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Ⅵ そんな幸せなことってありですか?。<後編>

「よろしくね、二人とも。」

未華子がほほ笑んで言った。

「よろしく・・・。」

夏が口をあけて、ポカーンとしている。

うれすぎて、逆に意識が飛んで行ってしまっているのか。


「さて、班長とかどうする?。」

未華子がそういうと、

「誰もいないなら、私やってもいいけど…。」

未華子はまをあけて、言った。

「そうでいいんじゃね?。」

俊也がそういうっと、なぜか決まった。

「じゃ、副班は、おれがやる。ってか、やりたい。」

完全に未華子ねらいやろ、それ。

俊也は、そう、心の中で突っ込んだ。


他の班は、もめていて俊也たちの班が一番に終わった。

「じゃ、しおりを渡すからね。一ヶ月後の修学旅行に向けて、準備。あと、来週はどこいくかとか、計画を立てるからね。」

宮田は、男子に水色、女子にピンクのプリント集を配った。

「はーい!!。」

シャイで、あまり、恥ずかしいことや、目立つことをするのが苦手だけど、このとき、一番いい返事をしたのは、俊也であった。

最高な、修学旅行になりそうだ。


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