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Ⅶ 君と過ごした1日(前編)
修学旅行を間近に控えた、俊也たち。
「明日、修学旅行の買い出しいかないか?。」
未華子が聞いてきた。夏と俊也がしゃべっていた、20分休みのことだった。
「えっ。」
突然のことに、俊也は驚いた。
「いいじゃん、行こうよ。他には、誰が来るの?。」
夏は、未華子が誘ってきたので、テンション高めだ。
「実依。二人とも、行けるなら明日の午後2時学校の正門前に集合。いい?。」
夏が、ニヤニヤしていたせいもあるのか、未華子はそそくさといってしまった。
「としちゃん。やったな!!。」
夏の喜びは、異常なほどだ。
でも、何で急に誘ってきたんだろう?。
まさか、おれに気があるとか?。ないない、そんなのありえない。
まさか・・・な。




