表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
少女妄想幸福日記  作者: ハル
83/84

八十三人目


今日は記念すべき日!

ずっと両親に反対されていた一人旅!

成人してようやくOKされた!


「やってやるぞーーーー!」


目的地は決めていないが、ひとまず東に向かう。

山道は険しいが頑張ろうと思う。


「山って、やっぱりきついな〜」


荷物がパンパンに詰まったリュックは恐らく10キロは下らない。でも、家で筋トレしていたからなんとかできた。

一人で山を歩いて1時間ぐらいだっただろうか。独り言も尽きてきた時だった。


「た、助けてくれ!」


前から男の人が四つん這いでこちらに駆け寄ってきた。その姿や声から只事ではないことが分かる。


「どうしたんですか!」

「話は後で!とりあえず来てくれ!」


どうやら、相当まずいことになっているらしい。


「分かりました!」


――――3時間後


「いやぁ、今回はうまくいったな」

「本当やな」

「にしても、なんだあの演技は」

「うっせぇな」

「それにしても、どうする?この女。すっかり、反応もしなくなってつまんねぇぞ」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ