20日め・・・
ここ最近のサブタイの関係の無さといったら……( ;´Д`)
さて、今回はあの子がなんと行方不明になっちゃうよ!∑(゜Д゜) カスミはどうするでしょー?(≧∇≦)
……
………
…………はぁ
「おい……」
「ん〜? なんだよ、姉ちゃん」
私の言葉にいけしゃあしゃあと答える愚弟。なんだこいつめ。
「あのピエトルは? 」
「え……⁈ いや、知らない」
私の言葉にたいして、本気で驚いた様に身を固めるコウキ。
こいつは、逞しいんだ、弱いんだかわからない。
「私も、知らないです……」
雷の国の女宰相が答える。
おまえには聞いてない。と、言ってやりたいところだが、事実聞いていたのでなんとも言えない。
……ん〜……あいつ、どこに行ったんだ?
「……ま、トイレにでもいってんじゃねーの?」
コウキはなんだかつまらなさそうに答える。なんだ、私がピエトルの心配してちゃ不満かよ。
ってか、そもそもこのだだっ広い広野でトイレは流石に無い。
……いや、まさか。
今までは私の魔法や、ピエトルの脚力で国から国、街から街へ渡るのに1日を賭けるなんてあり得ないことだった。
……うん、だからなんだと言うんだか……不穏な妄想はやめるとかしますか……
☆
あれから数時間たった、時間はもうどっぷりと夜だ。
ふざけんな、と言いたいほどに辺りは暗くなっている。
まぁ、広野の夜なんて来んなもんだろうよ。
オアシスから出てやく7時間……たぶん、それだけの時間ピエトルにはあっていない。
私は、自分の魔法で火を起こしながらもの思いに耽った。
この世界の夜では昼に比べて荒れ野の民の活動が活発になる……
いくらなんでも、神の奴から遣わされたエルフのピエトルがすぐにやられるとは思わないけど……
……時間は、月も見えないほどの深夜。
私以外の2人は私の起こした炎の下で安らかに寝ている。
私が寝たらこの火、消えるんですけど?
……いままでは、ピエトルが夜の番しててれくれたんだよね……
私1人だけだったら、ピエトルを探しにいく事もできたろうが……
じゃまだな、こいつら。
私は、幸せそうに眠っているコウキを椅子に2人の寝顔を眺めた。
まぁ、1人、さっきからくるしそうな寝息に変わった様な気もしない。
……日中、ピエトルがいないからってあのバカ女といちゃつくからいかんのだし……
はーあ、はやくもどってこないかな、ブサ男。
正解は…待っている。でした!(^∇^)
う〜む、カスミらしくも無い…(´Д` )




