地獄女神と作家になりたい女と東京アラサーリリース【7.1k】
5月も半ばの日曜日の夜。数日前に4年間同棲した交際相手に捨てられ、退去期限の迫る東京のマンションの一室にて独り荷物をまとめる私は。
山口マカミ 33歳 アラサーリリースされた独身
別れの原因は、共同生活の条件である【家事と生活費の折半】ができなくなったから。
働いていなかったわけじゃない。
中規模の電子機器メーカで正社員として新卒から10年働いた。でも、昨年会社が倒産してしまった。奨学金の返済を終えることができたのは幸いだったけれど、貯金は殆ど無かった。
再就職活動は難航した。前職での実務経験はつぶしが効かない。職種を選ばず応募しても交際相手が居る30代女は入社直後の産休を警戒される。書類審査で全滅して面接にすら辿り着けなかった。
仕方なく短期バイトの掛け持ちで日銭を稼いだ。
同棲生活を維持するために朝4時から夜22時まで必死で働いた。
でも東京の生活費は高い。家賃だけで16万円。どう頑張っても月々の手取り額で生活費折半と国民年金と国民健康保険を賄えない。仕方ないから貯金を取り崩した。
外資系ITコンサル会社の正社員として働く彼氏は収入が多い。
収入が多い方が家事負担が多いのは納得できないと言われつつも、勤務時間の長い私が家事を平等に負担するのは難しいので許してもらっていた。
だけど貯金が尽きて生活費折半ができなくなったと告げたら、彼はあっさりと去っていった。
後日彼の代理人を名乗る男達が来て、彼の私物と家財道具を運び出して私に退去期限を告げた。
作業が終わった後、独りで泣きながら掃除して、いつか結婚するつもりで4年間住んだ部屋から彼の痕跡を消した。
手元に残ったのは私の僅かな衣料と、密かな愉しみを支えてくれたタブレットPCと小型プリンタ。
同棲生活最後になったあの日。
逃げるように部屋を去っていく彼の後姿を思い出すと、涙が溢れてくる。
「4年も付き合ってアラサーリリースするなんて、ひどいよ……」
『アラサーリリースとは何ぞや?』
背後から突然声が聞こえたので振り向いたら、紫色のメイド服を着た腐りかけの死体が長い棒を持って立っていた。
「……どちら様ですか? 退去期限まで3日ありますよね……」
『妾は伊邪那美命。地獄住まいの女神じゃ。不動産屋の者ではないので安心するがよい』
明らかな不審人外だけど、不動産屋さんじゃないならとりあえず安心。
兄夫婦が親と同居している実家には帰れないし他の行先も当てがないから、今追い出されると切実に困る。
『随分困っておるようだが、一体何があったのじゃ? そして、アラサーリリースとは何ぞや?』
「4年間同棲していた交際相手に捨てられて、あと3日でこの家から追い出されるところです。アラサーリリースっていうのは、こうやって30代の交際相手を捨てることを指すネットスラングです」
地獄住まいだから冥途とかけてメイド服なのかな。もうツッコミ入れる気力無いからそこはスルーして普通に話そう。アラサーリリースは割と新しいスラングだから地獄女神様も知らないのかな。
『その歳で結婚もしておらん上に、男に捨てられたじゃと? 子を成す力を持つ女に産まれながらもお主一体何をして生きておったのだ』
「えーっと、働いて、働いて、働いてまいりました……」
生まれも育ちも東京だけど、東京って本当に生活費が高い。
働いても働いてもお金が貯まらない。
『4年も男と同棲して結婚に至らぬとはどういう事ぞ? しかも、働いておったとは、男に食事すらもらえなかったのか。まるで愛玩動物未満の扱いではないか』
「……そうか……。飼い犬だってエサは貰えるから……」
私、人間に産まれたはずなのに。
男から犬未満の扱い受けるほど無価値に育っちゃったんだ。
『求めるオスの中から残す種を選び命を繋ぐのがメスの役割ぞ。そもそも、オスはメスを迎えるために巣を作るものじゃ。それなのに、女でありながら男から家を追い出されるとは。愛玩動物未満どころではない。5億6千万年を超える地球生命有性生殖の歴史を冒涜する最低のメスじゃ』
「地球生命の歴史上最低のメス……」
犬未満じゃ済まないんだ私は……。多くの大絶滅を乗り越えて命を繋いできた地球生命の存在を冒涜する最低のメスなんだ。
『詫びろ! 有性生殖の始祖たるミジンコ様に詫びろ! メスの存在価値を汚した罪を心から詫びろ!』
死体女神様がミジンコが描かれたポスターを私に向けて広げてきた。
ミジンコ科 ミジンコ属 ミジンコ。
世界的に分布する淡水性の微小な甲殻類。
オスが居なくてもメスだけで子孫を残す雌性単為生殖が可能で、過酷な自然環境の中で確実に世代を繋いできた強い生命。
それに対して、男無しでは生殖も生活もできないくせに、男を繋ぎ留めておく事すらできない私はなんて無価値なメスなんだろう。
半透明の身体の中に多数の卵を抱えた御姿で私を見下ろすミジンコ様。
進化の歴史が示す残酷な結論を前に、膝をついて頭が下がる。
「生命として無価値でごめんなさい! 男から餌をもらえずごめんなさい! 男から家を追い出されてごめんなさい! メスの歴史を冒涜してごめんなさい!」
泣きながらミジンコ様に土下座で詫びる。
『己の愚行を十分に反省したなら、生命の尊厳を取り戻す機会を与えよう』
地獄女神様の慈悲深い声で頭を上げる。
機会を与えると言われても……。
「女神様。私はもう33歳です。年齢的に詰んでます」
『神を目の前にして何を言うか。このまま終わりたくないなら願うのじゃ』
私はこのまま終わりたくない。
独り身のまま無〇様として枯れたくない。家族が、子供が欲しい!
「伊邪那美様。初穂料です、お納めください」
【二千円札】
『うむ。よかろう。返礼としてこれを渡そう』
【大物主神企画 近隣の有効求人倍率や生活コストとのバランスを考慮した家賃の割安な居住地と賃貸物件完全ガイド】
「何ですかコレ? 本屋の片隅で一冊300円ぐらいで売ってそうですが」
『確かに体裁は似せておるが、中身は神級逸品ぞ。大手仲介業者が扱っていないような穴場物件も網羅しておるし、近隣のバイト求人も細かく載せておる』
確かに。中身をチラ見してみると、すごく安い物件がたくさん載ってる。
六畳1Kバストイレ別で家賃一万六千円とかすごく魅力的。東京を出るとこんな安い所もあるんだ。近隣の求人情報とリンクしてるから、コレで探せば独りで生計を立てられる新しい居住地が見つかりそう。
「タイムリーにいいモノをありがとうございます。若返りのチートとか出てこないかなーとか一瞬期待しましたが、現実的にこっちの方がありがたいです」
『うむ。お主に必要なのはチートではない。まず東京を出る事じゃ。直球で言うと凶器を投げられたりするから遠回しになるが、33歳ならまだ可能性は十分ある』
凶器を投げられそうなことを直球で言っている気もするけど、40代で子供を産んでる人も普通に居るから、出会いさえあれば可能性はあるよね。
そのためにも、まずは東京を出て生計を立て直そう。
『ちなみにお主。元は何を目指しておったのだ』
長年生活維持でいっぱいいっぱいだったけど目指していた物がある。
そのために細々と努力は続けてた。
「私、作家になりたいんです」
『お主には向いておらんぞ』
「フシャァァァァァァ!」
『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!』
…………
「実体がないなんて反則でしょ。暴言全開の口を顎ごと叩き割りたいのに」
『ノーモーションで飛び掛かってくるでない! 躊躇なく初手で致命傷を狙うとは、どいつもこいつも恐ろしいわ! お主、格闘技経験者か』
捨てられた女の自覚はあるから無価値と罵倒されても受け入れる。だけど作品を読んでも無いのに真っ向から夢を全否定されると生存と存在を物理的に全否定したくなる。
でもまぁよく考えたらこの地獄女神様、生存も存在もしてないね。
「格闘技経験は無いけど子供の頃から脚だけは速かったわ。文芸部員なのに大会の時だけ陸上部に呼ばれて参加してたぐらい」
『やはりか。物書きに向いておらぬというのはそういう所ぞ。特技を活かせる職業もあったろうに』
走るの速かったら作家目指しちゃいかんのか!
当たり前のように不条理ぶちまかす死体女神の頸椎とアバラを粉砕して地獄の底に投棄したい。
「仕事で特技は活かしてました。マンション密集地帯での食品宅配業務で重宝されました」
街中は駐輪の規制も厳しいし、高級マンションは宅配でも駐車場が有料だったりする。それにエレベータも順番待ちが長い。だから近くまで走って階段で昇って部屋まで行くのが一番効率がいい。
『その種の仕事は単価の激安な歩合給だろうに。ここまで特技を無駄遣いする人間も珍しいぞ』
言われてみれば確かに。
他にできる人が居ないと職場で重宝されたけど、家賃すら稼げなかった。
無駄遣いと言われると反論できない。
『交際相手も仕事内容は知っておったのだろう。そんな激務をこなせる努力家を捨てるとは見る目が無い。そもそも、何が原因で別れたのだ?』
「私の稼ぎが少なくて、家賃とかの生活費の折半ができなくなったからです」
地獄女神様の目玉がびよーんって感じで飛び出した。
『食事を貰えないだけでなく、男から金をタカられておったのか? こんな所に住んでいるからには貧乏な男ではなかろうに』
「タカられていたわけではないです。彼氏が、いや元カレが言うには、男女平等な今の時代、共働きで生活費折半が常識で、日常のプライベートとライフプランの貯蓄の両立のためには収入が低い女とは結婚できないって」
子供の教育資金は一人あたり2000万円必要。
それに加えて老後資金2000万円の貯蓄が必要。
結婚しても充実したプライベートは守りたいから、それを前提としてライフプランを組むためには男一人の収入では不可能。
だから女にも稼ぐ力が必須。今の時代は稼げない女は結婚できないのが普通って言ってた。
『おいセクハラ男神! ちょっと来い!』
『伊邪那岐命だ。その呼び方切実にやめてくれ』
地獄女神様の呼びかけに応じてアロハシャツ姿の大男が現れた。
そう呼ばれたくないなら出てこなければいいのに。
『この国の男共は狂ったのか? 女を養う義務を放棄しておる。自らの存在意義を捨てるとは、ヒトの築いた文明の原点への冒涜じゃ』
『まぁそう言うな伊邪那美。時代に合わせた価値観の変化というやつだ。文明の進歩により楽しみも多様化したからな。男にとって結婚が全てというわけではなくなったのだ』
昭和な地獄女神と令和なセクハラ男神が痴話喧嘩してる。
シュールな光景だけど、文明の原点ってなんだろう。
『文明が進歩しても妊娠出産が命懸けなのは変わらん。男から人生のオマケ扱いを受けた女が命を賭して子供を産むはずなかろうが。女が子供を産まねば戦争などしなくとも国は滅びるのだぞ』
『自分が出産時に死んだからと言ってそう言うな。周産期医療の進歩により死亡率は格段に下がっておるのだ。出産が安全になった分、男が多少恩恵を受けても良いではないか』
今まであんまり考えたこと無かったけど、出産って命懸けだっけ。
確率低くても死ぬ危険を抱えるのは女だけなんだから、生活費折半で男女平等って言う男はそこはどういう計算にしてるんだろう。
『死亡率が下がったから安全だと申すか。ならば、妻に生活費折半を求める夫全員に妊娠出産で妻に万一の事があった場合は即死する呪いをかけてやろうぞ。これで男女平等で良いのじゃな』
『やめてくれ! そんな恐ろしい事をしたら結婚したがる男が居なくなって少子化が加速してしまうではないか!』
なるほどー。男目線では妻の命懸けリスクは本気で他人事なんだー。
サイテーだぜコンチクショウ。
『出産で死んだ妻に夫の立場でそれを言うのか! 国産みの神が結婚の意味を忘れてどーする! 成層圏で反省してこいセクハラ男神! 天沼矛バスター!』
『ぎゃらぱぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁ!』
地獄女神様が長い棒を一振りしたら、伊邪那岐様がズタボロになりながら空高く吹っ飛んで行った。
日本を代表する男神としてしっかり反省してほしい。
『お主は別れて正解じゃった。そんな男と結婚してもマトモな家庭は築けん』
元カレとは20代最後の歳に友達に誘われて行った山コンで出会った。
参加者の中で一番高収入でイケメンな男に選ばれて、女友達から羨望の目線を浴びて舞い上がっちゃって一気に同棲まで進んだ。
だけど、同棲生活の中では自分のプライベートが一番大事で、次に収入と支出と貯蓄を重視してた。それが私達の将来のためとは言ってたけど、私を認めて向き合ってくれたことは無かった。
子供は欲しいと思うけど、ご飯もくれない男相手に命懸けは無理。
地獄女神様の言う通り、別れて正解だったんだ。
『そういえば、作家になりたいと言っておったが、どんな作品を書いておるのだ』
よくぞ聞いてくれた!
片づけていたタブレットPCをすかさず取り出す。
「最近投稿した短編がコレです」
【男達がワタクシをめぐって競い合う愛の物語なの。 ~電波に導かれて最強の座を勝ち取った男がワタクシ達の中から正妻を選んでつがいから生まれた子供達を皆で育てて未来永劫の子孫繁栄を成し遂げちゃう~】
『こっ、このタイトルは……。いやしかし、中身を読んでみない事には……』
地獄女神様が崩れた顔をさらに崩しながら中身を読み始めた。
…………
『ハーレムと逆ハーレムを混ぜるでない。意味が分からんぞ。一体誰得なんじゃこのコンセプトは』
1時間半かけて8万文字を読破してくれた地獄女神様から辛辣な感想。
でも、しっかり読んだうえでの御指摘なんだから、どんなに酷評されても真摯に受け止めるのが作家のあるべき姿だ。
「ハーレムと逆ハーレムを掛け合わせることで、どちらの趣向も満たせるというシナジー効果を狙いました」
『その二つは混ぜるな危険じゃ! どっちの愛好家からもドン引きされるわ。しかも最終的に一夫一妻に落ち着いて幸せな家族計画じゃと? ハッピーエンドのつもりかもしれんが、読者目線ではカオスエンドじゃ』
ひどい!
だけど、リアクションが驚愕マークばっかりだったり、相互ユーザさんからの感想も全部カオスって書いてあるから読者目線だと本当にカオスなのかも。
『まぁ、お主らしいと言えばそうなのかもしれんの。ここはひとつ、妾が創作の指導をしてやろう』
「えっ? いいんですか?」
『任せるがよい。神国日本の創作の原点である妾の指導があれば、名作ランクイン間違いなしじゃ』
…………
地獄女神様の指導の下で徹夜で物語を書き上げた。
【男神達が絶世美人の伊邪那美命を求めて柱を回る創世神話。 ~世界中の男神から選んだ最強のスパダリ神と愛の力で国を産み出してセクハラの無い世界で永遠の寿命を得た神国日本は大亜細亜の要として未来永劫の繁栄を成し遂げるの~】
絶世美人の女神である伊邪那美命を巡って、ゼウスとオーディーンとアトゥムとマルドゥクと伊邪那岐命が争奪戦。
世界を白紙に戻すほどの激しい戦いの末に伊邪那美命は伊邪那岐命を選び、国産みで日本列島を創り出し、多くの神々を産み落とす。
末っ子の火之迦具土神を産み出す時に死亡して冥界に堕ちるが、迎えに来た伊邪那岐命がセクハラしなかったことで美しい姿と永遠の命を持って蘇り、神国日本の国民は永遠の命を授かり亜細亜太平洋地域の要として周辺諸国と友好な関係を維持して、ホルムズ海峡経由の石油をフェアトレードで購入させていただきながら末永く繁栄したという話。
『どうじゃ。これが日本における美しい創作という物じゃ』
縦書きにしてプリンタで印刷した原稿を満足げに読む地獄女神様。
むしろカオスな創作がよくわかりましたよ。
「まぁ……、読者様もいろんな方が居るので、ウケる層があるかもしれませんね。せっかく書いたし、とりあえずファンタジーのジャンルで投稿しておきましょうか」
『待て。それは投稿するでない』
えっ?
『この物語は妾だけの物にしたいのじゃ。原稿料を払うから独り占めさせてはもらえぬか』
「えー、まぁ、いいですけど……」
そんなに気に入ってもらえたのかな。
まぁいいや。とりあえず、タブレットPCからデータを削除。
『かたじけない。原稿料としてこれを渡そう』
【豊玉姫認定 自業自得で絶体絶命を感じた時に開けると生命進化の理を語る存在の下で失った時間と尊厳を取り戻して適地にて確実な未来と繁栄をもたらすかもしれない玉手箱】
なにこれこわい。
でも、神様から原稿料を頂いたってことは、作家になりたいっていう夢はある意味叶ったのかな。
『……ちなみに聞くが、お主は何が原因で男と別れたのだ?』
「えっ? それさっきも聞きましたよね」
地獄女神様がポカーンと口を開けながら玄関近くの壁や床を観察してる。
『念入りに掃除はしたようだが、壁紙の隙間に血痕が残っておる。そして、壁に不自然な凹みが複数個所。まるで人が激しく叩きつけられたような……』
えーっと。確かそのへんの痕跡は……。
お金が無いと元カレに謝った時に、生活費すら稼げないのに金にならない道楽に時間を使うなと叱責されて、印刷した原稿を破り捨てられたから。
「ボッコボッコのボッコボッコでボッコボッコに……」
泣きながら必死で逃げて部屋を去っていく元カレの後ろ姿を思い出すと、全身からイヤな汗が溢れてくる。
『お主知らんのか。この国では夫以外の男を半殺しにしたら罪に問われるのだぞ』
知らない。そんな超理論知らない。
でもこれ以上ここに居ちゃいけない気がする。
もう夜は明けた。
持てるだけの荷物を持って今すぐ東京を出よう。
そして、ご飯をくれるスパダリを見つけて、飼い犬並みの尊厳を勝ち取ろう。
●オマケ解説●
出産時に死亡を経験している伊邪那美様は男女平等には厳しいです。
夫となる人は、命懸けリスクの対価として先ずは妻に生涯所得を差し出しましょう。そうすれば伊邪那美様の呪いを免除されます。
余生の全てを差し出せば死なずに子供を授かれるんだから安い物でしょう。
そもそも、結婚っていうのはそういう契約ですよ。
↓成層圏まで吹っ飛ばされた伊邪那岐様は反省しつつ一仕事してきたようです。
https://ncode.syosetu.com/n1237km/53/
↓としかわ様が伊邪那美様のあの小説のテーマソングを作ってくれました。神話ですよ。
https://suno.com/s/A7pADGpXVgFg4huI
世界中の男神から選んだ最強のスパダリ神と(以下略)
↓一般的なアラサーリリースのイメージ動画
https://youtu.be/_w4a87C0yp4
(拾い物ですが、作者の方に許可頂いてURL貼りました)
※ポイントクレクレ記述
アラサー独身女性を飼い犬未満扱いでミジンコ様に土下座させるファンタジーがひどいと思った女性読者の方が居たら、【ひどい】の証として★1評価をブチこんでもらえると、作者は共働き前提でないと結婚相手が見つからない令和の独身女性はリアルで妊娠出産の命懸け前提でも夫からご飯すらもらえない犬未満の扱いを受けているから作中での扱いは適切ですと無体な暴言を吐きます。
ひどい。ひどい。ひどいは最高の誉め言葉!




