞こえるが俺は気にせずヒナの家へと帰った。
「ヒナ、今日はありがとうなヒナのおかげだよ」
「いえ、私は大した事してないですよ」
「そんな事ないさクロ明日からは一緒に見回りをしよう村の安全が確認出来たらすぐ戻ろう」
「ビャアビャア」
「お前にも心配かけたみたいだなごめんな俺1人で強くなろうとしてたよお前と旅をしているのに一緒に強くなろうぜ相棒」
「ビャア!」
「ヒナ、クロおやすみ」
「ナギさんクロさんおやすみなさい」
「ビャアァァ」
明日からは相棒ともっと強くなるんだ。
22件目と23件目にブックマーク
してくれた方ありがとうございます!
20件目から停滞していたので21件目から
嬉しくてさっきびぇーと変な声が出てしまいました。
是非45話もお読みください。
一旦休んで休み終わったらまた続きを
書こうと思います。




